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2005年6月

2005年6月30日 (木)

清野徹のドッキリTV語録

週刊文春で掲載されているテレビ関係のコラムで、いつもは「うんうん」と納得しつつ読むのだけれど、今回は「えーっ?」と思ってしまった。

かいつまむと、NHKの「その時歴史は動いた」の6/22日放送の回が、以前に放送した内容の焼き直しであったこと、坂本龍馬の妻おりょうの二度目の夫が、おりょうの死後、その墓に「坂本龍馬の妻おりょう」と刻ませたことについて、松平定知が「気になった」と述べたことへの批判。
で、番組が古い映像の使いまわしだったことへの批判はもっともだとして、おりょうの墓碑銘が「坂本龍馬の妻」だったことが気になるというのは非常に自然な感覚で批判にはあたらないと思うのだけど。これってツッコミどころでもなんでもないでしょ。
だって亡くなった時点でおりょうは「二度目の夫の妻」ですよ。
それなのに二度目の夫がわざわざ「坂本龍馬の妻・おりょう」と刻ませたのよ?
どういう心境だったんだろう?と思うことになんの不思議があるだろうか。
まして、そう感じたことを皮肉るなんて、何をかいわんや、という感じ。

清野徹のコラムは読むのを楽しみにしていたコーナーの一つだったので、この頓珍漢な批判はちょっと残念だった。

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