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2006年2月16日 (木)

外国語の発音練習と滑舌

セルビア・クロアチア語のテキストを買いに神保町へ。
彼の地にいる狼のガブズヴェスタの19番の情報収集のため・・・といいつつ、クラブの公式サイトは比較的英語の掲載が迅速なため、実は興味本位です。
で、その際、三省堂書店で面白いものを発見。
「千と千尋の神隠し」のフィルムコミックっていうのかな、そのフランス語版。
台詞の部分はフランス語だけど、擬音は日本語のままなのがおかしい。
こういうのって無性に好きなのだけど、一冊2500円くらいするし5巻あるので、さすがに手が出なかった。
フランス語の台詞が知りたかったらDVDを見ればいいのですけどね。

お金と労力はかけず、もっぱら教育テレビの語学講座を視聴したりと、非常に漫然とした学習態度ではあるけれど、語学を勉強するのが趣味(の一つ)です。
ただ、中国語のみは短期集中講座を受講したり、ネイティブの先生に教わりに行っていたことがあって、口の形や舌の位置を基本から教えてもらったのは役に立った。
肝腎の語学力のほうはさして向上したとはいえないけれど、外国語には日本語にない音があるので、それを学ぶことで日本語の発音をかなり意識するようになったと思う。
日本では「ら」行と認識されている「R」が中国語では全然違う音(yに近い音)だったり、「H」「G」が喉の奥で出す音だったり、など。

日本語も表記は五十音に簡略化されているけど、実は曖昧な音がたくさんあって、「滑舌が悪い」というのも、単純に発声と口の動かし方が悪い場合もあるけど、子音や母音を曖昧に発音していることが原因ということもあるような気がする。
もっとも、世の中には外国語は流暢なのに日本語の滑舌が悪い人もいるので、一概にはいえないけれど。

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