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2007年9月

2007年9月30日 (日)

ミス・ポター

映画「ミス・ポター」を観てきました。
一言でいえば「ピーター・ラビット」の作者ビアトリクス・ポターの伝記。
ユアン・マクレガーと20世紀初頭の英国の風俗目当てで観にいったのだけど、すっかり引き込まれてしまった。
まだ女性の自立が一般的ではなかった時代、決して一直線ではなく、ちょっと躊躇したり、両家の子女である自分自身に自問自答したりしながら、一歩一歩進路を開拓していくレニー・ゼルウィガー演じるビアトリクス・ポターと、不器用だけど誠実なユアン・マクレガー演じるノーマン・ウォーンの一挙手一投足から目が離せなくなって。
このビアトリクスならノーマンは好きになるし、このノーマンならビアトリクスは好きになるなーと心から納得がいく。
映画はどちらかというとあっさりとした描き方なのだけど、上映中は柄にもなくずっと目がウルウルしてしまいました。

ポターの描くキャラクターも絵本やアニメーションで出てくるけれど、これがまた可愛いし、湖水地方の風景の美しさも必見。
エンドロールで流れる「When You Taught Me How To Dance」も素敵です。

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2007年9月 4日 (火)

隔世の感

ちょっと前のニュースだけど、引き続きカバー曲の話題。
服部良一さん生誕100周年記念は豪華18組が歌で祝う!

あややはトランペット奏者、日野皓正(64)とのコンビで「ラッパと娘」を熱演、福山雅治(39)が「東京ブギウギ」を歌うなど異色の組み合わせが満載。ブルースの女王と異名をとった淡谷のり子さんの名曲「別れのブルース」に、女性曲カバーの名手、徳永英明(46)が挑む。


面白そうな企画だけど、「東京ブギウギ」がスタレビじゃないのがちょっと残念。
福山雅治に不満があるわけじゃないけれど、「東京ブギウギ」はデビュー当時からのスタレビのライブのレパートリーなので、こういう場で存在感を示して欲しかった。

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