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2008年1月 9日 (水)

ハチミツとクローバー(加筆)

1日遅れで「ハチミツとクローバー」を見ました。
初回で登場人物たちのキャラクターと人間関係は大体つかめたし、丁寧な作りで好きになれそうな感じ。
原作は未読なので「このドラマ内の」ということになるけど。
山田→真山、真山→原田の片想いは、2人の表情から気持ちが伝わってきました。
原田夏希の表情が切なくてよかった。
少女マンガ原作って一長一短あるけれど、これは少女マンガ(という分野)のエッセンスがほどほどに生かされているように感じた。

竹本役の生田斗真君をこんなにじっくり見るのは「あぐり」以来です。
成宮君は、このところ「幅を広げるために挑戦」的な役が続いていたけど、このドラマでは本領発揮という感じ。
久しぶりに弾けている成宮君を見られてうれしい。
髪型が「いま会い」「ラヴァーズキス」の時と似ているのも。
原作を知らないので先の展開はわからないけど、「Stand Up!」とも違い(ウダやんは好きだけど)、オレンジデイズの翔平のように強引な「陰」の設定もない、天衣無縫な森田役はかなり楽しみ。

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第2話を見たけど、切なさはありつつも切なくなり過ぎないところが好き。

少女漫画のドラマ化って、原作を読んだ人が物足りないくらいがドラマとしてはバランスがいいんじゃないか--というのは、「のだめカンタービレ」の一挙放映を見て感じたことです。
本放送では満足しつつ物足りなさもあったのが、再放送ではそれが気にならなかった。
制作側はそのあたりも配慮しているのかもしれない。
もっとも、そうじゃない粗製濫造の手抜き作品もまた多いので、視聴者はとやかく言いたくなるのだけど。

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