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2008年3月10日 (月)

ライラの冒険~黄金の羅針盤

「ライラの冒険~黄金の羅針盤」を観てきました。
物語世界の枠組み、人間にはダイモンという動物の守護霊(みたいなもの)がついているという設定が面白い。

ヒロインのライラは利口で好奇心が旺盛で口八丁、生意気だけど情に厚いところもある女の子。
アガサ・クリスティの初期の冒険小説のヒロインを想起させるキャラクターです。
子ども時代のクリスティナ・リッチーかサラ・ポーリーが演じても合いそうな役柄だけど、このライラもよかった。
ライラのダイモンの声がフレディ・ハイモア君。
このパンタライモン(ダイモンの名前)は姿も可愛いけど声も可愛い。
一番のお気に入りは猫の姿になった時のパンタライモンだったりする。

魔女の女王セラフィナ・ペカーラを演じているのがエヴァ・グリーンで、この人には独特の存在感とエレガンスがあって、「キングダム・オブ・ヘヴン」の時から好きな女優です。
この魔女がまたかっこいい。

他によろいグマの声がイアン・マッケランだったり、クリストファー・リー、デレク・ジャコビの顔が見えたりと、脇役も声の出演も豪華で、出演者を見るだけでもかなり楽しめた。
アスリエル卿を見てダニエル・クレイグが007に選ばれた理由がわかった気がするし、ニコール・キッドマンは美しくてゴージャスで謎めいているコールター夫人にぴったり。

世界観の説明の部分で、子どもはついてこれるだろうか?と不安に思わなくもなかったけど、ついてこれるような子どもたちにぜひ見てほしい。

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