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2009年3月 1日 (日)

ポワレとフォルチュニイ展

東京都庭園美術館で開催されている「ポワレとフォルチュニイ展」に行ってきました。
19世紀後半から1930年代くらいにかけての衣装を見るのは大好きだし、会場が庭園美術館なのも好ましい。
庭園美術館は、カラヴァッジオの絵のような「重い」展示物は合わないけれど、アンティークな衣装や舞台衣装、ジュエリーを見るにはまたとない場所だと思う。
ちなみに、以前に行った「パリ・モード 1870-1960 華麗なる夜会の時代展」、「パリ国立オペラ座衣装展」、「舞台芸術の世界」も素晴らしかった。

もっと古い時代の衣装にも興味はあるのだけど、見て美しいという状態を維持しているものとなると19世紀以降ということになってしまいます。


アンティークとは違うけれど、アカデミー賞授賞式のファッションチェックもかなり好きで、広末涼子が着ていたピンクがかったベージュのドレスは優雅で上品で、アクセサリとの組み合わせも素敵だった。
自分が着るものとしては、ブランド物にはまったく興味がないんだけれど、ゴージャスな衣装を見るのは眼福、眼福。


最近になって、庭園美術館が吉田茂によって外務大臣公邸として使われていたことを知ったので、そういうことに思いを馳せながら建物の中や庭園を歩くのも、なかなか趣深かったです。

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