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2009年6月12日 (金)

旅行雑記2009~3日目はランス

旅行3日目はパリからランスへの日帰り旅行。

パリ、シャルトル、ルーアン、アミアンに続く、大聖堂を巡る旅。
パリ東駅~ランスは距離的にはさほど遠くはないけれど直通のTGVの本数が少なくて、ちょっと不便。
駅の電光掲示板で出発する電車をながめていたら、途中のエペルネまでなら本数が多いことがわかった。

パリ~ランス間の車窓の眺めはのどかで美しい。
ランス駅から大聖堂に向かう途中に、準備中のカフェが並んでいるエリアがあって街には活気がある。
古くて、それでいて生活の匂いのする街並み。

Reims_1_2
ランス大聖堂は代々の国王の戴冠式が執り行われた場所。

ここの彫刻はそれは壮麗で、これまで見た中で一番手が込んでいると思う。
Reims_2_3

シャガールのステンドグラス。
Reims_3_2
古典とモダンが融合していて面白い。


そしてランスのもう一つのお楽しみ、シャンパン・カーヴを見学すべくTaittinger社へ。
大聖堂近くの観光案内所で「予約無しで見学できるシャンパン・カーヴはありますか」と聞くと、美人のお嬢さんが「一つあります」と、地図に印をつけて英語のツアーの時間を書いてくれた。

Taittinger社は入口からして瀟洒な感じ。
Reims_4_2
受付カウンターでもあるのかと思ったら、入り口すぐの小さな机と椅子に若い女性が座っていて、それが見学の受付。
ツアーの言語一人10ユーロを払って見学の申込みを済ませて、ロビーに時間がくるまでしばし待つ。
受付時に国籍をきかれたけれど、見学者はいろんな国から訪れていて、英語のツアーは多国籍。
受付のマドモワゼルがそのままガイドになって、ツアーが始まった。
地下を掘り抜いたカーヴはトンネルが縦横に広がっていて、ちょっとした地下都市のよう。
ヒンヤリと肌寒くて、ショールが役に立ちました。


見学終了後はお約束かつお楽しみの試飲。
ホテルに持ち帰って飲むためにブティックで手頃な価格のブリュットを購入した。
製造元だからといってシャンパンだけに「すごく安い」というわけではないけれど、日本で買うよりは格段に安い。


途中でサン=レミ聖堂を見ながら大聖堂付近に戻り、カフェで山羊のチーズのホットサラダとビールの昼食。
ブリュッセルで飲んだAflligemと早くも再会です。
ランスに来たのだからシャンパン付きランチをと思わないでもなかったけれど、これはこれで美味しくて、Salad de chevre chaudは、エスカルゴ、タルタルステーキに続いて「フランスに来たら食べたい一品」に加わった。

食事が終わると、少し離れたところにあるフジタ礼拝堂までてくてく歩き、藤田嗣治画伯のフレスコ画を鑑賞。

ランス駅に戻る途中、駅に近づいたくらいでポツポツと雨が当り始め、駅に着いた直後に土砂降り。
セーフ。
濡れずにパリに帰ることができました。

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