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2009年10月 5日 (月)

気まぐれ料理熱

このたびハンドブレンダーを購入。
とりたてての料理好きではないけれど、なにかきっかけがあると料理熱に浮かされることがあり、新しい道具を手に入れた時はそれを使うがために料理を作りたくなる。
「便利な調理器具」には目がないもので、先日テレビで電動皮むき器で梨をクルクル剥く様子を見た時などは心が躍りました。
とはいえ大量にお菓子を作る機会はまずないので業務用の皮むき器には手を出さないけど。

秋になってポタージュを作ろうかなと思いつつ、後始末が大変なためフード・プロセッサを使うのは気が進まないでいたのだけど、某家電量販店のHPで見かけたバーミックスの広告を見て、「ハンディ・プロセッサって何だろう」と調べてみた。
場所をとらないスティックタイプで、鍋の中の材料を直接つぶしたり混ぜたりできると、なんだかとても便利そう。
ただ、これまで「ハンディ」と名のつくものは今一つのことが多かったし、使ってみてスープやらなにやらが飛び散ったりすると困るので、機能を念入りにチェックすると、飛び散らない設計、とのことで一安心。
さらに価格を検討のうえ、Braunのマルチクイック購入を決定。
こういう買い物をする場合、私はつい多機能なものを選びがちなんだけど、既にフード・プロセッサもあることだし、今回は「まぜる・つぶす」に絞ったものにしました。

ポタージュ、バナナミルク、マヨネーズ、バジルペーストを作ってみたけれど、これは◎。
たしかに飛び散らないし、鍋やボウルに直接使えるから、いちいち容器を移しかえなくて済んで助かります。
グラスやカップにはシャフトが入らないのでジュースなどには計量カップを使うけど、ミキサーやフードプロセッサを洗うよりもずっと楽。
こんな便利なものをなんで今まで持ってなかったのかと自分を叱りたい気持ちです。
忙しい朝、バナナミルクを手軽に作れるのがうれしい。

「つぶす・まぜる」料理以外で今ちょっと凝っているのがスネジャンカと乳清の漬物と塩漬け豚。
スネジャンカはブルガリア料理で、水切りしたヨーグルトに細かく刻んだクルミとニンニク、オリーブオイルを混ぜたディップで野菜を和え、ディルを添えると出来上がりで、水切りする際に出る乳清を漬物に使えば、一石二鳥。
そして、ヨーグルト漬け→漬物→シュークルート→シュークルートと塩漬け豚の煮込み・・・と連想ゲーム的に作り方に興味を持った塩漬け豚。
豚肉のかたまりに塩をすりこんでジップロックに入れ、数日冷蔵庫に保存するだけ。
使うときは塩抜きをして。
本格的に作るには熟成させるのだけど、簡略バージョンでも十分使える。
シュークルート煮込みもどきとカスレを作ってみましたが、なかなか美味でありました。

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