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2010年2月 1日 (月)

45度

長久保コーチの「(浅田選手のトリプルアクセルは)あと45度回転が足りない」という談話を読んで、こと浅田選手に関しては奥歯にものの挟まったようなコメントが多い中、「45度」という具体的な数字が出てきたのは、ちょっと新鮮に感じてしまった。
これまでの経緯を考えれば、他の解説者やコーチが言葉を濁すのも無理からぬことではあるけれど。

数字が絶対ではないんだけれど、具体的な指摘や指導を出来るか否かは、プロの(もしくは優秀な)指導者と素人の違いの一つだと思う。
スパイラルの秒数保持のためにモロゾフコーチが荒川静香に「1アイスクリーム、2アイスクリーム・・・」と数えることを提案したという逸話も然り。

http://www.sanspo.com/sports/news/100129/spm1001290507001-n1.htm
http://www.daily.co.jp/newsflash/2010/01/29/0002673907.shtml
http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2010/01/29/13.html
http://vancouver2010.nikkansports.com/figure/news/p-sp-tp0-20100129-590357.html

浅田選手がギリギリまで国内で調整して20日ごろ現地入りするという記事を見かけたけれど、この日程では、ちょうど女子シングルのSPのあたりに時差ぼけのピークが来ることになる。
東回りの時差ぼけは西回りよりもきついうえに3日後くらいが一番辛く、ジーコ監督当時の欧州リーグ所属の選手も軒並みそれで苦労していたものだった。
時差ぼけと暑熱対策を怠って、たびたび危機に陥ったジーコジャパンと、ますますかぶる。

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