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2010年4月12日 (月)

なにがしたいのかわからなかった・・・

フジテレビの話題が続きますが、夜の笑っていいとも!春の特大号を見たのだけど、なんだこりゃ、であった。
基本的に、バラエティは見るか見ないかの二者択一で、見てつまらないのは自己責任だし、文句を言うのは野暮だと思っているけれど、それにしてもあまりな内容。
それでも、素の西島秀俊を見るという本来の目的は達したし、仲村トオルは面白かったし、加藤あいと伊藤敦史も感じが良く、TKOの木下(名前、隆行なのね(^^))もチームワーク良さそうだったし、そこのあたりは満足したんである。
その他、久しぶりに篠原涼子の天然ぶりを見られたし、「レッド・クリフ」では退屈だったリン・チーリンが意外と表情豊かで可愛いのもわかったし。
でも、番組の企画と構成は「お仕事」としてダメ。
特に前半、再現VTRを延々と流されたのはほんとうに苦痛だった。
あれだったら俳優本人に説明もしくは実演してもらうほうが良かったと思う。
実際、西島秀俊の「メガネのレンズの汚れを確認しているときの無防備な姿」の実演は面白かったし、上手ければそれでよし、下手でもそれなりに面白さは出るし、少なくとも再現VTRを見せられるよりはマシだから。

この番組、俳優陣にとってはドラマの宣伝、視聴者にとっては普段見られない俳優の素顔を見ることが目的のはずなのに、再現VTRの間出演者は小さく映るだけって間違っとる。
おまけに、いいともレギュラー陣は端っこからチャチャ入れるのが面白かったのに、中心に陣取って自説を主張したりするから、ますますわけのわからないことになっていた。
目的を見失っちゃいけません。


目的を見失っているといえば、宮崎あおいがブルーハーツをがなっているCM。
あれがアパレルのCMだったのだと、つい最近知った。
宮崎あおいを好きじゃないので、あのCMが流れるとチャンネルを変えていたというのはあるけれど、それでも普通はちょっと見れば何のコマーシャルかくらいはわかるもの。
でも、洋服のCMとはついぞ気づきませんでした。
これってCMとして失敗なんじゃないだろうか。
CMとして、どんなにインパクトがあっても、企業名や商品をアピールできてなければNGだと思う。
逆に成功していると思うのがUQ WiMAX。
あの猫のCMもインパクトがあるけれど、「あの猫が出てくるCM」ではなく「UQ WiMAXの猫」と話題にすることが多いです。

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