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2010年6月21日 (月)

ストラスブール

フランス有数の大聖堂があることに加え、もともとシチリアとかトルコとかマルタとかの「文明の十字路」が好きなので、ストラスブールもフランスとドイツの歴史と文化が交差している街ということで興味を持った。
予習として読んだのが「物語 ストラスブールの歴史 - 国家の辺境、ヨーロッパの中核」。
旅行の手引きにしては難解だったけどためになりました。

ストラスブールの大聖堂は「C'est magnifique!」
これまでに見た大聖堂も壮麗で美しかったけど、薔薇色のカテドラルの美しさは独特のもの。
Strasbourg_1

イル川の遊覧船は徒歩では行けない欧州議会のほうにも行ってくれるので便利。
閘門を通る時の水位の上げ下げが面白かった。

大聖堂に隣接するパレ・ロアンは元ストラスブール大司教の館で美術館になっているところ。
入り口で切符を買おうとしたら「今日はフリーよ」と言われ、得した気分。
どちらかというと装飾美術館の調度品のほうに興味があったけれど、絵画美術館もなかなかのもの。これだけのコレクションがあれば日本なら美術館が優に2館くらいは作れるんじゃなかろうか。

パレ・ロアンより大聖堂を望む。
Strasbourg_3


コルマールよりは少し落ち着いた感じだけど、ストラスブールの旧市街もとても「可愛い」街並。
Strasbourg_4

Strasbourg_4_2

観光を終えてTGVでパリに向かったのだけど、近くに小さな子を連れた親子連れが二組いて、フランスの若いお父さんは子どもの面倒をよくみるなーと思った。
それもお母さんの代わりではなく、「父親の役目」をきっちり果たしている、という感じ。

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