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2010年12月23日 (木)

思い出をスキャンする時

書庫代わりの部屋を整理したいと思いつつ、本やCDを本格的に整理しようとすると分類が必須で、分類を始めると大掛かりになることは必定。
とりあえず搦手から攻めようと、溜めに溜めた映画雑誌やサッカー雑誌の切り抜きをスキャンすることにした。
根本的な解決には程遠いけど、小さなことからコツコツと。

切抜きをスキャンすることは今使っている複合機の前の機種を買った時から考えていたものの、切り抜くことさえせずに月日が流れていたんであった。
実践するまでに何年かかったことだろう。
脳はやり始めないとやる気が出ないってほんとう。

スキャンを始めてみると、データがjpegのままでは閲覧するのに不便で、関連のあるものはファイルにまとめて管理したい・・・というわけで、「いきなりPDF」を買ってきた。
PDF化自体は1枚ずつならフリーソフトでも可能だけど、バラバラのものを複数ページまとめたりということになるとフリーソフトというわけにはいきません。
「いきなりPDF」は、一度に読み込むページ数が多すぎると編集できなくなるなど、仕事で使っているAcrobatに比べればさすがに機能は劣るけど、個人で使うには充分目的に適っている。

雑誌の切り抜きなんて、なくても困らないものの最たるものだけど、言うなれば心の軌跡みたいなものでもあって、それを全消去するのはしのびないものがあるので、スキャンという手段があって良かった。
ドキュメントリーダーと裁断機があれば、作業ははるかに楽だろうし書籍のデジタル化もできるけど、本は本の形で読みたい。
以前の自分なら、裁断機でサクサク本の端を切り取ることとかドキュメントリーダーでスイスイ読み取ることを想像しただけでワクワクして買ってしまっていたに違いないけど(苦笑)、そんな気が起らないあたりは「断捨離」の影響。

PDFソフトを買いに行ったついでにエネループを購入してきた。
Wiiのバランスボードの電池が切れかけたので、これを機に充電式電池に切り替えてもいいかなと思ったんである。
これがウォークマンとかデジカメとかで大量に単3乾電池を消費していた頃だったら、充電する本数も頻度も半端じゃないので、乾電池を買う手軽さを選んだだろうし、逆に一年に一回取り替えるかどうかというモノなら、やはり充電式にする必要を感じないだろうけど、リモコンと合わせて6本くらいなら充電の手間もさほどではないので、これでゴミも減らせるなら楽なもの。

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