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2011年5月 5日 (木)

ボルミオリ・ロッコ

とある休日の昼下がり、二杯目のミルクティをいれようとして、パックから牛乳を注ぐのを味気ないし、いちいち立つのも面倒に感じて、ふいにミルクピッチャーが欲しくなった。
がぶがぶ飲むためにたっぷり注げるやつを。
最初にイメージしたのは陶器製だったけど、雑貨屋でガラス製の使い勝手の良さそうな形のを見つけて、500mlと250mlを一つずつ購入。
小さいほうはシロップ入れに良いかなと。
買ってから調べて見たら、ボルミオリ・ロッコ(Bormioli Rocco)のビストロジャグというんだそうで、ヨーロッパのレストランやカフェで使われているものだとか。
たまたま前から生姜シロップを入れるのに使っている密閉ボトルも同じメーカーで、いわゆるブランド志向ではないけれど、なんとなく使っているものが偶然同じブランドのものだった、ということならよくあるかもしれない。

カプチーノ用のグラスも買ったけど、結構良いです。

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