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2011年6月 8日 (水)

ボルドー観光2

旅行2日目はサンテミリオン観光の予定だったのが信号故障による列車の不通により断念。
一応、観光案内所に行って「半日のツアーありませんか」と聞いてみたけど、返事は「fully book」。
日曜日だし、そりゃそうだわ。
で、休館日と時間の関係からあきらめていた博物館見学に目的を切り替えた。

最初に向かったアキテーヌ博物館は先史時代の発掘物やローマの遺物などが盛りだくさん。
実は、博物館にはもっと英国のプランタジネット王家に関するものがあるんじゃないかと期待していた。エリオノール・ダキテーヌとかリチャード一世とか。
でも、それは意外と少なくて、先史時代、ローマ、フランス革命、ワインに関する展示が多かった。
近くだということでラスコー洞窟壁画のレプリカもあって、壁画の鹿は地デジカに似ていた・・・。

アキテーヌ門からサント・カトリーヌ通りを臨む。
Porte_aquitaine
前日、逆方向から見た時は、竹下通りのようなすごい人ごみだった。

ボルドーの街路樹はとても香りが強い。
Arbres_qui_bordent_la_rue
似たような木がパリにもあったけど、こんなに香りは強くなかった。

博物館見学の後は、テアトル前の行列のできるレストラン・・・の隣のカフェで赤ワインと私はランド風サラダ、連れはフォアグラのパテのサラダの昼食。
ランド風サラダ(Salade landaise)は鴨のコンフィ、フォアグラのパテ、生ハムなどボルドー近辺の食材がのっている料理。
フォアグラはとりたてて好きというわけじゃなく、日本やパリで食べようとは思わないけど、名産となれば一度くらいは食べとこうかと。
ランド風サラダとフォアグラのパテのサラダは、のっている食材の種類は同じだけど、量で変化をつけられていた。
サラダは美味しかったし、ギャルソンがとても感じが良かった。
Foiegras_et_salad

午後はワイン博物館へ。
ワイン博物館は観光の中心地からは少し離れたところに立地している。
受付に入場料を払って館内の展示を一通り見てから受付に戻り、女の子の立て板に水の説明を聞きながら白と赤を一杯ずつ試飲させてくれる、というシステム。
博物館でワインも買えるようだけど、ボルドーのワインについての知識を広めることが目的で、あまり商売気はなさそう。
なお見学中に鑑賞するDVDの操作はセルフサービス(笑)。

夕食は2日とも「La Brasserie Bordelaise」というお店に行った。
参考にした掲示板の情報とは店名が違っていたけれど、場所と入口に貼ってあったメニューから同じ店だろうと見当をつけて。
赤白各々5種類ほどのワインをグラスで頼めること、取り分け用のメニューが用意されていることが選択の決め手。
ハウスワイン以外をグラスで呑めるなんて、さすがボルドーである。

1日目はいろいろ試したくてグラスワインと豚肉料理の盛り合わせ。
2日目の夕食は、料理を各々一皿ずつとって、ロゼをグラスで飲んだ後、行けなかったサンテミリオンのワインをボトルで注文。
グラスワインをそろえているとはいえ、フルボトルを頼むとやはりお店の人の態度が和らぎます。
といっても、前日のサービスも決して悪くなかったのだけど。

食事の後はまたブルス広場に向かい、夕暮れの景色を撮影。
Bourse_2


Bourse_3
この夜景だけでもボルドーに来た甲斐があったと思う。


Bourse_1
(これは前日の夜景)

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