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2011年6月 9日 (木)

普段着のフランス料理

パリで夕食に行く店は決まっていて、シャルティエかホテル近くのカフェに行く。
または、ワインとサンドウイッチと惣菜を買ってホテルで食べるか。

行く店も決まっているけど、注文する料理も大体決まっていて、シャルティエではエスカルゴと牛肉のタルタル、そしてワイン。
カフェでは仔牛のエスカロープのグリルとビール。
いずれも高級な料理ではないけれど、日本で食べようとすると微妙に高くつく料理。
それを本当に気軽に食べられるのがうれしい。

なお、ブログや掲示板でのシャルティエの味の評価は賛否両論だけど、エスカルゴと牛肉のタルタルに関しては他と比較しても美味しいと思う。
逆に言うと、エスカルゴとタルタルが嫌いな人にはシャルティエは勧めません。
ワインが好きじゃない人も楽しくないかも。

初めてエスカルゴを食べたのは、今はなき銀座のピルゼンだったのだけど、そういえば、ピルゼンも安くて美味しいけど、容赦なく相席になる店だった。


シャルティエはガイドブックに載っている超有名店なので7時をまわると混むけど、6時前なら並ばずに入れる。
以前はラベルのついたワインを頼むとグラスを持ってくるけれど、テーブルワインを注文した場合は水用のグラス(テーブルに置いてある)で飲むことになっていたのが、テーブルには水用のグラスと共にワイングラスが予め置かれていて、微妙にサービスが向上。
http://www.restaurant-chartier.com/www/visit/atable.php


何度も足を運ぶかどうかを左右するのは、値段はもちろんのこと、肩がこらないこと、ホテルから徒歩圏であること、料理の味がシンプルで余計な味がついていないこと、塩味が濃すぎないこと。
一週間程度の旅行なら毎日肉でも平気だし、和食が恋しくなったりはしないけど、塩味がきついのはかなり苦手。
ボルドーのサラダは全般的にこってり系で量も多かったけど、なんだかんだと完食出来たのは、塩加減が良かったことも大きかった。


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いつも参考にさせてもらっている掲示板で、パリのカフェで「日本語のメニューないの?」と言っている日本人観光客の目撃談を見かけたけど、英語ならまだしも日本語って。
そういう人がなぜ海外旅行をしようと思うのか不思議である。

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