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2011年6月 8日 (水)

モンマルトル一周

旅行4日目はパリでのんびり・・・の前に、ミュージアム・パスの2日券を買いに行った。
最初に行ったメトロのサン・ラザール駅では「ない」と言われ、上を指差される。
「上に行けって言ってたよねー」とエスカレータで上階に行ったら、そこはfnacの入口。
fnacで買えるという情報を思い出し、チケット売場に行くも「ごめんね、インターネットがつながらないので売れません」と言われ、結局ピラミッドのパリ観光局で入手した。

それから地下鉄でモンマルトルへ向かい、プチ・トランに乗車。
サクレ・クール寺院には登頂済みだし、モンマルトルのそれ以外の観光地については「興味はなくはないけど、わざわざ歩き回るのは面倒」というスタンスなので、主だった観光名所をぐるっと巡ってくれるプチ・トランは大変便利。
途中下車しないで乗りっぱなしの怠け者は私たちだけだったけど。
プチ・トランの発着場所とコースがガイドブックに載っていなかったためネットで調べたのだけど、こういう情報こそガイドブックに載せるべきではないのだろうか。
パリの街でシャンソンを耳にすることはほとんどないけど、プチ・トランの車内はエンドレスで流れていて、年配の日本人には楽しい乗り物じゃないかと思うんだけど。

モンマルトルを一巡りした後は、徒歩でギュスターブ・モロー美術館へ向かった。
モンマルトルから歩くのは下り坂なので楽。
逆は辛いけど。

ギュスターブ・モロー美術館は、思ったよりもこじんまりしていて、戸棚の中の習作を自分で引き出してみるのが面白かった。
それと3階(フランス式2階)から上階に行くための螺旋階段が部屋の真ん中にあって、それがとてもグッときた。

夕食はサン・ラザール駅近くの「マルコポーロ・カフェ」で仔牛のエスカロープのグリルとビール。
エスカロープは塩コショウのみの味付けで、それもかなり薄味なのだけど、そこがいいんです。
近くの席に、アメリカ人と思しきグループが座ったのだけど、そのテーブルに運ばれていった料理というのが、佐世保バーガーの三個分はあろうかという巨大なハンバーガーにサラダを添えたもの。その大きさと量に驚愕。
こんなメニューがあったのか。
通路を挟んで隣の席では草食系タイプのフランス人男性の二人連れがナッツをツマミにビールを飲んでいたけど、やはり目が点になっていた。
写真を撮りたくてたまらなかったけど、他のテーブルの料理にカメラを向けるのは不躾なので断念しました。
今回の旅行で、サンテミリオンに行けなかった次に残念かもしれない。

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