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2011年6月 8日 (水)

カンへとんぼ帰り旅行

パリに移動した翌日、急遽思いたってノルマンディのカンへ日帰り旅行。
ノルマンディ方面への始発駅であるサン・ラザール駅はホテルから徒歩で行けるから便利。
駅の外に設置されている切符売場の窓口は行列が出来ていたので、黄色の自動販売機での購入に挑戦。
自販機の購入には、これまでも何度かトライしたのだけど、クレジットカードを受け付けず~窓口へ、の繰り返しだった。
それが、めでたいことに今回はちゃんと買えました。

駅で買った切符は刻印が必要なので、打刻して乗車。

発車時刻になっても動かないので訝しく思っていたら、超絶早口の車内アナウンス。
状況と聞き取れた部分を総合すると10分ほど遅延するらしい。
普通の速度(と思しき)航空機のアナウンスも断片的にしか聞き取れない身で言うのもなんだけど、SNCFの車内アナウンスくらい早口で言われたら、日本語でも聞き取れないんじゃなかろうか。
しばらくしてもう一度アナウンスがあって、20分遅延になるらしい。
元々とんぼ返りの予定だったのが、列車の遅延でさらに滞在時間が短くなることに。
SNCFは意外と運行時間が正確で、遅延に遭遇するのはこれが初めてかもしれない。
運休は前々日にボルドーで経験しているけど。


なんとか観光ができそうな時間にカンに到着。
カンの駅は近代的な建物で、活気のある地方都市という感じ。
歴史的建造物がある地区までは歩ける距離だけど、なにしろ時間がないのでトラムを利用。
停留所の券売機で1時間券(最初に乗ってから1時間は何度でも乗降できる)を買おうとしたら、停留所にいた女性から刻印したばかりの1時間券を一枚もらった。
親切だわ。

カンの街並み
Caen

カンの城壁
Caen_rose
帰りの列車の時間が迫っていて全部を見ることができなかったけど、中世の城壁は無性に好き。
カンには英国のウィリアム征服王と王妃が建てた修道院があって、こじつければボルドーとは英国王室つながりか。


帰りの列車で切符の刻印を忘れた人が2人いて、車掌に罰金10ユーロを払っていた。
今まで罰金をとられるということは知っていたけど、いくらかは知らなかったので、非常に参考になった。
観光客はパスポートを見せると見逃してもらえるようだけど、忘れないにこしたことはない。

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