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2011年7月

2011年7月26日 (火)

鍋道楽

暑い季節になんなのですが、鍋に散財してしまいました。
それもほぼ同時に二つ。


一つはみそ汁鍋という土鍋。
本来はみそ汁用の鍋だけど、以前、土鍋炊飯を検索した時に、これで炊飯しているというお宅のブログに行き当たり、写真を見て形と質感に一目ぼれ。
そもそも、みそ汁を作る頻度は高くないし(むしろ低い)、炊飯や煮物なら他の鍋でいくらでも代用が効くことはわかっていても、どうしても欲しかったのです。
持ち帰れる距離の店頭になくて、通販は受け取りが面倒で迷っていたため、今の時期の入手と相成った。
夏場に煮物やスープは作らないから、実際に使うのは秋以降かな・・・と思ったら、土鍋を使った暑い国の料理ムケッカがある!!
コンビニで受け取って、早速お粥を炊いて目地詰め。


もう一つは無水鍋
水が少なめの料理にはル・クルーゼもタジン鍋もあるので、これまた買うのをためらっていたけど、「オーブンなしでケーキも焼ける」という機能には抗いがたくて買ってしまった。
電力を使うウォーターオーブンの使用をできるだけ控えているおりだから、と自分に言い訳(笑)。
タジン鍋で無水調理をした場合、玉ねぎとかニンジンとかの甘みのある野菜は焦げ付いてしまうのが悩みの種だったけど、無水鍋はその点が大丈夫で、蒸し焼き・蒸し煮には最適。
ご飯も美味しく炊けるし、ケークサレ・チーズケーキが出来上がった時は思わず感動。
蒸しパンじゃなく(蒸しパンも作れるが)、ほんとにケーキが焼けてしまうのがすごい。


断捨離してから、安いものを無闇に買いこむ癖はなくなったけど、その代わりというか、ほんとに欲しいと思ったものへの執着が強くなった気がする・・・って、断でも離でもないですが。


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その他、最近買って良かったなと思った台所用品

☆たためるシリコン製洗い桶
前に使っていた洗い桶がシンクの場所をとって邪魔に感じるようになって、かといって洗い桶がないのも困るので、おりたためるなら一石二鳥だわと購入。
洗い桶に3000円は高いかなと思ったけど、便利さには代えがたい。


☆電動クリーマー
ネットで「卵をかき混ぜるのに良い」という情報を見て購入してみた。
かきまぜたいけど、ハンドブレンダーを使うほどじゃないな、という時に良いです。
本来の機能であるミルクの泡立ちも素晴らしく、暑くなる前は、もともとはカプチーノ好きではなかったのにカプチーノを作ったりしていた。


☆アイスクリームディッシャー
購入当初の目的は、カレー用のライスとかポテトサラダを盛り付けるためだったけど、暑くなってきたので、本来の用途でも使うことに。
アイスクリームって、今まではミニカップを買っていたけど、常々一度に食べるには多すぎると思っていて、小さめのディッシャー一個分くらいがちょうど良いかなと思った。
ただ、これ、最初安いワンプッシュタイプのを買ったら意外と使いづらくて、結局少し高いベーシックタイプに買いかえることになってしまった。


☆パスタメジャー
長いことパスタは目分量で茹でていて、つい食べ過ぎてしまっていた。
それを反省して計量することにしたのだけど、ショートパスタはともかく、スパゲティをデジタルスケールで量るのは難しい。
そしたら、こんな便利なものがあったのですね。


☆シリコンラップ
繰り返し使えるラップ。
ゴミにならないし、くっついてどこからはがしていいかわからなくてキーッとなるストレスもなくなる。

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2011年7月25日 (月)

ともだちのともだちはみなともだちか?

このところのTwitterに起因する事件や騒動を見るに、不特定多数に見られることの怖さを知らずに情報発信することの危険をまざまざと感じる。
有名人の私生活の言動をTwitterで流して問題になるって、私が知っているだけでもこれで三件目で、いずれも流した側が責任を追及されているのに、過去の事例を知らなかったんだろうか。
Twitterを使っていて、Twitterにまつわる事件を知らないのはとても危険。

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ほぼ日の2011年7月25日付け今日のダーリンがフェイスブックの話だったのだけど、
“親しい「ともだち」の間だけで交わす会話が、「フェイスブック」でできるんだということですが、「ともだち」には、また「ともだち」がいるわけですし、その「ともだち」にも、「ともだち」はいますから、「親しい」の範囲は、あっというまに拡大します。”
という部分に、長年のモヤモヤが氷解した気がする。

私がネットを始めた時はWebサイトというものはなくて、まだパソコン通信の時代。
当時、Nifty-ServeのHome Partyを主に利用していて、当時の私にとって「HP」といえば「HomePage」でも「Hewlett-Packard」でもなく、「Home Party」だった。
参加していたHomePartyは、とあるファンの集まりだったけど、「共通の好きなものがあって、かつ、今よりもハードルの高かったパソコン通信という手段を使う仲間の集い」ということで、ROMも含めて把握できるくらいの人数しかいなかったし、安心して楽しむことができた。
交換日記を高速で回す感覚というのか。
その時点でも、無警戒に仲間を増やそうとする人はいたけれど、Home Partyの容量の少なさがそれを阻止してくれた。
でも、Home Partyのサービスがなくなり、Webサイトが主流になり始めた頃から、そうもいかなくなってきて。

パソコン通信からインターネットに変わって、情報収集・閲覧、情報発信については飛躍的に便利になったし、震災直後のTwitterの威力には感動さえしたけど、コミュニケーションツールとして使うには未だに躊躇があるので、糸井重里のコラムを読んで、「ああ、ずっと感じていた不安や疑問はこれなんだよ」と思ったんであった。

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2011年7月19日 (火)

銀の匙 Silver Spoon 1巻

百姓貴族の農業高校ネタが面白かったし、連載開始時の電車の中吊りの絵柄も好みだったので、コミックが出るのを待ちかねていた。
主人公も可愛いけど、馬がめちゃめちゃ可愛い。しかもリアル。
絵がうまくても馬をリアルにかつ可愛く描けるとは限らなくて、リアルな人の絵は可愛さに欠け、可愛い絵はリアルさに欠けるのが常なので、荒川弘だから絵がうまいのはわかっていたけど、こんなにリアルかつ可愛い馬の絵を見ることができるとは。
ちなみに、これまでに漫画で描かれた馬の絵で好きなのは小道迷子とよしだみほだけど、どちらもリアルではない。
百姓貴族を読んだ時は豚の生姜焼きを食べたくなったけど、今度は卵かけご飯と豚丼を食べたくなった。
獣医学部を舞台にした「動物のお医者さん」も好きだったけど、「銀の匙」は農業高校ならではのエピソードで、また一味違った面白さ。
八軒君が家から離れようと思った理由とか家庭環境は未だ出てきていないけど、添加物の無いスモークチキンを美味しいと感じる味覚の持ち主だから、食事に気を使う家庭なのだろうか、などと考えつつ、今は2巻が出るのが待ち遠しい。

食の不安が取り沙汰されている今の時期に、農業に取り組む少年少女の物語は、ちょっとホッとする。
・・・なんてことを考えずとも楽しんで読めるのだけど。


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登場人物のキャラクターで思い出したのが吉田秋生の楽園シリーズ。
頭が良くて、もとはガリ勉(もしかして死語だろうか)でドロップアウト気味の八軒君、明るくてしっかり者の御影さんのキャラクターが、楽園の猿渡君と黄菜子さんに似ているなーと。
もちろん、東京と北海道、少女漫画と少年漫画と、舞台や背景は大きく違うし、登場人物にしても、八軒君を取り巻くエゾノーの生徒たちは高校進学の段階で目的意識をはっきり持っていて、受験戦争のアンチテーゼみたいな存在だった恭一君や操ちゃんとは違うけど。
30年前は「がんばらなくてもいいんだよ」と誰かが言う必要があったし、今は「がんばるのは恥ずかしいことじゃないんだよ」というメッセージがいいのかもしれない。

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2011年7月14日 (木)

危険なヒールとマキシ丈

食事に行った店に生後数ヶ月の赤ちゃんを連れた若い夫婦が入ってきて、赤ちゃんは父親が抱いて、母親はミニのワンピースにハイヒール。
「パパが抱っこしてくれるから」とお洒落をしたのだろうけど、赤ちゃんを自分で抱かなくてはいけないシチュエーションがいつ起こるかわからないんだから、ミニはともかく、ハイヒールだけは止めればいいのに、と思ったんであった。
ヒールが折れたり、足をひねったりしたら、赤ちゃんにも危険が及ぶかもしれないのに。

次に地下鉄のエスカレーターで上は小学校低学年くらい、下は三歳くらいの子どもを三人連れた母親に遭遇。
三歳くらいの子どもを手も引かずにエスカレーターに乗せているのが何より危険で見ていてハラハラ。
おまけにその母親が着ていたのがマキシ丈のワンピースで、それも3cmくらいのヒールを履いてもまだ裾が地面につくくらいに丈が長い。
そのうえ、丈の長いものを着た時の身のこなしが一切できていないから、エスカレーターに巻き込まれるんじゃないか、自分で踏んで転ぶんじゃないかと、これまたハラハラ。
三歳くらいの子どもの行動は予測がつかないのに、裾を引きずるような服装では、何かあっても咄嗟に動けないだろうし。
それにしても、生活が洋式になったとはいえ、家では靴を脱いで生活するのが主流だと思うのだけど、家では引きずりれながら歩いているのだろうか。

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2011年7月12日 (火)

流星

テレビを見ていたら、女の子の声で「流星」が流れてきたので、すぐにネットで検索。
手嶌葵がカバーしているんだそう。
吉田拓郎の中でも特に好きな曲なので、こういう形で人々の耳に触れる機会が増えたのはなんだかうれしい。
歌詞のすべての言葉が好きといってもいいくらいだけど、「幸せだとは言わないが、不幸ぶるのはがらじゃない」というフレーズはとりわけ好き。

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清水義範夫妻が旅したイタリアとイスラム圏

パスティーシュ小説の名手・清水義範の旅行記を二冊読了。
「夫婦で行くイタリア歴史の街々」と「夫婦で行くイスラムの国々」
出版されたのはイスラム編が先だけど、読んだのはイタリア編が先。

「イタリア歴史の街々」前半の南イタリアは、私が行った場所とかなり重なっていたので、自分の旅を思い返すような気持ちで読み進み、忘れていることも多かったので記憶の補完にもなりました。
私はナポリからシチリアに向かって南下したので旅した順序は逆だけど。

旅行エッセイを読んでいて、あまりにも丈夫な胃の持ち主も、「梅干とほうじ茶は欠かせません」という人も、どちらも「一緒に旅をするとたいへんそうだな」と思うのだけど、清水夫妻は胃を休めるために街で食材とワインを買ってホテルの部屋で夕食を摂ったりはするけれど、ガイドがセッティングしてくれた中華レストランに行くのは断り、「イタリアに来たからには中華ではなくピザやパスタを食べたい」というくだりに強く深く共感。
そう、旅行中は胃を休めたい時があるけれど、それは食べる量を軽くしたいだけで、和食や中華が食べたいわけじゃないんである。
旅行で行きたい場所や食べ物の好みが奥さんと一致しているのも好ましい。
街で買ったチーズとトマトに機内食の塩をふった手製カプレーゼが美味しそうだった。

本を書くために特別にアレンジされた旅行ではなく、旅行社主催のパッケージツアー参加の旅行記なので、特別な出会いとか危機一髪のハプニングがないかわりに「未知の街に出かけて見たり聞いたりすること」の純度の高い楽しさが詰まっている。
そんな中で意外と大変そうだと思ったのが雨のヴェネツィア。
バスがホテルに横づけできないので、人もスーツケースもゴンドラでホテルまで運ばれるけど、スーツケースの中のものまで雨に濡れてしまったというエピソード。
ヴェネツィアは都会なので、行くとしたら楽勝だと思っていたけど、そういう落とし穴があったとは。

平和なイタリア編を読み終わって、イスラム編も同じような感じかなと読み始めたら、これがとんでもなくたいへん。
気候の違いも大きいし、特にアララト山に行ったあたりの話はハードです。
行き先によってはパッケージツアーもこんなハードな旅行になるのか。
塔の階段でヒーヒー言ってる場合じゃなかった。
それと、旅先で土地のお酒を飲むのは旅行の醍醐味のひとつだから、イスラムの戒律の厳しい国へは「ここへ行きたい」という強い意志がないと行けないなーと思う。


「夫婦で行く・・・」を読むとパックツアーも悪くないなと思えてくると同時に、パックツアーを利用していた時に漠然と感じていた違和感の正体がなんとなく見えてきた気がする。

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私がパックで旅行したのは南イタリアとトルコなのだけど、どちらのツアーも参加者は旅行回数十数回という猛者が大半で、「初めてのヨーロッパなのに、なぜここに?」と珍しがられたりした。
10数回もツアーで旅行する人たちは、「旅行は趣味だけど、どこか積極的に行きたい場所があるわけではなく、いろいろ手配したり自分で細かい計画を立てるのは好まず、パンフレットを見て行き先を決める」タイプが多いと思う。
そういう人たちはリピーターになるし、「可能なら個人で行くわ」派は、必ずツアーを利用するわけではないので、旅行社にとってはツアーを利用してくれるほうが良いお客さんなのは言うまでもない。
ただ、そうなるとツアーの内容も自ずと「旅行そのものが趣味」派に合わせたものになり、そこに、「どうしても行きたい場所があって、そこに行く手段の一つとしてツアーを選んだ旅行者」が参加すると、なんとなく温度差が生じることになるのかな、と。
その温度差が違和感の元で、1人参加だったために、それをより強く感じてしまったのかもしれない。
それと、1人参加は食事の際に気を使うことが多くて、家族5人のテーブルに1人で座るハメになった時の気まずさたるやすごかったし、テーブルでお酒を飲むのが自分ひとりという状況もかなり辛かった。

清水義範夫妻のように気のおけない連れとの2人参加ならパックツアーでも食事時の気まずさは避けられそうだし、温度差にも敏感にならずにすみそうだけど、今は連れがパックツアーを敬遠しているので、世の中ままならないものである。
いえ、個人旅行は楽しいっすけど。


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出張とか長期滞在とか、自分の希望や意思でない場合は別として、旅行に行ったら現地のものを食べるというのは当然のこと、と思っていたけど、それが当然ではない人たちが意外といるみたいである。
欧州に何度も旅行した人から「パリのラーメン屋に行った?」と行くのが当然のように聞かれてキョトンとしてしまったけど、その人はパリでは専らラーメンを食べて、いわゆるフランス料理はほとんど食べていなかったことが後に判明。
その後華流と韓流にはまったので、本来アジア嗜好の人だったのかもしれない。
グアムに行くのに日本料理店について熱心に情報交換している現場に居合わせたこともあった。
いずれも出張とか長期滞在ではなく、長くて10日程度の観光旅行の場合、です。
自分の意思でなく、よんどころない事情で滞在しなくてはならない人が現地の食事に興味を持てなくても、それはしかたがないと思うけど、好きで行く旅行なら、食事も楽しみたいと思う私です。

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2011年7月11日 (月)

暑熱順化

熱中症にかかりにくくなる「暑熱順化」とは
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110711-00000001-health-soci


暑熱順化という言葉を初めて知ったのは、2006年W杯予選の時だったなぁと、ちょっと遠い目。

梅雨の時期、エアコンを切ってフィットネスパーティをやり、週に二回サウナに行っていた私は、知らないうちに暑熱順化をしていたようです。
通勤生活を送っている人は、ドア・ツー・ドアでもない限り歩くし、否応なく暑さにさらされるので、水分の摂り方と食事に気をつければ大丈夫ということかな。

そういえば、適度な運動・日差しを浴びること・栄養バランスって、セロトニン欠乏症の対処法にもあったはず。
ナトリウムとビタミンC+たんぱく質の違いはあれど、健康の基本は一緒ということで。

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ゴリゴリ

現在お試しで利用しているi-コンシェルジェ、電車の運行情報は非常に役に立つけど、AKBとかK-POPの情報とか要らないから。
「コンシェルジェ」と名乗る以上はそれらしくやってほしい。
どこのホテルに、客が聞いてもいないことを勧めるコンシェルジェがいるだろうか。


歌もドラマも映画も、韓流には一切興味がないのだけど、母や叔母が好きだったこともあって、冬ソナ及びヨン様あたりまでは、「ああ、人気があるのね」と、わりと素直に受け取っていた。
韓流ドラマのベタな設定とか説明が多いところ、韓流スターたちの70年代アイドルみたいな佇まいが彼女たちの琴線に触れたんだろうなと思ったし、需要と供給のバランスがとれているなら、それはそれでいいじゃないかと思っていた。
でも、このところのK-POPとかチャン・グンソクになると、ごり押し感が半端でない。
韓流を輸出することを国策としていて、日本のテレビ局はお金をもらって宣伝しているという話に納得がいった。
パリのJapan Expoでもごり押ししたらしいけど、それって逆効果だと思う。

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2011年7月10日 (日)

暑さと節電

節電は、電力予報を参考にしながら、無理をしない範囲で鋭意実施中。
土日祝日など、日中家にいてエアコンを使用する時は、できるだけ洗濯物を室外機の近くに干すようにしています。
といっても、室外機はベランダにあるので、外に干す時はどうやっても近くになるのだけど、心持ちもっと近くに。
室外機から排出される熱風もヒートアイランド現象の一因ということなので、洗濯物の気化熱で室外機周りの温度を少しでも下げられたらと思ったのだけど、室外機を冷やすことは節電にも効果があるらしい。

室外機によしず、扇風機を併用…ダイキンがエアコン節電術を伝授
http://www.sankeibiz.jp/business/news/110702/bsb1107021347002-n1.htm

ということで、洗濯作戦とあわせて、室外機周辺打ち水作戦も実施中。
打ち水するのに除湿機の水を使おうかと思ったけど、エアコンを使いだすと除湿機を使わなくなるので、打ち水できるほどには水が溜まらなかったりする。
室外機まわりの緑化も検討しているところ。

打ち水をするために、100円ショップでペットボトル用の如雨露口を購入。
以前100円ショップで買ったスプレーボトルがちゃんと噴射できなかったので、ダメもとのつもりだったけど、如雨露は問題なく使えた。


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職場も節電実施中だけど、なぜか毎日便座の暖房のスイッチが入っている(怒)。
見つけるともちろん消すのだけど、次の日にはまた(憤怒)。
ピーク時間帯以外は、節電に神経質にならなくてもいいと思うけど、いくらなんでも暖房はないだろうと。
冷房効率も落ちるし。

それと、職場の女子の制服は何年も前に廃止になったのだけど、数人が今も事務服を自前で購入して着ていて、これはクールビズ的にどうなんだろうと思わなくもない。
素材が夏冬兼用なので、「着ていて暑くないかな?」というのは夏になるたびに感じたことだけど、通勤着に気を使うのが面倒とか、私服を汚したくないとか、理由がいろいろあるらしいし、こんな時でなければ「好きにして」と思うのだけど。
でも、国をあげてクールビズを呼びかけている時に、冬服を着て「暑いですねー」と言われても返事に困ってしまいます。

ネットを見ていたら、「ブラウスはブラが透けて見えるからタンクトップを着なくてはならず、制服のベストを着ているのと変わらない」という意見を見かけたけど、おいおい、素材が違うだろーと思った。

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マネキン?

↓この記事の写真、某所で見た「廃棄マネキンを運ぶシーン」という表現がぴったり。
http://hochi.yomiuri.co.jp/sports/winter/news/20110708-OHT1T00267.htm

「カリオストロの城」のクラリスらしいけど、「コッペリア」とか「ペトルーシカ」のほうが合ってるんじゃ?
もっとも、「コッペリア」は長洲未来がとても良かったし、動きにメリハリがないから人形の動きは無理そうだけど。
表情が無機質なのと、無機質な動きをすることは違うし。

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2011年7月 9日 (土)

ワシントン・ナショナル・ギャラリー展

猛暑の土曜の昼下がり、家でごろごろしていたいと思いつつ、国立新美術館の「ワシントン・ナショナル・ギャラリー展」に行ってきました。
これは行ってよかった。
展示会場を入ってすぐのコローの絵を見たとたん、すっと爽やかな心地に。
まるで見る森林浴。
パリで見られないモネの「日傘の女」を見ることが出来たのも幸せ。

フィラデルフィア美術館展とボストン美術館展もそうだったけど、アメリカの美術館が所蔵している印象派絵画の質と量はすごい。

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携帯電話で健康管理

携帯を新調しました。
新しい機種はドコモのP-04C
「クリスタルが輝く、防水キラキラ手書きケータイ」というキャッチコピーがついていますが、購入動機は歩数計及びi-bodymoだったりする。

毎日の運動量を把握するため、ずっと歩数計を持ち歩いていたけど、外出時にバッグを変えたりすると、うっかり入れ忘れてしまったりすることが多く、長らく「携帯電話に歩数計機能があればいいのに」と思っていた。
ただ、そうはいっても歩数計のために携帯の機能を妥協するのは本末転倒。
WORLD WINGは必須だし、災害時の情報取得の手段の一つとしてワンセグもあったほうがいいし、デジカメを持っていない時のためにカメラの性能も高いほうがよく、デザインも良いに越したことはないし。
これまでの歩数計機能付きの機種は「帯に短し襷に長し」だったけど、このたび2011夏モデルにP-04Cを見つけて、「これだ」と思って予約してしまった。
機能・デザインともに申し分なし。
機種変更して一週間が経過したけど、歩数計がついている喜びを噛み締めているところ。
i-bodymoもなかなか良いです。
これまでも食べたものは記録していたけど、摂取カロリーへの意識が強くなった気がする。


iPod touchにも歩数計のアプリを入れてみたりしたのだけど、電源を切っていることが多いので、歩数計として使うには、やはり常時電源が入っている携帯電話のほうが良いなと思ったんであった。


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このたびフィットネスパーティの世界一周モードが4周目に突入。
体重は微減どまりだけどウェストは確実に締まってきている、と思う。
それと、一時的に増えてから元に戻るまでが早くなったのもフィットネスパーティの効果かも。
プログラムが一つ終わるごとに世界一周モードに入るのが鬱陶しいので、短時間のエクササイズは組み合わせのパターンを変えてマイエクササイズにまとめてます。

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2011年7月 6日 (水)

とことんまで他人事な首相

首相「満身創痍、刀折れ、矢尽きるまでやる」
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110706-OYT1T00827.htm

社会において、やる気がないのもダメだけど、やる気だけあって能力がないのもダメ。
能力がないからダメだしされているのに、そこをわかってないようで。
アンタの決意とか気持ちなんかどうでもいいということ、いつになったら理解するのか。
永遠に理解しないままなのか。

この期に及んで、国民のことよりも自分の決意が優先なわけね。
どこまでいっても国民のことは「他人事」。

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2011年7月 5日 (火)

鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星

先着入場特典の11.5巻を目当てに行ったのだけど、思ったよりも楽しめた。
オリジナルストーリーで少し首をひねる場面もなくはなかったけど、アメストリス及び周辺の国・錬金術・賢者の石・真理の扉という原作の世界観の核になる部分が尊重されていたのは良かった。
それと、エドが練成した列車の扉がエドデザイン、とか。
カフカスをモデルにしたというミロスの人たちの風俗や地下都市がところどころトルコを彷彿とさせるものだったのも好き。
隣国の国名クレタからはギリシャを連想したり。
ただ、東欧及び西アジアのイメージで見ていたので、ミロスの人たちの名前がペドロとかゴンザレスとラテン系の名前だったのにはちょっと違和感を感じてしまった。
架空の世界だから、かまわないといえばかまわないんだけど。
細かいところでは、ジュリアが作戦実行の準備をしている場面で髪をまとめていたのが良かった。
アニメとはいえ、髪がばらばらだと邪魔でしょと思ってしまうので。

不満としては、マスタング大佐の出番が少なかったこと(笑)。
ラスト戦の直後で負傷中という設定らしいけど、焔の錬金術師が医療班扱いとは寂しい。
中尉には見せ場があったのに。
この物足りなさは、「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」でチョウ・ユンファの二丁拳銃が見られなかった時に感じたものと似ている。
「出すなら見せ場を作れよーーー」と。
焔の錬金術師といっても火を出す以外の錬金術も使えるのだし、錬成陣を描けば溶岩を止める手助けはできるし、「火を以って火を制す」(by Trick)とかあるだろう。
大佐がテレビ版よりも長身に描かれていたのは良かったですが。
なお、目的だった11.5巻は大満足。


それから、映画公開に関連して「シャンバラを征く者」が放送されたので、録画して鑑賞。
以前CSで見た時は、ハガレンの基本的な設定を何も知らずに見たので、まったく意味がわからなかったけど、今回はなんとかストーリーは追えた。
ホムンクルスの設定が原作と大幅に違っていることに混乱したし、イズミ師匠のキャラクターの違いにそれはそれは驚いたけど。
全体の感想としては、「鋼の錬金術師」の登場人物が、俳優として別のキャラクターを演じた映画、という印象。
映画の設定を、最初パラレルワールドと解釈したのだけど、パラレルワールドというよりは「十二国記」みたいな異世界というほうが似つかわしいかもしれない。
それにしてもエッカートがシャンバラ=アメストリスを征服しようとしたのが意味不明。
理想郷を武力で制圧してどうする。
結末については、重さと苦味を出そうとしたのだろうけど、エドが現実世界に行く必要はないし、したがってアルが追いかけていく必要もなかった。
ウィンリイに思い入れのあるほうではないけれど、置き去りじゃいくらなんでも可哀相だし、兄弟の絆って、二人きりでずっと一緒にいることじゃないでしょ、と思った。
マスタング大佐再登場の場面は非常にカッコよかったけど、軽さを装った原作の大佐のほうが好きかな。

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ある意味ネタの宝庫

辞任した松本復興相の発言のうち、他の箇所は表現の問題といえなくもないけれど(それでも大いに問題だけど)、「今の部分はオフレコな。書いた社はこれで終わりだから。」の箇所は恫喝以外のなにものでもない。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/516285/

民主党の閣僚が次から次へと舌禍を起こして、それも「言葉尻をとられた」どころではない、ほんとに問題のある発言ばかりなのが凄い。
この人とか仙谷官房副長官とか、急に問題発言をするようになったとは思えず、昔からそういう人だったのだろうと思うけど、マスコミがとりあげなかったのが不思議。
自民党政権時には発言の一部を抜き出したり、漢字の読み間違いをあげつらったりと、話題づくりに苦心していたけど、民主党の面々の失言は、そんな手間をかけるまでもなく、誰が見てもどこを見ても失言としか受け取れない正真正銘の失言で、いわばネタの宝庫なのに。

そういう民主党を支持する文化人の考え方や見方のサンプルとして、ここで何度か批判している某女性脚本家(「江」と「天地人」じゃない人)のブログを時々チェックしているのだけど、うーん、相変わらず。
菅首相にはさすがに絶望したようだけど、民主党の若手に期待をかけていて、まだ懲りていない様子。
政権を担当する能力が欠如しているのが個人ではなく、類は友を呼ぶで、民主党全体であることをここに至っても認識できていないのが痛い。
そして、悪いことは全部自民党のせいだし。

民主党の議員と支持者に共通しているのが「他人事」。
民主支持者の人たちは、だいたい憲法9条と原発反対を声高に叫んでいることが多く、それ自体はまことに結構なことだけど、実現するために解決しなくてはいけない諸問題についてはまったくといっていいほど考えていないように見えて、そこが怖い。
きちんと考えたら容易に答えが出ることではない難題については、普通の神経を持っていれば、大声で主張するのを躊躇する。
それを平気で声高に主張できる、ということは、つまりは考えていないということなんだろうな、と思うわけである。

もしも民主党に今の事態を収束させられる人材が見つかったとしても、その人物がとる手法は某脚本家には気に入らない、大嫌いだという自民党と似たものにならざるを得ないと思う。


ところで、こんなジョークがあるそうで。

【問】自民党政権が50年かけても達成できなかったのに、民主党政権がわずか2年で達成したものは何か?

【答】:自民党政権の良さを国民に認識させたことだ。


いろいろ不満もあったので、良さとまで言っていいのか迷うけど、民主党政権になって以後の二年間と比較すれば100倍マシだったということは確かに認識した。

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