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2011年9月

2011年9月30日 (金)

(たぶん)夏服最後の日

数日前から鼻がむずむずしていて、ブタクサの花粉の気配を感じる・・・。
スギ花粉の季節は平気なんですが、秋口はちょっと要注意。
いわゆる花粉症ではないんだけど、体調が良くなかったりすると反応してしまうので。

暑いとぶつくさいいながらも、夏はけっこう好きで、夕方、表に出て秋の匂いがするようになると物寂しい気持ちになる。
今日は久しぶりに暑かったので、たぶん今年最後の夏服だわと思いつつBGMは杉山清貴の「夏服最後の日」。
テレビへの露出が減ってからの曲のようで知ったばかりだけど、しみじみと良い曲です。

夏歌のプレイリストを入れ替えながら、夏歌といいつつ夏の終わりとか、夏を思い出す歌も意外と多いことに気づいた。
伊藤銀次の「真冬のコパトーン」を夏の盛りに聴いていたこともあったりして。
「真冬のコパトーン」は名曲だけど、「Shade of Summer」と並んで、一度歌の上手い人で聴いてみたい曲でもある。
アレンジは原曲どおりで。

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2011年9月28日 (水)

悪意というより悪趣味、かな

C大阪怒り心頭 スタンドの「大地震をお祝い」横断幕に抗議
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/09/28/kiji/K20110928001712500.html

「大地震をお祝い」横断幕の全北現代がHP上で謝罪
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110928-00000323-soccerk-socc


こういうニュースを見ると、怒るよりも呆れてしまう。
過去には日韓W杯のイタリア代表への侮辱とか、ドイツ戦のハーケンクロイツとか、日本に対してだけ無礼だったり非常識だったりするわけではなくて無差別なんだけど、とにかく思いつくことが悪趣味で、「普通ここまではしないよ」ということを実行してしまう確率の高さがすごい。
一部のサポーターが突出するのはどこの国でもあることで珍しくもないし、何がセーフで何がアウトかは国によって場所によって違うこともあるけれど、「これは絶対にアウト」という線引きはある。
どうもそこをわかっていなさそう。
サッカーに限ったことではなく、彼らが旅行先などで無用の軋轢を生むのは、そういう鈍感さ故なんだろうと思う。

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2011年9月27日 (火)

ラタトゥイユ

この夏はラタトゥイユをずいぶんたくさん食べました。
18cmの鍋で作ったラタトゥイユを2人で一度に食べきって、また作っての繰り返し。
作り置きして冷やしておけるのでゆっくり料理をする時間がとれない時に楽だし、生よりもたくさん野菜を摂取できてと一石二鳥。
18cmの鍋を使用するのは冷蔵庫の容量との兼ね合いで、これが22cmでも食べきる自信はある。

黄色のパプリカと黄色のトマトを入れたら黄色みの強いラタトゥイユになったり、茄子を大量に入れたら黒っぽくなったりと見た目の試行錯誤はあったけど、野菜の甘みと塩と胡椒が勝手に美味しくなってくれるので、味については失敗なし。
定番の材料はズッキーニ、玉ねぎ、パプリカ(赤と黄)、プチトマト、シシトウでしょうか。

ところで、ラタトゥイユとカポナータはどう違うんだろう?と思ってググってみたところ、以下のような違いがあるらしい。
・カポナータには酢と砂糖とケイパーを入れるけど、ラタトゥイユは塩コショウのみ。
・カポナータはセロリが欠かせないけど、ラタトゥイユはそうでもない。
・ラタトゥイユにはズッキーニを入れるけど、カポナータには使わない
・カポナータの野菜は素揚げするけど、ラタトゥイユは炒めるだけ

ふむふむ。


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いつも行くスーパーでは、時々被災地支援と銘打って東北地方の野菜の特売をやっていて、わりとすぐに売り切れるのだけど、それを見るとなんだか安心する。
地元のスーパーへの信頼感もあるんだろうけれど。
なお、私も出来るだけそういう場で買うように心がけております。
食べられる量に限りがあるから、ささやかなものですが。

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2011年9月22日 (木)

カバーとか動画とか

杉山清貴が渡辺香津美をバックにDeep Purpleを熱唱したという話を小耳にはさんで、ネットでその動画を検索したけれど見つからず、そのかわりといってはなんだけど、カシオペアとのコラボを見つけた。
おお、上手い!! カッコいい!!
で、もしかして根本要とカシオペアもあるかしらと検索してみたら、これもビンゴ!
懐かしいXマス・ポップ&ロックの「You are the sunshine of my life」が出てきた。
これは録画ビデオを持っていたのを昨年断捨離してしまって、一年を経ての再会・・・といっても、テープを捨てた時点でビデオデッキがなかったから、いずれにせよ再生はできなかったし、ダビングしたとしても酷い画質だったろうけど。
それをきれいな画質で見られるなんて、便利な世の中になりました。

ずっと前に、根本要がパーソナリティを務めるラジオ番組に野呂一生とナルチョが出演して、Xマス・ポップ&ロックの裏話をしていたのだけど、「You are the sunshine of my life」は根本氏のリクエストだったにもかかわらず、カシオペアから渡された譜面に知らないコードがいっぱいあって焦った、というエピソードを憶えている。
杉山清貴とのコラボ曲も、オリジナルにない音がいっぱいで、野呂アレンジおそるべし。

ヒット曲を知っている程度で、私自身は洋楽ファンとはいえないんだけど、どうやら自分が「バックグラウンドが洋楽で、カバーとコーラスが上手くてキーの高いボーカリスト」が好みだと自覚しつつあります。
国風文化よりも天平文化が好きとか、そんな感じ。


それにつけても、歌の上手さはオリジナルよりもカバーのほうがわかりやすい、としみじみ思う今日この頃。
オリジナルを聴いた感想がいきなり「歌が上手い」というのは曲として微妙な気がするし、オリジナル曲が耳から気持ちに届くまではいろいろと段階があって、聴いた時に好きと思うかどうかは、曲の良し悪しに拠るとは限らない。
気分の問題も大きいし。
クォリティとしてはさほどでもないなと思う曲が、たまたま心境にはまるとよく思えたり、後で聴いてみて良いじゃないかと思う曲が聴いた時の気分に合わないと琴線に触れないこともあったり。
なので、オリジナル曲で歌の上手さに感動するところまで辿りつくには時間がかかる。
その点カバーは耳に馴染みがあるし、曲としての評価がある程度定まっているから、歌唱力に目を向けやすいかもしれない。

「カバーが好き」と、ことあるごとに言ってはいるけど、だからといって手当たり次第に聴くわけではなくて、それなりに取捨選択はあったりする。
邦楽カバーの場合は、楽曲は良いのに歌唱力が残念なオリジナル曲というのがママあって、上手い人のカバーで聴きたいと思うケースも少なくないけど、洋楽の、それもよく知られた曲の場合、元歌が下手ということは少ないから、したがってカバーのハードルが高くなり、それが上手いとなると「おおっ」と思う。
とはいえ凄いから好きとは限らないけど、凄いと好きが合わさるとテンションが上がる。

ところで、YouTubeやニコニコで音楽関連の動画を見るのは書店の立ち読みの感覚で、気に入れば購入する意思があります。市販されれば。
削除された動画については、著作権その他をクリアして、有料でダウンロードできるようにしてほしいと切に願う。
優良コンテンツを持っているテレビ局は、抱えこんでいないでどんどん商売していいのに。
好きなもの見たいものが正式なルートで手に入るなら、喜んで代価を払うから。
もちろん、タダで提供してくれれば、ありがたいけど。

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2011年9月20日 (火)

意外

☆「クイズ!ヘキサゴンII」が終了するとのことで、それ自体はどうでもいいんだけど、深夜に放送されていた頃のヘキサゴンは「たほいや」に似たところがあって、わりと好きだった。
180度といっていいほど方向転換してしまったのは残念。
面白い深夜番組をゴールデンタイムに移行してつぶす、というのはどうにかしてほしい。


☆加護亜衣関連の記事を見ていて、ジャズシンガーとして活動?と思ったけど、YouTubeを見たら意外と良かった。
このまま地道に活動していたら、それなりに成功したと思えるだけに、ダメんず好きなのはもったいない。

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ノイジーマイノリティ

<花火大会>福島産打ち上げ中止 愛知・日進市に抗議殺到
http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110920k0000e040085000c.html

放射能を過剰に怖がっている人たちが真剣で、ほんとに怖くてたまらないというのはわかるんだけど、パニックを起こした集団がより大きな被害を招くことも少なくないし、もう少し冷静になれないものか。
食べ物はともかく、花火の製造工程や保管場所からして放射線量なんて考えたこともなかったわ。
そして何より情けないのが、たった20件の抗議で差し替えを決めた主催者。
多数決が必ずしもよいわけじゃないけど、20件じゃあまりにも少ないし、少数派でも大声出したもん勝ちというのはよろしくないでしょう。


福島支援ショップ、開店中止 福岡、反対の声受け
http://www.asahi.com/special/10005/SEB201109080024.html

こちらは食品だけど、「買わない自由」というのがありますけどね。

放射能に過敏になっている人たちって、「キュリー夫人」の伝記を読んだりしはしていないんだろうか。
放射能発見までの苦労や経緯を読むと、その功罪を知ることで、少し冷静に考えられるんじゃないかと。
もっとも、「やっぱり怖いじゃないの、キーッ」となる可能性も否定はしない。

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2011年9月12日 (月)

思いがけず

DVD「平城遷都1300年祭 大極殿音絵巻 なんと大きな…」(タイトル長いっ) を鑑賞。
去年、奈良平城宮で行われたスターダストレビュー・杉山清貴・KANのジョイントライブの映像ですが、ありがちな、順番に演奏して引っ込む形式ではなくて、出演メンバー全員がほぼ出づっぱりで一つのバンドとして演奏とコーラスに参加するほんとのジョイント。

「FEN 2」の一人ビージーズ が良かったので、「杉山清貴 コーラス」で検索してみたらこのライブの感想が次々と出てきて。
杉山清貴がスタレビの演奏で自曲を歌ったのなら是非聴きたいし、DVDが出ているのなら入手せずばなるまいと即Getしたのでした。
これがすっごく面白かった。演奏もMCも。
スタレビのライブに行かなくなって久しいけれど、楽しいライブをDVDにしてくれて感謝の気持ちでいっぱいです。

これを見る前に一昨年の薬師寺ライブのDVDも見たのだけど、スタレビの杉山清貴の曲の演奏はその時よりも洗練度アップ。
杉山清貴の声はさらに若くなってる(驚)。
「コーラス」というキーワードで検索してこのライブを知っただけに、杉山清貴はコーラスワークも素敵。
特にKANの「すべての悲しみにさよならするために」は、映像を見るとギターの面白さに目を奪われるけど、音だけで聴くと、KANのメインボーカルのバックに響いている杉山清貴の声がものすごく効いているんである。
映像を見ると爆笑するけど、音だけで聴くと感動的(でも時々笑い声が入る)という不思議な演奏。
KANの曲は「愛は勝つ」しか知らなかったけど、このライブで「すべての悲しみにさよならするために」と「よければ一緒に」がプレイリスト入りしました。
その後、KANがフランスに住んだことがあると知って、好感度アップ。

スタレビの「とつぜんFall in love」はKAN・杉山清貴のアドリブとSeptemberのフレーズが途中に入ったりして、Startic'94以降で一番好きかも知れない。
ソロをとれる声質及び歌唱力の持ち主がバックで歌うとコーラスの厚みが出るし、ものすごく引き立つ。
薬師寺ライブの「今夜だけきっと」も最後のハーモニーが絶妙だった。

「木蘭の涙」がアコースティックバージョンで、私がライブに疎遠になりはじめた頃からこのバージョンばかりになっていた記憶があるけど、最近はオリジナルバージョンは演奏しないんだろうか。
オリジナルバージョンの演奏で「Woo I've been missing you」を杉山清貴で聴いてみたかった。
「とつぜんFall in love」のインプロビゼーションは大好物だけど、「木蘭の涙」と「夢伝説」はフェイクを入れないでオリジナルのメロディに忠実に歌ってほしい曲。

このライブの一年前、一昨年夏の薬師寺ライブのDVDでは、杉山清貴と根本要がデュエットした「大都会」のカバーが面白いわ上手いわで、もうたいへん。
「大都会」の選曲自体は半分ネタみたいなものだし、物真似を入れたりしてふざけている(要さんはクリキン(低)の真似で笑いをとっていたけど、杉山清貴もクリキン(高)の真似をしていた)んだけど、でも歌はめちゃめちゃ上手くて聴き応えたっぷりという、一粒で二度美味しいデュエット。
「Runaway今かけていく~」と歌い上げるところで拍手するお客さんたちの反応も好き。
ゲストの歌唱力に敬意を払って見せ場を作りつつ、スタレビの良さもきっちり見せてと、これも好企画で、良いものを見せてもらいました。


追記:
いろんなところで既に語りつくされていますが、MCは大爆笑の連続で、ハンパなお笑い芸人のトークよりも面白いです。

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