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2012年6月30日 (土)

SSK in 広島(ネタばれ注意)

広島でSSKのライブがあることを知って、「行きたい」「でも遠い」と悩んだのち観たい気持ちが勝って、宿題だった広島城観光も果たそうと遠征を決断。
河口湖と名古屋の予定を知ったのはチケットを取った後でした。。。
以前は友人とライブ+観光で遠征していたけれど、久しぶりなうえに今回は一人なのでちょっとドキドキ。
新幹線にするか航空機にするかで迷ったり、リムジンバスの時間や会場へのアクセスを調べたり、ICOCAが使えると知ってチャージしたり、いろいろ準備するのも楽しかったです。
なぜにICOCAを持っているかというと、年に一度か二度、関西に行く時のため。
JRだけならSUICAでいいけど、ICOCAがあると私鉄にも使えるので。
小銭をじゃらじゃらしなくて済むのはとても助かる。

その後、アクセスの問題であきらめていた河口湖のSSK、調べてみたら日帰りが可能かもしれないことがわかって思案中。
17時開演でバスの最終が20時10分って、スタレビのライブ時間で考えると終演まで見られないけど、広島のライブ時間は2時間半くらいだったから、それなら間に合うかなーと。


以下は、「ネタバレは気にしない」もしくは「ミステリーは犯人を知っているほうが落ち着く」タイプの人だけお読みください。

開演前、イベンターの30周年記念ということで「キャンディ」つながりの曲が流れていた。
原田真二、きゃりーぱみゅぱみゅ、キャンディ・ダルファー、そして「キャンディ・キャンディ」
ここにキャンディ・ダルファーを入れていたのがマニアックというかおかしくて、スタレビのユーモアのセンスって、そういうところにあると思う。
コントではなく。
といっても、私は「キャンディ・キャンディ」まで気づかなかったのですが。

客席の照明が落ちて「ツァラツストラはかく語りき」が流れる中、全員登場。
KANは大極殿と同じ燕尾服に心がきれいだと生えてくる羽根。
でも、羽根が小さくなっているような。

全員のコーラス~☆夢伝説~☆Glory Love
「夢伝説」から間をおかずに「Glory Love」のイントロ。
この流れがとても良かった。
「Glory Love」ってギターのフレーズとかコーラスとか、いろいろとスタレビに合っている曲だと思う。
なんとなく「もうチョットだけなんか足りない」(このシングルまでは好きだったんですよ)を彷彿とする感じ。
大極殿の時より演奏もコーラスもカッコいい。
☆Magic~手をつなごう~☆まゆみ~☆君のハートはマリンブルー
「君のハートはマリンブルー」で私の両脇に手拍子している人がいたけど、1コーラスの途中で気づいてやめてくれてよかった。
知らない曲なら「何もしないで様子を見る」という方法もある。

☆すべての悲しみにさよならするために
「コーラスワークに励む杉山清貴」「杉山清貴+スタレビの演奏とコーラス」がSSKを観に行った一番の動機なので、「すべての~」でKANと杉山さんの声のアンサンブル及びギタリストに徹する根本要を生で堪能でき大満足。
これだけでも行った甲斐があったと思うくらい。
要さん、今回は専用の台がなかったのでピアノの上で風に吹かれていた。
ピアノの上になんか敷いてあったのは土足で上がるためのカバーだったのか。
☆In My Life

ここからソロコーナー
☆世界で一番好きな人
KANのピアノの弾き語り。ピュアな良い曲です。

☆Beyond the reef
杉山さん・柿沼さん・添田さんのトリオ編成
トリオ編成でベースを弾く柿沼さんは新鮮。
こういうコラボレーションってけっこうレアじゃないだろか。
海がテーマのゆったりとした曲ですが、自分の曲でもCD収録のカバー曲でもない選曲だったのがちょっと意外。
選曲も演奏も大人の雰囲気。

☆木蘭の涙(ピアノ・バージョン)

☆エンドレス
ここで再び杉山清貴が加わって、スーパーウルトラスペシャルシークレットゲスト(だったっけ?)の登場。
サングラス・長めの後ろ毛・額にバンダナ・ノースリーブ・皮パンといういでたち、「なめちゃん(!)、杉ちゃん」となれなれしく呼びかけるハラショー。
この曲、この日のために作ったのかと思いきや、数年前のアルバムに入っていて、浜省の許可をとったうえ、町支寛二もレコーディングに参加した曲だとか。
この曲を(たぶん)真面目に練習したスタレビのメンバーと杉山清貴の努力も称えたい。

「バンダナ・ノースリーブ」のイメージが定着していることは理解しつつも、私の浜田省吾のイメージは「アロハにジーンズ」から始まったので、ハラショーはちょっと複雑だったりもする。
といいつつ、文字通り腹を抱えて笑っちゃったけど。

☆さよならのオーシャン
☆今夜だけきっと
☆愛は勝つ
☆と・つ・ぜ・んFall in love
久しぶりに手拍子をして楽しかった。
ワイパーには相変わらず馴染めない。
聴き始めた時点・ライブに行くようになった時点で定着している場合は「自分ではやらない」というだけなんだけど、「と・つ・ぜ・ん」はワイパーをしていなかった時を知っているから抵抗感が強い。
手拍子をやりきるほうがカッコいいと思う、絶対。
Enc1
☆ふたりの夏物語
この曲を杉山ナンバーの最後に持ってきたのは良かった。
そういえば、この曲を生で聴くのは初めなんでした。
初・生「ふたりの夏物語」がスタレビの演奏というのも、なかなか感慨深いです。
踊りまくるKANの動きがすごかった。
☆愛の歌
Enc2
☆The Longest Time
ステージに現れたメンバー全員の背中に心がきれいだと生えてくる羽根が(笑)。
KANの衣装の羽根が小さくなっていた理由がここでわかりました。
っていうか、日本橋のソロライブのMCで「ハネをつけて」云々と言ってたのはこのことだったのね。
インディアンの羽根飾りとか赤い羽根を想像していた・・・。
ア・カペラの音を出すためにステージを横切るたびにふわふわスキップしていた添田天使と裏声で話すKAN天使のなりきりぶりが素敵でした。

SSKをテーマにした川柳発表、反省会と五輪ネタがあったけど、どのタイミングだったかを忘れている・・・。
反省会で面白かったのは、ハラショーの二の腕の白さと細さに対する指摘。
五輪ネタは、水泳(クロール)・卓球・バレーボール(オーバーハンドパス)までは「くっだらねー」と腕組みして苦笑していたのですが、要さんの「サッカー」という声と共に全員が寄って「FKの壁」になったのに大爆笑。
そうきたか。
ボールを蹴る真似とかすると思うじゃないですか、普通。
自分でフリをする気はないけれど、「FKの壁」という目のつけどころがよかった。


以上、大まかな曲目は2010年の大極殿ライブがベースですが、曲順はずいぶん変わっていて、お約束の部分はそのままに、曲順を変えるだけでライブってこんなに変わるものなんですね。
前後の曲の関連性とか雰囲気とかが自然でしっくりきて、今回の構成はとても良かった。

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