いろいろと昭和な夜でした
京浜ボーイズライブに行ってきました。
杉山さんは9月の福生の黒さが嘘のように色白。
日焼けが褪めるのが早いのね。
新陳代謝がよいのだろうか。うらやましい。
ライブは、カバー曲が軒並みどストライクで、それはそれは楽しかった。
ピンクレディの振り付けを覚えなかったことが悔しくてたまらない・・・というのはウソだけど、ちょっと残念ではあった。
譜面を落っことしてブラザーTに叱られていたセニョールGの「たどりついたらいつも雨降り」という選曲がナイス。
私が持っているのは鈴木ヒロミツではなく吉田拓郎バージョンだったりしますが。
着物の着方を教わる・教えるという話の時のセニョールGの「畳み方から教えます」という返しが個人的に非常にツボだった。
着付け教室で最初に畳み方から教わったけど、俳優も同じようにして教わったんだなーと。
着付けを習得するのにまず畳み方から習うという、当たり前といえば当たり前なんだけど、その当たり前さが意外だったというかなんというか。
そして27、8、9年ぶり(記憶がさだかでない)に、小野田清文氏のベースを聴けたのも感無量。
小野田氏というとThe Heartlandなんだけど、佐野元春よりも伊藤銀次のライブで見た回数のほうが多いんだなーと記憶を掘り起こしてみたり。
もしかしてアン・ルイスがゲストだった日本青年館のライブも小野田氏だったか。
マージビートでアダルトキッズオンリーなコンサートが、「六本木心中」の時だけ雰囲気が一変したのは、めったにない経験だったと今にして思う。
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