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2013年1月

2013年1月20日 (日)

ネットリテラシーとか抽選とか

杉山清貴ブログにコメント欄がついたのが、やや長めのメンテナンス直後だったので、デフォルト設定をそのままにしているんじゃないかとちょっと心配したのだけど、意図して開放していると知って安心。
案外(失礼)ネットリテラシーは高そうだし。


応募が殺到すると予想される催しを抽選にするのを不公平と思う人は、要するに、自分が当たらないと全部不公平だと考える人なんだと思う。
もしも先着申込み順だったとしても、数秒の差で申込みに間に合わなかったりしたら、今度は「先着順なんて不公平」と言うに違いない。
それに、数秒の差に左右されるのだって運みたいなもの。
同じ運なら抽選のほうが大勢に機会が与えられる分公平といえる。
イベントやライブに行く時間はなんとか捻出できても、チケット獲得のためにPCや携帯に釘付けになる時間的余裕のない人たちもいる・・・というか、そっちのほうが多いわけだから。

余談ながら、競馬のG1レースの指定席は、以前は当日の先着順入場だったので、早朝どころか前日から長蛇の列ができていたりした。
その後、JRAカード加入者の電話予約→ネット予約が導入されて、平場のレースは先着申込み順、G1は抽選に。
倍率が高いのでなかなか当たらないけど、前は未明から並ばないと確率ほぼゼロだったから、それよりもずっと楽。
世の中には並ぶのが苦にならない奇特な人もいるんだろうけど、その場合、整理のための人員を出さなくてはならなかったりと主催者の負担も大きい。
で、コスト増はまわりまわって客の負担になることもあるし。

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2013年1月18日 (金)

あのCMの曲@南青山

南青山マンダラのAOYAMA音楽倶楽部vol.5~あのCMの曲、に行ってきました。
いやー楽しかった。
お目当ての人をがっつり堪能するライブもいいけど、切り口を工夫したコラボはそれまで知らなかった世界に触れることができるので好き。
といっても、まったく好みでなければ論外になるんですが。

ライブはホスト川久保秀一の歌で「そして僕は途方に暮れる」でスタート。
それからスタレビの「Stay My Blue~君が恋しくて」と、好みな選曲。

続いてゲストのRie登場。
たぶん初めてだけど、あまりに歌が上手いので驚く。
透明感のある声で「ものすごく歌が上手くて舌足らずじゃない大田裕美」みたいな感じ。
カバーの選曲があまり好みでなかったのは残念だけど、(大嫌いな)「Departure」を上手い人が歌うとこんなになるのかー、とか発見がありました。
「ウイスキーがお好きでしょ」は素晴らしかった。
太田裕美の「九月の雨」を歌って欲しかったな。CMと関係ないけど。
現在NHKの「みんなのうた」で曲が流れているということで、NHKも子どもには上手い歌を聴かせる必要性を感じているようです。

そして杉山清貴登場。
CM曲ということで歌ったのは「ガラスのPALM TREE」「さよならのオーシャン」「僕の腕の中で」、それから「最後のHoly Night」。
原曲のアレンジで今の杉山さんの歌を聴くことができて非常にうれしい。
分厚い男声コーラスがガッツリ入っていたのもコーラス好きにはたまらん。
(SSKはコーラス抜いているところもあるし・・・)
カバーは何を歌うんだろうと思っていたら「セクシャルバイオレットNo.1」(歓喜)と「マンダム男の世界」(笑)。
ここで「セクシャルバイオレットNo.1」を聴けるとは。
それもオリジナルと同じアレンジで。
筒美京平のトリビュートアルバムでつんく♂がオリジナルと同じアレンジでカバーしていたけど、この曲のアレンジを変えないのは正しいリスペクトだと思ったものでした。つんく♂バージョン、歌はちょっとアレだったけど。
これで「スイートホーム大阪」「月のあかり」に続いて、「杉山清貴で聴きたかった桑名正博の曲」コンプリートですよ。
「マンダム男の世界」は、歌はそりゃもうカッコよかったのだけど、ブロンソンズ(みうらじゅんと田口トモロヲのユニット)を思い出して笑いがこみあげて困った。
(おまけ:iTunesで検索したら「はしだのりひことクライマックス」がヒットして驚く)
途中CMからM-78星雲方面に脱線したけど、それもまたよし・・・と思うと同時に、ロックユニットで持ち歌を一切やらずに洋楽カバーに徹する姿勢も好きだなーと改めて思ったり。

松井五郎つながりの2曲「M-78」「045」も素敵だった。
「045」はバンドアレンジが映えますね。
アルバムが楽しみ。


Rieが中島美嘉とさだまさしのモノマネを披露していたけど、さだまさしならもう一人上手い人がいたのだが。
ゲスト同士のコラボがなかったけど、「Feel me, See me, Hold me」のデュエットなんか面白かったかも。
一応CM曲(オロナミンC)だからテーマにも適っている。
客席にスタレビのVOHさんがいたからというわけでなく、ゲスト2人の歌唱力がずば抜けていることから思いつきました。
杉山さんならスタレビのキーはOKだしRieも田村直美のパートを問題なく歌いこなせそう、と。


例によってビールをいい気になって飲んだ結果、杉山さん登場の頃にトイレタイマーが発動しかかっていましたが、歌を聴いているうちにタイマー消滅。
歌の力って素晴らしい。
・・・というか、ビールの量に気をつけろよ自分。

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2013年1月12日 (土)

ミッドタウン

六本木ミッドタウンでランチを食べて、杉山清貴のライブを聴いてきました。
葛飾のクリスマスライブからほぼ一ヶ月ぶりの歌声。
12月は直後にツィメルマンのリサイタルがあったり、映画を見たりと、気持ち及び頭にいろいろと詰めこんで過ごしたので、葛飾のライブからすごく日数が経過したような感覚があるけれど、「天国への階段」がとにかく圧巻でした。

イベントの会場となった六本木ミッドタウンのアトリウムからは、ちょうと野外の特設リンクが見えて、夜なら「最後のHoly Night」がぴったりのロケーション。

ちなみに、12月に同じ場所で撮ったイルミネーション
Illumination

今回歌ったのは
Moon River
Beyond the reef
夢を見たのさ
風のロンリーウェイ
僕の腕の中で
1・2曲目がカバーだったのは、ミッドタウンという場所柄、通りすがる人たちへの配慮でしょうか。
外国人も多いし。
たまたま通りかかってあの美声&超絶上手い歌を聴けたら、すごくラッキーだと思う。
「Beyond the reef」で久しぶりに夏の気分・・・もこもこ着こんで言うことじゃないですけど。
思えば河口湖のSSK(Beyond the reefを初めて聴いた)は15.2度と寒かったけど、今15度あったらぽかぽか陽気じゃないか~。

リハーサルでは「The Dock Of The Bay」のさわりを。
この曲を聴くと反射的にRCサクセションの「Sweet Soul Music」を思い出すのだけど、曲の中に別の曲を入れ込んで歌うのを聴くのは大好き。
これもフルに聴きたかったな。
あ、「The Dock Of The Bay」のほうですけど。

六本木ヒルズ毛利庭園の蝋梅
Robai_130112


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2013年1月 9日 (水)

八重の桜 第一回

面白かった。
時代背景も人物の描写も違和感なく、点が線につながって、「んなわけないだろ」と突っ込まずに見られる大河ドラマっていつ以来かと。
なんなのでしょう、この安定感は。
久しぶりに中村梅之助を見られたのもうれしかった。
「花神」をリスペクトしているなら、この先も期待できそう。
脚本家は歴史好きというのは本当なんですね。

追鳥狩で容保にとりなしてもらったことで、容保の優しい人柄に山本家の人が感じ入り、八重が「お役に立ちたい」と強く思うという展開はとても秀逸。
西郷頼母の度量、一緒にいた男の子たちの潔さも描かれて、ヒロイン持ち上げ話になっていないのが爽快。
これが何年か前のスイーツ大河(笑)なら、殿様が「見所のあるおなごじゃ」とか言いそうで、ヒロインがいかに周囲に認められているかの話になりそうだけど。
スイーツ大河(笑)が嫌いなのは、時代背景の描写が酷かったというだけでなく、人間関係の描き方が歪だったのも大きかったと今更ながら思う。

プロデューサーが不安材料だったけど、これは杞憂で済むかも。
やればできるじゃん(←上から目線)。

好きな俳優が(おそらくきっと)出来の良い大河ドラマに出演するのを見るのは無上の喜び。

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2013年1月 6日 (日)

ダブルフェイス

ナビ番組は見ているし録画はしているんですけど、まだ本編を見ていない「ダブルフェイス」。
原作?の「インファナル・アフェア」は息をつかせぬ展開で非常に面白かったし、そのリメイク版で、映画でトニー・レオンが演じた役を西島秀俊が演じるというのは楽しみで、しかも放映後の評判も飛びっきり良い。
・・・なんだけど、「インファナル・アフェア」は面白かったけれども、ハラハラドキドキしすぎるので何度もは見られないタイプの映画で、そんなに好きというわけでもないトニー・レオンでも結末が切なくてたまらなかったのに、西島秀俊が同じ目に遭うのを見て耐えられる自信がありません(心臓に悪い)。
バッドエンドが全部ダメというわけではないんですけどね。
いつか見られる日は来るだろうか。

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「面白かったし名作だけどもう一度見ようと思わない映画」として、他に「フランケンシュタイン」、「ブリキの太鼓」があったりします。

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2013年1月 4日 (金)

レ・ミゼラブル

映画「レ・ミゼラブル」を観てきました。
いやー良かったです。
オン・マイ・オウンは前から好きだったけど、他の楽曲も素晴らしい。
アン・ハサウェイがあんなに歌が上手いとは。


ストレートプレイにおいて登場人物がいちいち心情を台詞で語ったら駄作になりかねないけど、ミュージカルなら許される。
それが素晴らしい楽曲と歌唱ならばなおのこと。
今回は舞台版ミュージカルの映画化ということで、歌で心情を語れて場面転換がさくさくできるのはミュージカルの強み。
ジャン・バルジャンの孤独を描いて、かつラストシーンにカタルシスがあるところも。
タイトルが「LES」と複数形であることの意味を噛み締めました。
そして、原作(子供向けですけど)で強烈に印象に残ったファンティーヌが髪と歯を売るエピソードは舞台にはないそうだけど、映画では復活したのも良かった。
パリの城壁、下水道の場面なども映画ならでは。
監督が原作を読んだ時に思い描いたイメージは、きっと私と同じだったに違いないと勝手に納得しました(笑)。
映画の良さ・ミュージカルの良さが融合した作品だと思います。

なお、ユゴーの原作に忠実な映像化としては、ジェラール・ドパルデューがジャン・バルジャン、ジョン・マルコヴィッチがジャベールを演じたフランスのテレビ局製作のドラマ版が決定版だと思っている。
ユゴーの原作に対する思いは複雑で、なにしろずっしりと重い話なので「大好き」とは言えず、さりとて無理やり明るく終わらせると腹が立つという。
1998年の映画版は、リーアム・ニーソン/ジェフリー・ラッシュ/ユマ・サーマンという配役は良かったけど、エンディングに唖然としたものでした。
ここで終わっちゃいかんだろ、と。


好きなミュージカル映画はあるし、好きな楽曲も多々あるにもかかわらず、必ずしもミュージカル好きとは言えないのは、日本語の歌詞がメロディに乗りにくく感じること、日本のミュージカル俳優のピッチに違和感があるから(個人の感想です)。
でも、島田歌穂のオン・マイ・オウンは、映画を見た後でも聞き劣りしなくて、改めて声の良さと歌の上手さを認識しました。

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2013年1月 3日 (木)

謹賀新年2013

明けましておめでとうございます。

好き勝手なことを書き散らしているブログではありますが、
今年もよろしくお願いします。

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