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2013年1月 9日 (水)

八重の桜 第一回

面白かった。
時代背景も人物の描写も違和感なく、点が線につながって、「んなわけないだろ」と突っ込まずに見られる大河ドラマっていつ以来かと。
なんなのでしょう、この安定感は。
久しぶりに中村梅之助を見られたのもうれしかった。
「花神」をリスペクトしているなら、この先も期待できそう。
脚本家は歴史好きというのは本当なんですね。

追鳥狩で容保にとりなしてもらったことで、容保の優しい人柄に山本家の人が感じ入り、八重が「お役に立ちたい」と強く思うという展開はとても秀逸。
西郷頼母の度量、一緒にいた男の子たちの潔さも描かれて、ヒロイン持ち上げ話になっていないのが爽快。
これが何年か前のスイーツ大河(笑)なら、殿様が「見所のあるおなごじゃ」とか言いそうで、ヒロインがいかに周囲に認められているかの話になりそうだけど。
スイーツ大河(笑)が嫌いなのは、時代背景の描写が酷かったというだけでなく、人間関係の描き方が歪だったのも大きかったと今更ながら思う。

プロデューサーが不安材料だったけど、これは杞憂で済むかも。
やればできるじゃん(←上から目線)。

好きな俳優が(おそらくきっと)出来の良い大河ドラマに出演するのを見るのは無上の喜び。

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