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2013年3月20日 (水)

すごいし、好き

フィギュアスケート世界選手権、優勝したキム・ヨナのフリーはすごい上に「好き」。
すごいと好きは必ずしもイコールではないし、過去の大会は「悔しいけどすごい」という感想だったけど、今回は音楽・振付け・衣装、全部好き。
ジャンプもスケーティングも音楽と一体化して素晴らしい。
エポニーヌをイメージした衣装ってともするとみすぼらしくなりがちだけど、素材と色合いが良いのでエポニーヌのイメージでありつつ豪華で洗練されていて、とてもいい。
この演技を堪能するためにも、映画を観ていて良かった。
2位コストナーのボレロも、アクシデントにもかかわらず音楽にのって素晴らしかった。

キム・ヨナの演技をリプレイしつつ、安藤美姫がモチベーションを取り戻して復帰してくれないかしらと願ってしまう。
多感さがこぼれそうな表現と高くて切れのいいジャンプをまた見たい。

男子はデニス・テンがミスのない、手先足先まで気持ちの届いた演技で2位。
パトリック・チャンが優勝なのは、スケーティングの差で一応納得。
でも、好きなのは3位フェルナンデスのチャップリン。
チャップリンはバンクーバーの織田信成も選手のキャラクターを生かしたプログラムで良かったけど、フェルナンデスは演じているところが素晴らしい。












キム・ヨナ、コストナー、そしてパトリック・チャンのPCSに高得点をつける採点基準で、女子3位の某選手のPCSが高くなる理由を、誰かわかるように説明して欲しい。
キム・ヨナの高得点は、バンクーバー五輪の後に、荒川静香とか小塚父の解説で深く納得したし、パトリック・チャンのスケーティング技術が突出しているのは歴然としているけど、3位の選手のPCSに対する納得のいく説明は現在のところ皆無です。
むしろ解説者の無理やりな擁護としか思えない発言で、余計に胡散臭くなるばかり。

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