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2013年6月26日 (水)

いろいろとぶつぶつ

☆とあるマットレスのCM、人間国宝の踊りとラジオ体操「白鳥」を分割画面で並べて流すとは、無神経というかなんというか。
制作者は作りながら疑問を感じたりしなかったのだろうか。

☆少し前にNHKスペシャルで韓国の観光産業の特集を放送予定という記事を見かけたけど、中国の春節のニュースに「中国人観光客への韓国観光業の営業努力」を不自然なくらい時間を割いてねじこんでいたことを思うと、かなり厭な予感。
そもそもニュースバリューを感じないし、しかも韓流衰退と言われるようになった「今」そういう企画をするというタイミングが非常に疑わしい。
民放は「見たくなければ見ない」で済むけど、NHKは強制的に受信料を徴収している放送局なんだから、そこのところを弁えてくれないと。
ヘイトスピーチには嫌悪を感じるしデモには賛同できないけど、嫌いもしくは興味がないものに莫大な時間と労力を使われるのも不愉快。
このところのNHKの偏向報道は目に余る。

☆育休取得を推進する政策は結構なんだけど、政治家のリサーチ不足なのか想像力の欠如なのか打ち出す策がどれもみんな的外れ。
産休及び育休取得時の一番の問題は代替要員をどうするかなのに、休暇を取れ取れというだけで対応策はまるで聞こえてこない。
企業に丸投げするとしわ寄せは他の社員に来るのだし、育休の給付金を引き上げるよりも、そちらへの対策のほうが先でしょう。
他の社員に穴埋めをさせるのなら、対応する社員に手当を支給するとか、代替要員の身分を保証するとか。
なお、育休3年に異論が多いのは、子育てをするママさんたちの望みが「子育てしながらとにかく収入を得る」ことではなく、「休む前と同じポジションで働く」を優先しているからだと思う。

☆ツアー客置き去り事件
http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130614/biz13061414370017-n1.htm
http://www.kahoku.co.jp/news/2013/06/20130605t13008.htm
社長の反省の弁がなんだか微妙。
添乗員の発言もアレだけど、「会社に過失なし」と金銭補償を拒否したことも問題だったろうに。
今は航空券・ホテル・鉄道切符・現地発着ツアーまでインターネットで手配できるから、個人で旅行するなら旅行代理店はなくても困らない。
個人手配で旅行する人にとってはハプニング含めて旅行の楽しみだけど、日本からの添乗員付きツアーを利用する人は、そういうものを求めてないわけで、このケースで旅行会社が「責任なし」と主張するのは、自らの存在を否定するに等しい。

まだ個人旅行をする自信がなかった頃、件の旅行代理店の添乗員付きツアーで南イタリアへ行ったのだけど、公共トイレのない観光地でトイレに行きたくなったと訴えた年配の夫婦に、添乗員が「そこのバールでコーヒーを頼んでトイレを借りてください!」と。
「バールに入ってトイレを借りる」スキルがあるのなら、添乗員付きツアーを利用しなくてもいいじゃないかと思ったもんでした。

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