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2013年9月 8日 (日)

チケット獲得悲喜こもごも

佐野元春の名盤ライブのチケットをゲットしました。
先行抽選にはずれ続けたので焦った。
希望していた16時の回はとれなかったけど、20時の回はまだあるようですね。

佐野元春のニューヨークに行く前の三部作、伊藤銀次のBaby BlueからWinder Wonderlandの4枚は私の音楽の好みを決定付けたといっても過言ではない。
ライブに行っていたのがどちらもTHE HEARTLANDがバックで演奏していた時代。
ライブを見た回数は少ないけど、昔行ったライブって一回一回の思い出が深く刻まれている気がする。
これは「昔のライブが良かった」というよりも自分の気持ちの問題なんだけど。
「SOMEDAY」はCDで聴いても満足度が高いけど、オリジナルのアレンジで演奏するならライブで聴いてみたくなった。

伊藤銀次は名曲「DOWN TOWN」の作詞をした人ですが、作詞家選びのセンスも素晴らしく、康珍化、売野雅勇、銀色夏生を知ったのは伊藤銀次のアルバムからだったりします。


名盤ライブのチケットを入手して安堵したのも束の間、発売日ならば予約できるだろうと思っていた京浜ボーイズをまさかの即日SOLD OUTで断念。
去年よりも早いじゃないかー。野音効果か。
ロックユニットとDA BUDSが心配だ。

「SOMEDAY」を昔のメンバーで・オリジナルアレンジで聴きたい自分がいる一方、これが杉山清貴になるとあまりにオメガトライブ時代を懐かしむ声ばかりだと、ソロになってからの期間がはるかに長いのにとちょっと複雑な気分になる。
30周年の野音が終わった直後でそういう書き込みが増えていたりすると、つい。
とはいえ杉オメは杉山清貴の歴史の一部だし、私にしても今の杉山清貴にハマるきっかけは「ふたりの夏物語」を久しぶりに聴いたことからだったし、「FEN」だって「きゅうてぃぱんちょす」のつながりから生まれた作品で、過去があるから現在がある。
でも、杉オメはともかく、杉山清貴の話題になるとカルオメを持ち出す人が必ずといっていいほど現れるのはどうなんでしょう。
当時とりたててのファンじゃなくても杉オメが「解散」したことは聞き知っていたし、杉オメ解散以降のオメガトライブの変遷は「同じバンド内のボーカル交替」でさえないわけで。
まったく別のグループなのに、いちいちひきあいに出されるのもなーと思ってしまう。
ミュージシャン同士の横のつながりとか、「あのアルバムには実は○○が参加している」といったサプライズはむしろ好物だけど、縦もしくはファミリー的なとらえかたはちょっと息苦しくて苦手かもしれない。

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