« 2014年6月 | トップページ | 2014年9月 »

2014年7月

2014年7月27日 (日)

バレエ・リュス展とオルセー美術館展

新国立美術館で現在開催中の「バレエ・リュス展」と「オルセー美術館展」に行ってきました。
といっても同日にはしごをしたのではなく、2週間ほど間は空いているけれど。

バレエの衣装展は庭園美術館でパリ・オペラ座のを見ているけれど、バレエ・リュスはそれとは趣が違って、とてもエキゾチック。
新国立美術館はスペースを自由に使えるので衣装を360度から見ることが出来て良かった。

オルセー美術館展は、超有名絵画と知る人ぞ知る的作品のバランスがとれていて美術館に行きなれていない人も常連もどちらも楽しめる内容だと思う。
図録には過去に展示された展覧会のメモが載っていて、これは非常に助かる。
「これ、見たことがあるんだけどいつだったかな・・・」という作品について、即座に調べられるので。
今回、図録はミニ版もあって、軽さには心惹かれたものの普通のサイズを選択。

ところでコンサートや映画館で観客が発する雑音は許せない私ですが、美術館は多少ざわざわしているほうが好き。大声で騒ぐのは論外として、息詰まるような静寂で鑑賞する必要を感じない。
(あくまで)普通の声で感想を言い合うのも美術鑑賞の醍醐味。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月23日 (水)

熱を奪う雨の日比谷野音

杉山清貴の日比谷野音、行ってきました。
雨の予報だったのでポンチョの準備は怠りなかったけど、しとしと降り続くくらいかなーと思っていたら、まさかの集中豪雨。
一昨年の大阪よりも強い雨が降ろうとは。
カッパも売っていたけれど、いっそJリーグ会場で売っているようなデザインポンチョをグッズとして出してはどうだろうか。縁起は悪いが。
今回はポンチョとともにキャップが役に立ちました。
キャップを被ってポンチョのフードをかぶると視界が確保できる。

ついつい演奏よりも雨が語り草になってしまいそうだけど、プログラムはとても良かった。
共演者・増田俊郎、下地暁を本当に好きで、その良さを会場の人たちに伝えたいという意志とアイデアが感じられて、そういうところも好き。
「広い草原」の終盤でDA BUDSにktバンドの音が加わったところはぞくぞくするくらいカッコよかったです。
出来ることならコンディションの良い状態で聴きたかったー。


---
会場には傘禁止の貼り紙が何箇所かにあり、繰り返しアナウンスもされていた。
ルールが全部正しいわけじゃないし、改善したほうが良いルールだってあるけど、大部分はそれなりに理由があってルール化されている。
カッパなしで強めのシャワーみたいな雨に耐える人もいる中で、私の前方に一人だけ傘をさしている人がいて、たぶん「自分一人くらい」と思ったんだろうけど、個々のスペースが狭いところで全員が「自分一人くらいなら」と思って傘をさしたら大変なことになるんですけどね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2014年7月19日 (土)

スケーターのテレビ出演雑感

安藤美姫と鈴木明子をバラエティなどで見る機会が増えていて、好きな人たちの活躍は非常に喜ばしい。
フィギュアスケーターは「人に見せる」ことに慣れているし、立ち姿や動きがきれいだからタレントとして即戦力みたいな感じだろうし、安藤美姫の華やかさと率直さ、鈴木明子の柔らかな機知と可愛らしさ、それぞれの個性が現場に求められているんだろうと思う。
安藤美姫についてはもともと華があったけど、あまりにありすぎたためにマスゴミに追いかけられてトラウマになったようなもの。吹っ切れたのならほんとに良かった。
ドリームオンアイスの放送を見ていたら、村上佳菜子の発声と話し方が大人っぽくなっていて、これも好印象。
純粋にスケーターとは言えないかもしれないけど、すこし前のバラエティでロシアのトレセン体験をする番組で本田望結を見直した。


先日、休養中の某選手が「世界ふしぎ発見」でミステリーハンターとして出ていたのを見て、私の中で通常のミステリーハンターたちの評価が一気に上昇しました。
別に今までミステリーハンターが低評価だったわけではないんだけど、これまで当たり前に見ていたカメラの前の立ち姿、歩き方一つをとってもプロなのだなと思ったのです。
某選手については、ナレーションが不慣れ(というか、妙な抑揚をつけて教科書を朗読する小学生がいるけど、それみたい)なのはやらせるほうが悪いとして、フィギュアスケートの選手の姿勢と歩き方がきれいじゃないっていうのはどうなんでしょう。
今回に限らず、テレビでおもてなし企画を実現する力があるのなら、粗が見えないところまで作りこめばいいのにと思うけど、なぜだかいつもどこか残念なのが不思議。
通常回のミステリーハンターがヘアメイクを引き連れているとは思えないけど(それでもきれいにしている)、おもてなし企画ならお付きの人くらいいたんだろうに。

このテレビ出演とは関係ないけど、彼女の発言にはたいていどこかで聞いたようなフレーズが含まれていて、それがことごとくシチュエーションと合っていないのでもやもやする。
耳に残っている一回言ってみたかった言葉をとりあえず、無理に使っている印象。
昔話によくある、日頃の行いの良さから幸運を手にした隣人の真似をしてかえって不幸になる人(ex.こぶとり爺さんとか、仙女たち)みたいな感じ。
妙な試合用の衣装とか言動とか「わが道を往く」なのかと思うと、発言に関しては後で微妙に修正してくるから第三者の反応を気にしていないわけでもないらしく、気にするのなら最初から「人がどう思うか」をリサーチすればいいのに。
ツッコミ待ちのおバカキャラになるつもりならいいけど、そうじゃないなら、人前に出る時は、せめて違和感を感じない発言や振る舞いをして欲しい。
そうしてくれたら、こちらもいちいち妙な違和感に悩まされずに済む。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2014年6月 | トップページ | 2014年9月 »