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2015年5月

2015年5月25日 (月)

BEERLAO片手に

ロックユニットから一ヶ月たち、そろそろ杉山氏の生歌不足を感じていたところにラオスフェスティバル出演との情報。
行ってきました、代々木公園へ。
屋台や売店が並んで、なかなかの盛況。

前日の天気予想に反して陽射しが強く、夕方だからと帽子を被っていかなかったことを激しく後悔。
のどが渇いたので、モヒートかBEERLAOか迷った結果BEERLAOを選択。
ラオスのお酒は、以前強力なのを飲んだことがあったので、ちょっとドキドキしたけど、BEERLAOは普通に美味しいビールでした。

日差しを避けながらBEERLAO片手のライブ鑑賞となりましたが、いつものことながら素晴らしかった。
「アウェイじゃないけどホームでもない」会場の雰囲気をホーム寄りにしてしまったのはさすがでした。

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視聴率

大河ドラマ「花燃ゆ」の低視聴率が取り沙汰されている。
私の好き嫌いと視聴率の推移は一致しないことも多いので、それ自体はふーんと思うのだけど、主演女優が責任を感じているというのがちょっと気の毒。
「幕末の長州が舞台」の大河、「女性が主役」の大河、どちらもありだけど、「幕末の長州が舞台で女性が主役」というのは、ない。
「八重の桜」は、山本八重自身が篭城戦で銃を持って戦ったこと、兄の山本覚馬が還暦を過ぎるまで存命だったことから大河ドラマとして成立し得たけど、「花燃ゆ」はヒロインの兄の吉田松陰が30歳前に亡くなっているわけで。
歴史的事件を羅列するよりは、ある程度は日常生活の描写はあったほうが良いし、松陰死後の歴史の本流を離れた杉家の日常というのも興味がなくはないけど、あまりに歴史の舞台から離れすぎている。
企画自体が大河ドラマではなく朝ドラ向きなわけで、出演者が責任を感じることじゃない。

*****

ザッピングの途中でフジテレビの水曜歌謡祭にあわせたら、AKBだかモモクロだかが「勝手にしやがれ」を歌っていたけど、ああいうのって誰に需要があるんだろうか。
70年代・80年代の曲を聴きたい人は今ドキのアイドルの歌唱で聴きたいわけじゃないし、アイドルのファンもアイドルたちが昔の曲を歌うのに興味があるわけじゃないだろうし。

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2015年5月24日 (日)

メディアリテラシー養成ギブス

Yahoo!のトップに不自然かつ不可解な浅田舞の持ち上げ記事。
「なぜ、このタイミング?」と思ったけど、
・出演したバラエティでぱっとしなかった
・妹の復帰の話題が今ひとつ盛り上がらない
・競合相手(と思っている人)がバラエティでソツなく振る舞っていた
というあたりが原因かと思い至る。

記事を出す意図とかタイミングを考えるようになったのは、浅田姉妹がらみの記事に違和感を覚えるようになってから。
マスメディアのイメージ操作に敏感になった。
浅田姉妹の記事は言わばメディアリテラシー養成ギブス。
鍛えてくれなくても良かったんだが。

ことによっては「嘘も100回言ったら本当になる」ということもなくはない。
でも、そのためには、せめて嘘は一つにしないとね。
本人を持ち上げるだけならまだしも、他人を貶めるのがセットでは、尻尾が見えますよって感じ。

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2015年5月19日 (火)

タレントとアスリートの狭間

競馬中継の流れでなんとなく見ていた一流アスリートの能力を科学的に解明するとうたったスポーツバラエティ番組。
ひな壇の出演者として吉田沙保里・杉山愛・武井壮、そして何故か浅田舞。
「フィギュアスケーターの」と紹介されていたし、ひな壇の後列にタレント、前列にアスリートという配置だったので、浅田舞もアスリートとして呼ばれたのだと思われる。
結局スケートの話題はほとんど出なかったけど、もしもスケートの解説をという展開になっていたら、相当間の悪いことになったんじゃないだろうか。彼女にとって。
他の出演者とのアスリートとしての実績の違いもさることながら、浅田舞がフィギュアスケータを名乗ってアスリートとしてテレビ出演することへの違和感は、彼女がこれまで専門家らしい話をしているのを聞いたことがないから。というか、アイスショーに出ているのも見たことがない。
これまでもテレビ出演のための予習はしなかった様子だし、自分が現役をやめて久しい競技の新ルールを勉強するとは到底思えず。
現役続行に挑戦?するという妹のほうも「転ばなければジャンプ成功」という認識だったけど、去年からのルールの厳格化を理解しているのか疑問。

それはさておき、テレビ局側が実績ある人たちと彼女を同列に扱うことに対する憤りもあるけれど、浅田姉はもしかしたらグラビアタレントとして後列に座るほうが楽なんじゃないかと、番組を見ていてふと思った。
後列の人たちだって、機転とかいろいろ要求されて、実はたいへんだったりするんだけれど。
MCの平愛梨だって、天然がウリみたいな人だけど、台本にルビをふったりと努力はしてきているわけで。

なお、番組は錦織圭のスプリットステップにまつわる話が面白かったです。

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2015年5月 5日 (火)

ポワロと非クリスティなドラマ

連休に入り、AXNミステリーの名探偵ポワロの連続放送を見ています。

「青列車の秘密」はわりと大胆な脚色。
ミレーユが設定も性格も原作とは全然違うけど、原作どおりのミレーユが出てきたら、かなりうっとうしいだろうから、これはアリだな。
許容範囲なんだけど、キャサリン・グレイとデリク・ケッタリングは、もう少し原作寄りが良かった。

「マギンティ夫人は死んだ」は比較的原作に忠実。
ウェザビイ家を割愛したのはドラマ的には良かったかも。
原作のアリアドニ・オリヴァ夫人はそんなに好きではなかったんだけど、ドラマではゾーイ・ワナメイカーが良い味を出している。
このイメージで読めば良いのか。
吹き替えの声も雰囲気が出ているなと思ったら山本陽子でした。

オリヴァ夫人の人気小説を戯曲化する話が持ち上がり、その作業に協力するためにオリヴァ夫人は脚本家の自宅に滞在することになり、同じ村に偶然居合わせた旧知のポワロの捜査に協力するのだけど、原作を無視してとんでもない改変をしようとする脚本家と、それを阻止しようとするオリヴァ夫人のやりとりが面白い。
最初に読んだ時は、脚本家のアイデアがあまりに突拍子もなくて「こんなこと、本当にあるの?」と思ったけど、トンデモ改変されたドラマを何度か見ることになろうとは。

で、ベネディクト・カンバーバッチ目当てで見た「殺人は容易だ」なんですが、そういうトホホな改変をされたドラマでした。
ベネ様の声が聞きたいし、原作を読んでいるからストーリーはわかるだろうと副音声で見たら、なんだかよくわからない。原作の重要な人物が出てこないし。
見逃したのかと思って、もう一度再生してみたけど、やはりホイットフィールド卿が出てこないし、犯人の年齢設定もキャラクターも違う。
で、ネタバレしてくださっているサイトのお世話になったけど、読んでびっくりである。
なんだか横溝正史かバーナビー警部みたいな話に変わってる。
まあ、ミス・マープル物ではない話にミス・マープルを出すわけだから多少の設定変更はあるだろうと思っていたけど、ここまでとは。
動機を全面的に変えちゃダメでしょ。

「ゼロ時間へ」は雰囲気は良かったけど、スケッチ旅行って最早ミス・マープルじゃないし。

探偵と役名を大幅に変えながら、動機は原作どおりのフランス版クリスティの評価が上がってしまいました。

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ロックユニット

ド平日ではありましたが、これだけは逃せない。

今回の白眉は久しぶりの「Open Arms」。
FEN版の柔らかい歌い方も良いんだけど、重い爆音バックで歌い上げるのがまた良くて。
声の出し方が違うんですよ。
めちゃめちゃアップテンポな「Day Tripper」、ハイテンションな「Superstition」も良かった。

それから、忘れちゃいけない「Oh! Darling」。
20年近く前に「Beatle People」というライブで根本要が歌った「Oh! Darling」は、その年の根本要のベストパフォーマンスだったけど(個人の感想です)、今回の杉山清貴も優るとも劣らない素晴らしさでした。

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