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2015年9月

2015年9月27日 (日)

キングスマン

映画「キングスマン」を見ました。
CMで見たコリン・ファースの身のこなしとアクションがカッコよかったので。
コリン・ファースのスーツの着こなしと傘アクションシーンだけでも見に行った甲斐あり。
アクションタイプの俳優ではないと思っていたのに、あんなにキレよく美しく動けるとは、俳優ってすごい。

終盤かなり悪趣味な部分もありつつも、いえ、あるがゆえに楽しい映画でした。

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2015年9月17日 (木)

知らないって恐ろしい

先週だったかに見た池上彰の番組で安保関連法案について取り上げていたけど、法案に反対だという大学生が「スイスを見習って・・・」と言っていた。
スイスを非武装中立と勘違いしている人でした。
うーんというかやっぱりというか。
そういう勘違いをしているから「憲法9条があるんです」と言えば他国が侵略してこないと信じていられるんだな。

安保関連法案拒否する理由が「自分の国は自分たちで守る、そのためには徴兵制もやむなし」というなら(賛同するかどうかは別として)スジが通っているのだけど、徴兵制を危惧しながら安保関連法案には反対というのは矛盾もいいところなので不思議だなーと思っていたんである。

かくいう私も子どもの頃はスイスを非武装の永世中立国だと思っていて、なんで他の国も見習わないんだろう?と無邪気に考えていたけど、徹底した武装中立であると知った時は「世の中そんなに甘くないよね」と妙に納得したのであった。

同番組でも国民皆兵制とか食糧備蓄のためにスイスのパンがまずいとか、中立を維持するためのスイスの努力について説明していたけど、与党もそのあたりをもっと周知する努力をすべきだったかもしれない。
徴兵制はもとより、平成米騒動の時にあれだけ大騒ぎした日本人が備蓄した米から順に食べる国策に耐えられるとは思えない。

そういえば、米騒動の時に個人で100キロ買い占めた人がニュースになっていたけど、あのお米は無事に消費できたのだろうか。

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2015年9月 7日 (月)

下の句は?

予告を見ていやな予感がしつつも高杉の出番が終わるし、怖いもの見たさもあって視聴した「花燃ゆ」。
話の展開にもう唖然。

・労咳患者に子どもを近づけていいの?
・妻をさしおいて高杉の看護をなぜ美和がする
・なぜ手を握る
・おうのはどうした
・なんで野村望東尼がいないの?
・奇兵隊は?
・辞世の句の下の句は?
野村望東尼がいないから、「美和が下の句をつけるのか?」とドキドキしたけど、下の句なしとは。

久坂玄瑞の隠し子のことは小田村に伝言を頼むか手紙を託せばよいことで、高杉が美和を下関まで呼びつける理由としては薄弱。
100歩譲って呼びつけたとして、本来高杉に付き添っていたはずのおうのを手伝うとか、高杉から身寄りのないおうのの身の振り方について頼まれる、とかならヒロインを絡める理由としてはまだしも説得力があったのに、正妻で実家も良家の高杉の妻子とヒロインを絡めたがる意味がわからない。
「あなたの出る幕じゃないよ」としか思えません。

どや顔で妻子を連れてきて、でしゃばって看病したうえ手まで握る。
大河とか歴史云々を抜きにして、ホームドラマとしたってダメな脚本だし、むかつくヒロインでしょ、これ。

なんというか、「功名が辻」の「一豊に千代への愛を告白して息をひきとる竹中半兵衛」以来の脱力を感じております。

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