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2015年9月 7日 (月)

下の句は?

予告を見ていやな予感がしつつも高杉の出番が終わるし、怖いもの見たさもあって視聴した「花燃ゆ」。
話の展開にもう唖然。

・労咳患者に子どもを近づけていいの?
・妻をさしおいて高杉の看護をなぜ美和がする
・なぜ手を握る
・おうのはどうした
・なんで野村望東尼がいないの?
・奇兵隊は?
・辞世の句の下の句は?
野村望東尼がいないから、「美和が下の句をつけるのか?」とドキドキしたけど、下の句なしとは。

久坂玄瑞の隠し子のことは小田村に伝言を頼むか手紙を託せばよいことで、高杉が美和を下関まで呼びつける理由としては薄弱。
100歩譲って呼びつけたとして、本来高杉に付き添っていたはずのおうのを手伝うとか、高杉から身寄りのないおうのの身の振り方について頼まれる、とかならヒロインを絡める理由としてはまだしも説得力があったのに、正妻で実家も良家の高杉の妻子とヒロインを絡めたがる意味がわからない。
「あなたの出る幕じゃないよ」としか思えません。

どや顔で妻子を連れてきて、でしゃばって看病したうえ手まで握る。
大河とか歴史云々を抜きにして、ホームドラマとしたってダメな脚本だし、むかつくヒロインでしょ、これ。

なんというか、「功名が辻」の「一豊に千代への愛を告白して息をひきとる竹中半兵衛」以来の脱力を感じております。

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