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2015年11月11日 (水)

違うルール

グランプリシリーズ中国大会で一人だけ違うルールを適用されていた(としか思えない)浅 田 真 央。
試合後も持ち上げ報道がすごいこと。
「復帰戦で優勝」とか、結果だけみればそのとおりだけど、実際はSP・FSを通じてまともに跳べたジャンプが一種類だけで優勝って、どうなのよ。
嘘でかためて持ち上げられて本人はうれしいんだろうかと思うけど、これまでの言動から考えるにうれしいらしいんだな、どうやら。

誰かほんとにPCSの高さの謎をコストナーとかチャンとの動画比較付きで解説して欲しい。

そして、ショートプログラム後のこの発言:
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000533-sanspo-spo

>--3回転ルッツはエッジエラーがついた
> 「試合でできたことが良かった。失敗と思っていない。マイナスと捉えていない」

今に始まったことじゃないけど、アスリートの発言とは思えない。
フリーで転倒した後は少しトーンダウンしたのを見ると、ほんっとに転ばなければ成功だと思っているんだな。
エッジエラーも回転不足も両足着氷もこの選手にとっては失敗じゃない、と。
この理屈が通るのなら、テニスのフォルトも競馬の斜行もサッカーのハンドも、見逃されさえすれば、勝ちさえすれば失敗じゃないことになる。

「ジャッジに従う」のはスポーツのルールの基本だけど、それでも、テニスはチャレンジシステムがあるし、チャレンジシステムを導入していなくても審判に確認することは可能であり、競馬はパトロールビデオが繰り返し流される(お金がかかっているから当然)。
サッカーも、判定が覆ることはないけど、被害を受けたチームが異議申し立てすることはできる。
フィギュアスケートには抗議のシステムがなく、選手もコーチもなんとかルールに適応すべく努力している中で、一人だけルールを無視した上にメディアまでもがルールについて「報道しない自由」を駆使して過剰に擁護。なんなんだ、これは。
「正直者がバカを見る」状態なのが腹立たしい。誰かさんがいると。

それから、「マダム・バタフライ」の衣装がいつもながら酷い。
着物風衣装が元々好きじゃないことを差し引いても趣味が悪い衣装。
芸妓はあんな襟を抜いた下品な着付けはしない。
ましてや蝶々さんは元は士族の娘なんだからなおさら。

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