« GPS中国杯 | トップページ | 黄金のアデーレ »

2015年12月 7日 (月)

NHK杯

羽生結弦・宮原知子がSP・FSを揃えた素晴らしい演技で優勝。

羽生結弦の世界最高得点はもちろんすごいんだけど、ミスのない演技を見られたのが何よりうれしかった。
SPの「バラード第一番」は去年からハプニング続きだったので、難度を上げてパーフェクトというのは永久保存版だ、と思っていたらFSも永久保存版とは。
フリーの「陰陽師」は最後の鼓?のポンという音と振りがヒタッと合うところがとても爽快。

SPでボーヤンの高得点を見て「見てろ、抜いてやる」と思ったというのも少年ジャンプっぽくておかしい。
フィギュアスケートのスポーツとしての側面を感じさせてくれた。

女子のほうは例によって実況がいろいろと微妙だったけど、宮原知子のジャンプ・スピンの安定感と繊細な表情、指先まで神経の行き届いた演技は紛うことなき日本の第一人者。
特にFSの「ため息」は緻密で美しいプログラム。
努力家であることが強調されているけど、修正点を見つけて正しい努力ができるのも才能です。

某女子選手が「最高難度に挑戦」をアピールしているけど、成功してなんぼであって、まわりきって転倒ならまだしも、回転不足と踏切違反ありきなんて挑戦でもなんでもない。

|

« GPS中国杯 | トップページ | 黄金のアデーレ »

フィギュアスケート」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/49211/62821485

この記事へのトラックバック一覧です: NHK杯:

« GPS中国杯 | トップページ | 黄金のアデーレ »