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2016年3月27日 (日)

そして、真田丸

真田丸の「祝言」の回。
長澤まさみ演じる「きり」が信繁と梅の祝言が暗殺に利用されたことに憤るものの、昌幸の「真田が大名になるためだ」という言葉には言い返せない、という場面に深く思うところがありました。
このところの大河ドラマで登場人物が現代の価値観を口にすることにイライラしてきた・・・のだと思っていたけど、そうではなく、現代の価値観を絶対的な正論として描き、時代時代の価値観が無視されていたことに違和感を覚えていたのだと気づいた。
対立すらなかったもんね。

真田丸を見ていると、三谷幸喜はいわゆるスイーツ大河を苦々しく思っていたんじゃないかと感じる場面が時々ある。
家康一行の伊賀越えには大爆笑したけど、主人公を無理やり同行させなくてもこんなに面白くできるんだよと言いたかったりして。
なんて、勝手な想像ですけど。

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