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2016年4月13日 (水)

スポーツ雑感

☆藤田菜七子騎手がJRA初勝利。
チャンスが多かった分、プレッシャーも大きかっただろうし、まずは勝てて良かった。
ここからがスタートだけど。
テレビで、リサ・オールプレスと会った時にいろいろ質問したと話していて、吸収する機会をしっかり生かしている。
聡明そうなだけでなく、聡明なのだな。


☆北島康介現役引退。
0.3秒差は惜しかったけど、そこまで迫った努力と潔さに心からの称賛を。
そして派遣基準を守った水泳連盟を支持します。
少なくとも「派遣記録を突破して一位」の選手を落選させるよりはずっと良い。

一時期、水泳連盟が「茶髪・ピアス禁止」と言い出した時は、なんでそんなくだらないことをと思ったけど、バドミントンの不祥事を見ると、身なりから正すのも一理あると思えてしまうから困る。

☆引退した小塚崇彦のインタビュー。
http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201604020008-spnavi

きちんと考え、それを適確に言葉にできる聡明な人なのだと改めて思った。
スポーツ科学のくだりは、今のスケート連盟のフィギュア部門のやり方に感じていた旧弊さを図らずも確認できた。
会長は現役時代それなりに科学的トレーニングを取り入れていたのにね。


☆世界フィギュアの公式練習妨害のこと
デニス・テンはマナーを「努力目標」程度に捉えていたんじゃないか、と思ったりもして、マナーに対する認識の違いが問題だったように思う。
羽生もけんか腰にならないほうが良かったとは思うけど、マナーを努力目標と思うタイプの人に「それとなく」伝えても伝わらないのが現実だったりもする。
公式練習の選手同士の接触防止策はマナーじゃなくてルール化が必要なことだし。


☆ベテラン選手
ベテラン選手が現役を続けることは悪いことだと思わない。
ただね、出場枠は限られているわけです。
目指すのは自由だとしても、技術点5位以内とか、基準を設けてほしいものです。水泳の派遣標準記録のような明確な基準を。
スポンサーがいるのなら強化費を辞退するとか。

それと、努力した結果として五輪が「思い出」になってしまったとしても、それはしかたがないことだと思うけど、真剣に上を目指す選手を押しのけて、明らかに上位を狙えない選手が思い出作りのために五輪出場を目指すのは反対です。
都合に合わせて基準を変えそうなスケート連盟への不信感が一番大きいけど、某選手も「回転不足とエッジエラーと両足着氷はミス」だということくらいは、そろそろ学んで欲しい。選手だけでなくマ○タメディアも。
それを直せないというのは「実力が無い」ということなんだよ。

それにしても、安藤美姫が復帰した時の条件だった5種トリプルってどこにいったんですかね?
ダブルスタンダードもいいところだ。

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