一ヶ月遅れですが
先月行った杉山清貴アコースティックソロライブのこと。
今回はフォークっぽい曲が多かった印象。
「この曲をギター一本で演奏するの~?」というサプライズが楽しみな私としてはちょっと微妙だったかな。
「作詞家杉山清貴」アピールのIn & Outのコーナーはポップな曲が多くて楽しかった。
前から思っていたけど、杉山さんは「やらざるを得ない」状況に置かれた時に、より力を発揮するタイプではないのだろうか。タイアップとか、サビ指定で詞を書くとか。
そういう状況を好きかどうかはともかくとして。
| 固定リンク
「音楽(杉山清貴)」カテゴリの記事
- 杉山清貴ソロ35周年ライブ、そしてライトセーバーへの私感(2021.12.27)
- 風のハミング、杉オメ、Half & Half(2021.06.12)
- アコースティックソロライブ(2021.03.28)
- シンフォニックコンサート2021(2021.03.21)
- 愛を歌おう(2020.11.16)
コメント