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2016年8月

2016年8月27日 (土)

真夏のロックユニット

是方博邦ロックユニット featuring 杉山清貴に行ってきました。

いつも高音部で背筋が伸びる「Girl Goodbye」ですが、今回は今まで聴いた中で一番良かった。
Must be in the way that she criesの部分がオリジナルと同じ高さ!!
ジャーニーの「Who's crying now」はまたしても自分の曲のよう。
この曲はドラムのリズムと響きが常にも増して心地よかった。
締めが「Little Wing」だったのも良かったな。

ロックユニットは杉山さんが歌だけでなく、立ち方、マイクの扱い方までロック仕様なのが好きだ。


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知る権利?

某若手俳優の事件で、成人した子どもの犯罪で親が会見する必要があるのかどうかも疑問だし、母親に対する無神経な質問は批判されて当然。
その無神経な質問を同業者が「知る権利」を理由に擁護していたけど、ちょっと待てよと思う。
そりゃ、世の中知りたがりは多いし、だから週刊誌も売れるけど、それなりに節度はある。全部とはいわないけど、ほとんどの人は。
「そこまでは知らなくてもいいよ」というところまでずかずか踏み込んでいくのがマスメディアの取材する人たち。
誰も頼んじゃいないのに。
自分たちの覗き見根性の理由付けに大衆の知る権利を持ち出さないで欲しい。

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リオ五輪

治安とか選手村とかいろいろ不安はあったけど、終わってみれば史上最高のメダル数だし、期間中はなんだかんだと楽しかった。

体操・内村と女子レスリング吉田の金は確実だと思っていて、内村の個人総合は平行棒の得点でちょっと差が広がった時には「銀でもすごいのになぜ人は金を期待するのか」とひとしきり考えてしまった。
その後の金メダルなのでうれしいやらホッとしたやら。
あの局面で自分の演技ができることがすごい。
そして女子レスリング53kg級は残念だったけど、こちらは対戦競技だし、四試合連続で決勝を戦ったことがすごいこと。
泣いたのは、負けること自体をほとんど経験したことがなかったんだから、そりゃ仕方ないよなーと思った。
金メダルのマルーリス選手が美人なのにびっくり。それもシャラポワとかグレイシー・ゴールド級の美しさ。
レスリングは日本の選手もみんな可愛くて、こんな可愛い子たちが強いとは。

閉会式の東京五輪のアピールも良かった。
ベッカムやジミー・ペイジが登場した北京五輪の閉会式のロンドンPRが記憶に残っていて、それと比較してしまう気持ちがあったけど、東京もいいじゃんと思わせてくれる内容。
招致の段階からそうだけど、いろいろと洗練されてきていてうれしい。
リオ五輪は報道も総じて清清しかった。
メダリストは相応しい称賛を受け、届かなかった選手も健闘を称えられるというまっとうな報道。
ソチが酷かったのでちょっと心配だったけど、まともにやればできるんなら次の冬季五輪もよろしく。

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2016年8月21日 (日)

シン・ゴジラ

期待が持てそうな予告編だったし、話題になっているから、と時間が空いた時に軽い気持ちで見に行ったのだけど、自分がこんなに「ゴジラ」を楽しめるとは思わなかった。
とにかく人と話をしたくなる要素がてんこ盛りの映画なので、すぐに親しい人を道連れにしました。
会議のやりとりの面白さなんかはテレビやDVDでも楽しめるけど、映画館の大スクリーンで観ないと伝わらない場面があるから。

市川実日子演じる尾頭さんが大人気ということで、なんだかとてもうれしい。
「めがね」の時もそうだったけど、市川実日子は「おしゃれじゃないスーツ」をとてもきれいに着こなす。
おしゃれじゃないスーツだからお洒落ではないんだけど、佇まいとか身のこなしとかがスッとして、いちいちキレイなのです。

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ナント大きな~

旅行5日目は最終目的地のナントに移動。
午前中にレンヌ美術館を見てから鉄道で移動する予定だったのだけど、国鉄がストのため運休するとの報道が。しかも、レンヌではデモも予定されているというので、美術館をあきらめて早めにバスで移動するべく予定変更。
幸いホテルがバスロータリーの近くだったので、バスの切符を早々に確保することができました。

レンヌ~ナント間は1時間半ほど。
ナント宿泊は帰りの航空機の乗り継ぎの都合もあるけれど、ブルターニュ公爵城に行きたかったから。
現在はロワール=アトランティック県の県庁所在地だけど、歴史的にはブルターニュ公国の首都だったので、ブルターニュ旅行の〆に相応しい。
Nante_1

ブルターニュ公爵城は、その名のとおりブルターニュ公国の公爵の居城だったところ。
中は公園で、城の建物は歴史博物館になっている。
ミュージアムショップと博物館入り口が門の近くにあるのに、チケット売り場が敷地奥という謎の配置に、チケットを購入するのに右往左往。
でも展示内容は良かったです。
エレベーターも整備されていて、バリアフリーに配慮している。
博物館以外の部分は無料で、城壁を一周できるのがうれしい。
まわれないところもあるのでね。
敷地内のトイレがきれいで、フランスで無料でこんなにきれいなトイレは初めて。

クレープリーとして営業している城内の建物
Nantes_1_creprie


重厚な建物にあるfnac
Nantesfnac

多重構造のパサージュ・ポムレ
Passage_pommeraye

モノプリがあったのでクレマンとお惣菜とサンドウイッチを買ってホテルで夕食。
豆腐入りレンズ豆がなかなか美味しかった。

翌日は帰国日。
夕方の出発までナント美術館で過ごそうと思ったら改装のため年内休館で、時間が余ってしまったのでナント島のレ・マシーン・ド・リルへ行く。
Lamachinedelile

機械仕掛けの動物があるテーマパークですが、時間つぶしのつもりが、これが意外と面白かった。
ここでハウルの動く城を作ってくれないだろうか。

ロワール川。
Nantes_loire
滞在中、イル・ド・フランスが洪水でテレビはずっと水害のニュース。
ナントでは被害はなかったけど、ロワール川の水量はかなり増えていた。

ナント島からホテル近くまで戻ろうと思ったら係員がいて「トラム運休だよ」と。
仕方なく歩きだしたら、なにやら前方に白煙と武装した警察官の一群がいる。
Nantes_demo

デモ隊と警察の衝突でした。
地元の人たちが落ち着いていたし、特に身の危険は感じなかったけど、主要道路が封鎖されたのには参った。

焦ってもしかたがないので、遅めの昼食を摂ったりなどしてしばし休息。
空港行きのバスが予定通り運行していることがわかったので、予定より少し早めに空港へ向かいました。
Nantes_airportbus

ナント空港はアクセスが良くて良かった。
観光に便利なように城の近くにこだわったためにバスタブ無しのホテルになったけど、トラム網が整備されているので駅近くでも良かったかもしれない。

CDG行きの便は約一時間遅延して出発。
窓際席の乗客に「行き先はどこですか?」と聞かれて、なんでこんなことを聞くんだろう?と訝しく思ったら、「遅延で乗り継ぎ時間の余裕がないので、到着したらすぐに通路に出たい」ということだった。
私たちが急いでいるかどうかを確認したかった模様。
こちらは切羽詰っていないので快諾。
CDG到着後、通路をキャリングケースを引っ張って全力疾走するビジネスマン多数。
こんなに速く走れるものなのか。

CDGでアフリジェムの生ビールを飲むのを楽しみにしていたのだけど、生ビールの販売がなくなっていて悲しかった。

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フランス旅行~レンヌ・カンペール

3日目は朝のサン・マロを散策し、海沿いリゾートの朝を満喫した後、電車でレンヌへ移動。
駅近くのホテルにチェックインしてから地下鉄でレンヌの旧市街へ向かう。
レンヌ空港はいろいろと不便だったけど、鉄道のレンヌ駅の周辺は普通に都会。

レンヌに残っている旧市街の街並みは可愛く、観光の見所もあるのだけど、全体としては学生の町でした。
Rennes

ここに二泊することに決めたのは、カンペール行きの足がかりとするため。

カンペールへはレンヌからTGVで2時間ほどのところにある街。
フィニステール県の県都で、「フィニステール=さいはて」という名の土地に行ってみたかったんである。
レンヌ~カンペール間は駅名がフランス語とブルトン語が併記されていたりとブルターニュ色を強く感じられる。
Questembert

線路沿いの風情ある理髪店
Rennes_quimper

カンペール駅に到着すると、駅から旧市街まで5分ほど川沿いの道を歩き、目に付いたお店でクレープとシードルの昼食を摂る。
嗜好としてはワインとビールなのだけど、ブルターニュに来たからにはやはりシードルも飲んでおきたい。

お天気に恵まれたというのもあるけど、カンペールはどこを見ても可愛らしく、徒歩でまわるのにちょうど良い広さの街でした。
Quimper_1

Quimper_2

Quimper

大聖堂に隣接する県立ブルターニュ民族博物館は民族衣装や生活用品を見ることができる。民族衣装の帽子の付け方の詳細な説明が面白かった。
Coiffre_de_pays

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フランス旅行~モン・サンミッシェル

二日目はモン・サンミッシェル
あまりに人気観光地であるがゆえ、そしてパリからは一日がかりになるので今まで避けていたけれど、サンマロからは1時間ちょっとだし、修道院の中を見て見たいし。

サンマロからモンサンミッシェルに行くには鉄道とバスを乗り継ぐのだけど、切符はSNCFの駅で往復を通しで買えます。
サンマロ駅で自販機に再挑戦してみたら、買えた!!
SNCFの自販機の使い方を習得。自分で自分を褒めてあげたい。

サンマロ駅を出発しドル・ド・ブルターニュでバスに乗り継ぎ。
乗り継ぎ時間が一時間半ほどあるので、街と公園を散策。
ドル・ド・ブルターニュの街は趣があって可愛い街です。
Doldebretagne

Dol_fleurs

パサージュ・スチュアール
よその家に入っていくように思えますがパサージュです。
Passagedesteuart
パサージュというよりもリヨンのトラブールに近い感じ。
思いがけないところに出るのが楽しい。

モンサンミッシェル行きバス停
Busarret_ddb_msm
モンサンミッシェル行きのバスはレンヌからも出ているけど、ドル・ド・ブルターニュ経由のほうが目的地に近くバスの乗車時間が短いので、パリ発のTGVから乗り継いでくる乗客がかなりいた。
バス停も、駅を出てすぐに見つかるのでドルのほうがわかりやすい。

モンサンミッシェルの観光案内所近くのバス停に着いて、昼食場所を物色しながら島行きの無料シャトルバスのバス停までてくてく歩く。
シャトルバスは本来観光案内所近辺で乗れるそうだけど、この日はマラソン開催中のため、はずれまで歩くハメになった。

そして、いよいよモン・サンミッシェル。
細い階段や路地が面白い。「江ノ島みたい」とか言いながら歩く。
修道院の入り口で荷物チェックを受け、切符を買って入場。
Msm_1

回廊好きにはたまらん。
Msm_2

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Msm_4


昼食は対岸に戻って名物のプレサレとビール。
プレサレは一皿二切れが最低単位で一切れずつ追加できるシステムです。
二切れを注文。美味しーい。
Presale

サンマロに戻ると、青空が。
ブルターニュに来た目的は抜けるような青空ではないけれど、やはり空が青いと気持ちが晴れ晴れする。
Stmalo_2

Stmalo_1

Stmalo_4

Stmalo_3


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フランス旅行~サン・マロ

5月に行った旅行のこと。

今年行ったのはブルターニュです。
フランス国内は鉄道移動が好きなのだけど、今回は時間短縮のため航空機移動。
シャルル・ド・ゴール空港から国内線を乗り継いでレンヌ空港へ。
レンヌからサン・マロまでは鉄道で。

レンヌ空港は小さな空港で、入り口にタクシー乗り場はあるけど、待っているタクシーはなし。
路線バスのバス停までは100mくらいあって、路線番号付きの足跡マークを頼りにバス停に着いた。
Rennes_bus_57
助かったけど、親切なようなそうでないような。
空港から市街までのアクセスの悪さはちょっと想定外。
Rennes_busarret
中心部行きバス停前

レンヌ中心街のバス停からはメトロでレンヌ駅へ。

国内線の遅延で、レンヌ駅到着時は既に予定の列車を一本遅らせた状況。
もう一本逃すとその次の電車は三時間後で、スーツケースを持って三時間待ちは避けたいけど、切符の自販機の使い方がわからないし、窓口は混んでいる。
ひとしきり焦りながらも、なんとか乗車に間に合いました。

サンマロのホテルは城壁内。
サンマロ駅から「Intra Muros」(城壁)行きバスに乗ったのに、実は運転手が行き先表示を変更し忘れていて駅に戻ってしまうというアクシデントもありつつ、ホテルに辿り着く。

ホテルに荷物を置いて、まず向かったのがサン・マロ博物館。
サンマロ博物館は元サンマロ城にあって、前回来た時は休館日で入れず宿題となっていたところ。
海事関係の展示物が主で、一生分のボトルシップを見た気がする。

続いて城壁を出てソリドールの塔へ。
Solidor

地図でロケーションを見て是非行きたいと思っていたところだけど、少し離れているので当初の予定では別の日にしようと思っていた。
でも、サンマロ博物館の入場券を買う時に、窓口のお兄さんが「今日行くと割引ですよ」と教えてくれて、せっかくなので予定変更。
疲れていたのでかなりきつかったけど、「海の端にぽつんと建つ塔」というのは魅力的だし、行って良かった。

ソリドールの塔の周囲はお洒落なカフェがあるリゾート地。
グランペとか要塞に行くことにこだわらなければ、このあたりに泊まるのも良いなーと思った。

夜は城壁の門ちかくのお店で食事。
海の近くの来たのだからとフリュイ・ド・メールとムール貝をオーダー。
観光客相手のお店なので少し不安もあったけど、慣れてはいるけどすれてはいない接客で、料理は美味しかったし、良いお店だった。
デザートのコロネル(レモンシャーベットのウォッカがけ)が、ウォッカの瓶を一本どーんと持ってきて「好きなだけかけてね」システムだったのが笑えた。

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2016年8月20日 (土)

イメージダウン

まともなコントをやってるのがスマスマだけという時期さえあったし、Bistroスマップとコントは好きだったのでSMAP×SMAPの終了は残念です。

恩人と仲間を裏切った形のキムタクの行動が、アイドルとして甚だイメージが悪いことは言うまでもないけど、90歳にならんとする老人と、経営手腕が疑問視される後継者を選んだというのが計算にもなっていなくて、どうにも間抜け。
昨年暮れの紅白も、お気に入りの近藤真彦を紅白に出場させるくらいまではいいとして(ジャニーズに限らず、事務所枠があるのは昔から知られているから)、トリにまでゴリ押ししたために、イメージを下げてしまったし。

というか、客観的に見て「そうか、安定のためにこっちを選んだのか」と納得できるくらい頼り甲斐のある人なら、そもそもSMAPを事務所から追い出そうとなんてしなかったと思うし、この騒ぎを引き起こした時点で先行きは見えているわけで。
もう少し頭がいいと思っていたな、キムタク。

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芸能界に労働者の権利はないのか

芸能人が事務所からの独立という話題になると、必ずと言っていいほど「一定期間干されるのが不文律」みたいな報道が出てくる。
新人の場合は売り込みにかかった経費の回収とかがあるだろうから、「ある程度の」ペナルティは理解できるとしても、あくまで「ある程度」です。
ところが、それなりに活躍している貢献度の高いタレントまでもが独立となるとペナルティが当然みたいな風潮があって、なぜ円満退社にならないんですかね。
昔の遊郭の足抜けじゃあるまいし。
いえ、遊郭だって年季明けはあったから、それより非人道的。

プロ野球だってフリーエージェント制が出来たのに、芸能事務所が旧態然としていて、マスメディアがそれを当然のこととして報道するのもおかしい。。
1000歩くらい譲って事務所が利益のために権利を主張するのはまだしも、メディアが事務所側に立ってどうする。

仕事をするために事務所(会社)がないと成り立たないことは理解していても、消費者が求めているのは商品であって別に事務所を見たいわけじゃないですからね。
一般社会では人権侵害な芸能界のローカルルールを当然のように言われても、「それって変でしょ」と思うだけで「ああ、そうなんだー」とは思わない。

デビューして25年のヒット曲・ヒット作多数で充分過ぎるほど貢献した国民的アイドルまでが事務所の都合で左右されるなんて夢も希望もない世の中である。


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2016年8月12日 (金)

魂に響くピアノを

中村紘子の追悼番組を途中から視聴。

美人ピアニストの代名詞みたいな人だったし、子どもの頃から顔と名前を知っている人がいなくなると一抹の寂しさを禁じえない。
個人的にはピアノより著書のほうがなじみが深かったけれど、カレーのコマーシャルでシューマンの謝肉祭の「フィリシテ人と闘う「ダヴィッド同盟」の行進」を好きになりました。
音楽番組に出た時はショパンを演奏したりしたけど、中村紘子の演奏ではロシア物のほうが好き。
伝説のN響とのラフマニノフもあったけど、骨太で壮大な演奏をする人でした。

いろいろな映像が出てきたけど講師を務めた「ピアノとともに」のVTRがものすごく面白かった。
なんて情熱的な教え好き。
こういうレッスンって、生徒役にそれなりに技術のある人を選んでいて、それだけ聴いていると上手いんだけど、先生が弾くと「やっぱりすごい!」となるのが一つの醍醐味だったりする。
NHKでピアノ講座というとルイサダが講師のスーパーピアノレッスンを思い出すけど、あれより20年も前にこんなマニアックなものを放送していたとは。

檀ふみのナレーションがリスペクトにあふれていて、N響アワーのMCつながりでもあるし素晴らしい人選。
こういうところはNHKの底力というかセンスの良さ。

この訃報に関連して、ネットでも、やはり庄司薫に触れている書込みが多いけど、「赤頭巾ちゃん気をつけて」だけを読んだ人と他の著書も読んだ人の温度差が興味深い。
赤頭巾ちゃんから「さよなら怪傑黒頭巾」を読みすすめた人は、おそらく「僕の大好きな青髭」まで読んでいて、青髭を読んだ人は庄司薫に対してかなり思い入れがあると思う。

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久しぶりのMUSIC FAIR

テレビ東京、フジのMUSIC FAIRと杉山清貴のテレビ出演をチェック。

テレビ東京ではKと「二人の夏物語」
また二人の夏物語かと思ったけど、Kのピアノがジャズテイストが入っていて、程よく肩の力が抜けた洒落た感じの演奏に。これは良コラボ。

ファンだという米良美一がリップサービスかと思ったら演奏中に口が動いていて「あ、歌ってる~」とちょっと胸が熱くなった。
米良美一とは2012年のイベントで順番が前後して出演していたけど、あれからもう4年経っていて、その間に闘病生活していたのか。
どちらかといえばクラシックの洗練された歌曲が好きなんだけど、「手紙」はちょっと感動してしまいました。


MUSIC FAIRはエレカシの宮本浩次と「さよならのオーシャン」。
エレカシカバーの「翳りゆく部屋」がめちゃめちゃ好きなのだけど、この曲ではどんなになるんだろうとワクワクドキドキ。
異種格闘技の真剣勝負のようなコラボで、ボーカリストとしての個性は全然違うけど音楽として成立している。
5月に聴いた南佳孝の「風のロンリーウェイ」もそうだけど、コラボはこういう化学反応があるから面白い。
杉山清貴が歌う「今宵の月のように」も聴いてみたいな。
「さよならのオーシャン」は宮本浩次が「夏歌を歌う」というレアさが良かったんだけど、杉山曲から選ぶなら「Exit」とか「青空が目にしみる」とかどうでしょう。

ソロで歌った「あの夏の君と」は改めて良い曲。
今の杉山清貴もいいでしょ?、どう?って感じ。

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