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2016年11月

2016年11月27日 (日)

卒業か落選か不出場か

和田アキ子が紅白落選したことで、卒業宣言などせず素直に悔しがっているのは好感が持てるかな。
紅白で一度くらい浜田省吾提供曲を歌って欲しかったんですけどね。
事務所後輩の榊原郁恵がB面曲の「悲しきクラクション」(杉真理のオリジナルは大好き)を歌ったことを思えば、「ダンス・ウィズ・ミー」はA面だったし、歌ってもおかしくなかったと思う。
A面が柳ジョージ、B面が浜田省吾提供のシングルを出したりしていたのだが。

歌手としての過去の実績と実力は認めざるを得ない(と、ナンシー関が悔しがったくらい)ところがあるし、「タイガー&ドラゴン」とか、結構面白いコラボをやったりするのに、それを積極的に広げていこうという気がなさそうだった。
他のミュージシャンへのリスペクトとか向上心が見られなくて、発言が芸能界の慣習ありきというか、ミュージシャンではなくどっぷり「芸能人」のスタンスなのが残念な人だと思う。

大晦日に家族が揃って同じ歌を聴くという意味とか良さはあると思うけど、出場しないからなんだっていう思いもあり、落選を卒業と言い換えるのもなんだけど、落選なんだか出演交渉不成立なんだかわからない人を落選呼ばわりするのもどうかと思う。


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2016年11月15日 (火)

ビルボードライブ

念願のビルボードライブ東京に行ってきました。
ビルボードライブ東京には一度行きたいと思っていて、南佳孝のライブに杉山清貴がゲスト出演というのは絶好の機会だわと。
こういうところは店によってシステムが違うので初回はいつもドキドキする。

品川で聴けなくて残念だった「スタンダードナンバー」が聴けたりと大変楽しゅうございました。
ピアノのイントロが始まって大歓喜。
ゲストコーナーはビートルズ好き同士の息の合ったハーモニーが素晴らしかった。
声の組み合わせが癖になりそう。

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2016年11月14日 (月)

気になるニュース

土人発言って、特に沖縄の人たちを指しているわけではなく、くだんの機動隊員の罵詈雑言のボキャブラリーの中にそれがあったということではないんだろうか。
そういう語彙が出てくることを決して肯定はしないし、教育を見直したほうがいいんじゃないかとは思うけど。

帰宅時間に大手ゼネコンの入っているビルの前で拡声器使って訴えている一群がいるけど、まくしたてているだけで何を言っているのか全然わからない。ただの騒音。
通行人に伝えたいなら、もっと整理して、ゆっくりとした口調で話すべきだし、企業への訴えなら文書を渡せばいいわけで、大声で騒ぐ意味がわかりません。

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電車内化粧の是非が議論になるのがちょっと不思議。
モラル、羞恥心、周囲への実害等の観点から、是か非かを問われれば「非」。
ネットの論争には、さすがに「私は車内で化粧をします」という人の参加はないけれど、不可解なのが「自分はしないけど、迷惑じゃない」と主張する「気にならない派」の存在。
目指すものがわからない。

具体的に罰則を設けるとか、自分が注意するかどうかとなると、また違う議論になるけれど、迷惑だ・マナー違反だという意見を論破しようとさえするその熱意はどこから来るのか。
これに限らず、「ダメなものはダメ」というきっぱりした意見にやたらと反論したがる人がいる。
その手の人たちは線引きすること自体を嫌悪しているみたいで、なんで?って思う。
(漠然とした)自由が阻害されると思っているのかな。
そりゃ、自分の首を絞めるような規制に対しては私だって抵抗するけど、車内化粧が禁止になったとして(ま、そこまではならないと思うけど)、困るのは現在進行形で車内で化粧している人たちだし、その人たちだって、それで死ぬわけではなかろうに。


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防犯のため?住民あいさつ禁止
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161109-00000005-rnijugo-life

「知らない人にあいさつする」のと「知らない人についていく」のは全然違うと思うのだが。

挨拶の後に世間話がついてきたりというのが、ちょっと重いかなという気はして、海外みたいに定型ワードと会釈だけで軽くすまないものかとは思う。
でも、「もうちょっとなんとかならないかな」ではなく、根こそぎなくしたいという発想がちょっと怖い。

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血も涙もない

スケートアメリカの放送もたいがいだったけど、フランス大会の放送はもういい加減にしろと。
9位の選手の煽りはいらないでしょ。
そもそもアメリカ大会の結果が出た時点でGPファイナルの出場の可能性はほぼ消滅しているのに「GPファイナル進出なるか」って鬼ですか。
FSはさすがにファイナルのことは持ち出さなかったけど、まだ煽るし。
生放送とか、一時間くらいの時差のスライド放送なら「もう作ってしまって再編集が間に合わなかったんだな」と思うけど、結果が出てから12時間以上経っているんだから、いかようにも編集できるだろうに。
結果を知らないで試合の放送をライブだと思って見る人たちにはドラマチックに感じるのかもしれないけど、そろそろ情弱をだますの、やめませんか?。
傷口に塩を塗るような構成にしておいて、演技中のミスの指摘はしなかったりとか、本末転倒ですよ。

樋口のインタビューとか、メドヴェージェワとの親交のエピソードは微笑ましかったし、他に取り上げるべき話題はあるんだから。

ところで、不調の原因に「膝痛」をあげているけど、ほかの選手が演技に支障があるような怪我をしている場合は後追い記事で正式な診断名なり治療方針についての情報が出るのに、彼女の場合はこれまでも騒ぐわりにきちんとした発表がなく、そのあたりも非常に不自然なんだな。
あと、スケ連に無理やり現役を続けさせられているというのも、どうなんでしょう。
人のいうことを聞くような、スケ連の思い通りになる選手なら、園遊会にチュニックで出席するような失態は演じなかったと思うけど。

ソチ五輪のSPのジャンプ壊滅は無理なダイエットで体力と脚力が落ちたせいと思しく、それでもFSは火事場の○○ヂカラでなんとかなったけど、あれから2年半だから、さらに体力が衰えていても不思議はない。
もともとほかの選手に比べて筋肉がなく、体の軽さに頼っていた選手です。
年齢的にで体重が落ちにくくなっているところに、オフの間に基礎トレーニングをしなかったら、こうなるでしょうね、っていう結果。
体重が増えている分、足にかかる負荷はソチの時よりも増えているわけだし、根性でなんとかなるレベルではなく、物理的に不可能な段階でしょう。
オフに基礎トレーニングをしなかったというのは、見た目に筋トレしていたとは思えないし、そんなことをしていたら必ず御用マスコミに記事にさせるだろうに、一切報道されていない。つまりは「やってない」だろうと。
トレーニングをした結果でこの状態だと、それはそれで問題ですが。

膝痛がといいながらオフシーズンにケアをしなかったのは本人の責任で、煽るのもどうかと思うけど、見守りましょうというのも違うでしょと思う。

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ジャッジ

ショートのプロトコルで、一人だけ浅 田 真 央のPCSに9点台を付けているジャッジがいるので確認してみたら案の定日本人です。
あの演技に9点台はないだろう。
フリーも妙に高い点をつけるなと思ったら同じ人。

http://www.isuresults.com/results/season1617/gpfra2016/

ショート
http://www.isuresults.com/results/season1617/gpfra2016/SEG003OF.HTM
フリー
http://www.isuresults.com/results/season1617/gpfra2016/SEG004OF.HTM

結果がどうあれ選手が競技を続けたいのなら、好きなだけ続ければいいと思うけど、続けることと優遇することは別。
こういうジャッジがいるから困るんです。

自国の選手を多少高く付けたくなるのは人情としても、限度を越えているし、本気で浅 田 真 央の「音楽の解釈」が9点台だと思っているのなら、そんな感覚の人にジャッジされるのは他の選手が気の毒なので、今すぐ転職してほしい。

2014年の世界フィギュアで浅田真央のスケーティングスキルと音楽の解釈に10点を付けたジャッジがいるのを見て以来、ジャッジの名前を公開して欲しいと思っていたので、匿名でなくなったのは一歩前進ですが。

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穴をふさぐ努力

アメリカ大会の演技後のインタビューで村上佳菜子が「曲をかけて滑り込みをしてきて~」と話していたけど、オペラ座の怪人のシーズンも、回転不足をとられた次の試合で同じようなことを言っていたような。(で、また回転不足だった)。
トリノ五輪の後、安藤美姫がジャンプをシングルからやり直した、という話があって、具体的な問題点は違えど村上選手に必要なのはそういう練習じゃないかと思うけど、聞こえてくるのは「曲かけ練習」。
曲かけ練習は体力的に相当キツイらしいけど、「一番きついことをやって一挙両得」みたいな発想なんだろうか。

どうもね、「エースをねらえ」のジャッキー・ピントの言葉を思い出してしまう。
「欠点をそのまま残してるあなたは、穴だらけのバケツよ!それでどうがむしゃらに水をくんでももれていくだけ。努力している気でいて、その実、なんにもしちゃいないのよ!」、という。
リオ五輪でも体操の内村航平選手が「無駄な練習をしないこと」と言っていて、言葉は違えど同じことを言っている。
将来がコーチ志望なら、練習方法の工夫とか、ほかのコーチの指導を受けてみることも必要じゃないかと思うけど、そういうのもやる気がなさそうな。
練習へのアプローチを変えられない選手がいることを思うと、正しい努力が出来るのも才能のうち。

安藤美姫には相変わらずノイジーマイノリティからのバッシングが続いているけど、言葉のチョイスが誤解されやすかったりはするけれど、スケートに対する取り組みは真摯だと思う。


見出しに拒絶反応を起こしかけたけど、某選手の名前を出している部分以外はコンパルソリーの重要性を語っていておおむね良い記事。

https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/othersports/figure/2016/11/07/50_3/

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2016年11月 6日 (日)

グランプリシリーズ

とりとめのない感想ですが。

スケートアメリカは優勝した宇野をはじめとして、男子の演技が軒並み眼福でした。
ジェイソン・ブラウンの演技の美しいことったら。
ジェイソン・ブラウン(とジェレミー・アボット)の全身の使い方は本当に素晴らしくて、「もうジャンプを跳ばなくても、滑りだけを見せてくれればいい」と思うくらいだけど、4回転を入れてきたブラウンのアスリートとしての心意気は漢、です。仕草は乙女だけど。
ジャンプの調子は良くなかったけど、ボーヤン・ジンの今季のプログラムは個性を生かしていてかなり好き。
振付と衣装でこれだけ良くなるものなのね。


そして女子。
スケートアメリカの三位に入った三原舞依、キレの良いジャンプと滑らかなスケーティングが心地よい。
ゴールドのプログラムはSP・FSともに好き。パーフェクトなのを見てみたい。
デールマンの爆走スケーティングも見ごたえがあった。
FS一位で総合二位のマライヤ・ベルはSPもチャーミングで、もっと上位に相応しい演技だった。


スケートカナダ、女子は回転不足に厳しかったけど、厳しいのはいいんです。
みんな平等に厳しいのであれば、むしろ歓迎する。
宮原知子のステップがノーカウントになったことは驚いたけど、彼女ならちゃんと対策できるはず。

ケイトリン・オズモンドの復活演技にカナダの観客が沸くのは当然だし、良い演技に対してなら多少のホームアドバンテージもあっていい。
これはお互い様だから。

リプニツカヤを楽しみにしていたけど、アメリカ大会は怪我で欠場、ロシア杯もFSで演技の途中でストップ。
なんとか最後まで滑りきったのを見て涙が出そうになった。
体型変化を乗り越えて今は大人の体型に合った演技が出来ているし、まだ先がある。
もどかしいこともあるだろうけど、無理をしないで欲しいです。

ポゴリラヤのSPの「セント・オブ・ウーマン」、好きな曲だけど途中からのアレンジが安っぽくてちょっと残念。オリジナルのままでいいのに。

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2016年11月 1日 (火)

最近のニュースから

東京五輪の会場問題、誘致の話が持ち上がった時って、既存の施設が使えるから新しく作るのは国立競技場だけって話じゃなかったっけ。
いつの間にあれもこれも作るという話になっていたのか。レガシーなんて初めて聞いた。


豊洲市場の盛り土は土壌汚染対策で、よしんば費用等の問題で「盛り土以外の方法はないか→コンクリートの箱はどうだ?」あたりまでは話の推移としてわからなくもないけど、そこから「床むき出しでいいよ」に至る経緯がわからん。
土壌汚染対策はどこにいったのでしょうか。
どこかの段階で「ところで土壌汚染対策は?」と確認する人はいなかったのか。


高樹沙耶逮捕のニュースでまず頭をよぎったのご他聞にもれず相棒の再放送だった。再放送がある時間帯に家にいるわけではないのだけど。
で、参院選の時のインタビュー映像が再三流れていたけど、「大麻を使えば健康になれるのにそれを禁止するなんて」云々という主張に違和感。
大麻をガンなどの苦痛を緩和する目的に使うことがあるという話は耳にしたことがあっので、そういう主旨なら支持するかはともかくとして、理解できなくもないけど、大麻を使ったらいろんな病気が治ってどんどん健康になるわけではないだろうと。
この手の自然志向の人にありがちなことだけど、ざっくりした効果を口にするわりに、具体的にどういう症状にどう効果があるのかみたいなことは一向に出てこなかったりする。
具体的な話をすれば話を聞く人もいたかもしれないのに。


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