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2016年12月30日 (金)

全日本フィギュアとか

全日本フィギュア終了。
羽生の欠場は残念だったけど、面白い大会だった。
二位の田中刑事もそうですが、四位の日野龍樹が大躍進で、これはGPS出場効果かな。
やはり大舞台を経験するっていうのは大きな影響があるんだな。
優勝した宇野のフリーのリカバリーはお見事でした。

女子は、これはもう、このうえなく清々しい結果。
SPのミスが残念だった白岩優奈はフリーでは技術点トップの完璧な演技。
安藤美姫振付の「ミッション」を滑った大庭雅も健闘した。
大会前の「このプログラムを全国の人に見てもらいたい」という言葉にジンときた。
本当に安藤を慕っているんだな。

SPで二位の本郷から五位の三原までの点数が抑えられた気がしたけど、FSが終わってみたら杞憂だったようで。
世界選手権代表の選出もスッキリ。
無良と本郷は次、がんばれ。

結果が出るまでが心配だったのは過去にいろいろあったから。
得点の出方に疑問を持つというのは精神衛生上よくないので、この先はそういうことがないようにしてほしい。

浅 田 真 央が現役続行するかどうかは選手の自由だけど、さっさと引退して欲しいと思うのはスケ連とマスゴミの姿勢が心配だから。

心を入れ替えてベテランを尊重するのは結構なことで、安藤や村主の時もそうすべきだった。
過去を反省してのことならいいけど、「コンディションづくりもしっかりしたルーチンがある」とか「若手の手本となる存在である」とか、ぬけぬけと嘘をつくから困る。まさに「息をするように嘘をつく」。

スケート連盟、全日本12位・真央へのサポート約束
http://www.hochi.co.jp/sports/winter/20161227-OHT1T50019.html


先輩スケーターたちの同年齢と比較して彼女の演技内容と成績は劣っているわけで、加齢に対応したトレーニングや食生活を疎かにしていることは明らか。
どこが「コンディションづくりもしっかりしたルーチンがある」んだか。
若い選手にとっては、むしろ反面教師で、実際にジュニアのコーチたちの指導は真逆の方向でしょう。

嘘をついてまでの特別扱いや過度の優遇は絶対にやめてほしい。
あくまでもルールに則った処遇を。
男子を見ても大舞台を経験することで伸びる選手がいるわけだから、GPSの出場機会は若手優先すべきだし、安藤が復帰した時の条件だった「5トリプル」を「クリーンに跳ぶ」くらいのハードルを設けるべき。
せっかく若い選手が育っているんだから、そっちに力を入れて欲しいし、同情心で特別な便宜を図るというのなら、強化本部長がポケットマネーと勤務時間外でやってくれ。


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ところで、クリスマスオンアイスで浅田舞が滑っていたけど、解説が褒めるのに苦労していた。
彼女の実績でこの規模のアイスショーでソロを滑ること自体に否定的ですが、もうちょっとなんとかしようと思わないんだろうかという、純粋な疑問も感じたりする。
一応、スケーターとして認知してもらえるチャンスだったと思うのだけど、ここで見返そうとは思わなかったのかなと。
実力が足りないという以前に、衣装も選曲も振付も適当な感じがして、プロスケーターを名乗る上でのアリバイ出演でしかないんだなと実感してしまった。
伝え聞く競技からのドロップアウトの経緯といい、こつこつ努力するのが苦手なようだけど、苦手なことを避けるという点で似たもの姉妹のようです。

あとね、解説デビューした人は、選手の褒めどころを間違えるとその後の解説に疑問を持たれることになるので、ちょっと気をつけたほうがいいと思う。

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