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2017年7月23日 (日)

Driving Music

発売前日にCDが店頭に陳列されている情報に心が乱れたり、アマゾンからの到着予定日のお知らせが発売日翌日になっていたりとじりじりしつつ無事発売日に「Driving Music」を入手。
ありがとうアマゾンさん、クロネコさん。
アルバムに対する期待値はフライングゲット相当だったのだけど、野音の物販の行列に並ぶ気力がなかった。

で、「REALLY, SEE THE LOVE」、「雨粒にKissをして」、「Night Bird」、「眠れぬ夜に~I Miss You」が特にお気に入り。
通勤中にヘッドホンで聴くことが多いけど、休日にスピーカーで流して聴くといっそう心地よい。

「REALLY, SEE THE LOVE」は4月のHalf & Halfで「GSっぽい」と言ってた曲。
出だしはそんなにGSっぽさはないかなと思ったけど、間奏のギターはがっつりGSでニヤリ。でもGSよりも微妙に洗練されている。
「雨粒にKissをして」はメロディもアレンジも「これぞAOR」。
「眠れぬ夜に~I Miss You」はかめばかむほど味が出る曲で、曲調もアレンジも全部好き。一番ヘビーローテーションしているかも。
ボーナストラックの「真夏のイノセンス」がアルバム用の書き下ろしといわれても納得できそうなくらい違和感がない。

そして待っていました、ボーナストラックの「Purple Rain」。
ボーカルはもちろん楽器のアンサンブルが素晴らしい。出だしのギターの素敵なこと。
杉山清貴のアコースティックギターと高瀬順のピアノは鉄板の組み合わせだと思う。
収録してくれて感謝。
葛飾版「天国への階段」、大阪野音の「If I Fell」(Sugi Rock版でも)、「また逢う日まで」もお願い。


ボーカリスト杉山清貴の類まれな美声と声のコントロールを維持(進化?)しているのは海を中心にした生活によるところが大きいけれど、ソングライターとして海や自然を歌にするととかく曲調が大らかあるいはシンプルになりがち。
一曲二曲ならいいけど、そういう曲ばかりになると飽きてしまうし、作りこんだポップな曲も聴きたいし。
プロデューサーを立ててボーカリストに徹したアルバムというのは大歓迎です。
それだけの声と技術があるわけだから。

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