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2017年10月 1日 (日)

1984

しばらく前に録画してあったNHK-BSの名盤ドキュメント 佐野元春「ヴィジターズ」をやっと見た。
思っていた以上に先鋭的なアルバムだったのだな。
日本語初のラップだし。
当時のレコーディングのエンジニアと録音原盤を聴きながら話す場面が面白かった。
「SOMEDAY」のDVDを見た時も思ったことだけど、エンジニアの人の記憶力には驚かされる。
自分のやった仕事のことはこんなに克明に覚えているのかと。

すごいアルバムであることはわかりつつ、でも好きかといえばそうでなく、「すごい」と「好き」が必ずしもイコールにはならないことを実感するとともに一抹の寂しさを感じたアルバムでもあるけれど、1984年にこれが出ていたことが感慨深い。
杉山清貴年表でいえば「ふたりの夏物語」の前年ですよ。

このアルバムの影響で伊藤銀次の作風まで変わって、当時は「私、何聴けばいいの?」と思ったものでした。
言葉とビートは大事なんだけど、「メロディアスな曲が好み」ということを認識するきっかけになった。

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