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2018年3月 4日 (日)

変えるのはルールではなく運用

案の定というか、後半のジャンプの本数を制限するルール改正案が出ているとのこと。
ザギトワのSPもFSもプログラムとしては好きではないし、動作から動作への移行がスムーズじゃないのに演技構成点が高いことには不服です。
でも、今後、後半ジャンプ固めうちが本当に合ったプログラム、そしてそれを前半を間延びと感じさせずに演技できる選手が出てくる可能性はないとはいえず、技術点のルールで制限するのは望ましくない。
前にも書いたとおりプログラム構成から点をがっつり引いて、選手の動作を厳正に採点するようにすれば、おいそれと後半固め打ちプログラムを滑ろうとは思わなくなるでしょ。
なぜ演技構成点の問題を技術点のルール変更で対処するんだろうか。
ジャッジにプログラムや選手の挙措の良し悪しや判断する知識や教養がないのなら、外部の専門家を入れればいい。
選手たちはバレエの専門家に習ったりして努力を重ねているんだから。

「ドンキホーテだから、後半ジャンプ固め打ちの構成で合っている」という意見を見たけど、バレエのドンキホーテはむしろ見せ場がずっと続く演目だから、前半のジャンプゼロに違和感があるのです。

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