« 今更ですが、昨秋のボルドー回顧 | トップページ | 3日目はポワティエ »

2018年7月12日 (木)

2日目はバイヨンヌ

滞在二日目はバイヨンヌへお出かけ。
ボルドーからの日帰り圏内で、司馬遼太郎が「街道をゆく~南蛮のみちⅠ」で立ち寄ったバスク地方の街。
プランタジネット王家の領地でもあり、漫画「アル・カサル~王城」にも地名が出てきていた、というところです。

ボルドー・サン・ジャン駅の窓口で切符の種類と行き先と枚数を伝えるところまではフランス語でうまくいったけど帰りの時間を聞かれたところで詰まって連れにバトンタッチ。
やりとりを英語に変更。

TERのアンダイエ行き急行に乗車してバイヨンヌへ。
新しい車両だったので、途中で停車する駅名が表示されるのがうれしい。
途中、Daxという駅で大勢の人が降りたので調べてみたら有名な温泉地とのこと。
フランスに温泉、あったんだ。

二時間ほどでバイヨンヌに到着。
まずは旧市街グラン・バイヨンヌまで歩く。

Bordeaux_2017__3

Bordeaux_2017__4

バイヨンヌはチョコレートの街ということでそれも楽しみにしていたけれど、日曜日で軒並み閉まっていた。。。
街を一巡りして旧市街を歩いていたらおじさんが大聖堂の方向を指差して何か見ていけと言っている。そこを右に曲がるんだと。
お言葉に従って歩くと回廊好きにはたまらない素敵な回廊。

Bordeaux_2017__1

見逃したら残念だったことでしょう。ありがとう、おじさん。

そして途中で目をつけておいたレストラン「Chistra」で食事。
バイヨンヌといえば生ハムなので私は生ハムの入ったサラダ、連れはトリッパのバイヨンヌ風煮込み。スペイン寄りだからトリッパもあるのね。
日本語のメニューもあって、サラダの説明が詳細なので料理選びの参考になったけど、トリッパの煮込みは日本語メニューにはなかった。
なぜ?
デザートのクレープシュゼットが人気のようだったけど、とても入らないのでパス。
家族経営みたいだけど盛況でした。


ランチの後はバスク博物館へ。
特別展はロドリゲス島の歴史(たぶん)。
「Pelote 」というスポーツにかなりスペースが割かれていて、愛着と隆盛がうかがえる。
昼食を摂ったレストランの名前「Chistra」はPeloteに使う篭みたいなラケットのことであり、チーム名でもあるらしい。
世界ふれあい街歩きではピレネー山脈が見えていたけど、この日は曇天のため見えなくて残念だった。

|

« 今更ですが、昨秋のボルドー回顧 | トップページ | 3日目はポワティエ »

旅行(フランス)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 2日目はバイヨンヌ:

« 今更ですが、昨秋のボルドー回顧 | トップページ | 3日目はポワティエ »