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2019年1月

2019年1月22日 (火)

このところの時事ネタ

https://news.yahoo.co.jp/pickup/6310491
勤労統計問題 野党側は“忖度”など追及へ

勤労統計問題も大事なんだけど、徴用工とかレーダー照射の件について野党がだんまりなのが解せない。
忖度って、思いっきり民主党政権とかぶっているし。
一応自民を支持してはいても独走・暴走を許す気はないので、野党には抑止力としてちゃんと機能して欲しいのだけど、まったく頼りにならない。



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子連れ通勤を政府が後押しという記事を見た。職場において生じ得る問題はさておき、都会は物理的に不可能。
一度通勤電車に乗ってみろと思う。
たとえば子ども連れ専用車両を設けたとしても、その分他の車両にしわ寄せがいくし、非現実的。
それよりも乗車駅の駅ビルに保育所を設置するほうが助かるだろうに。
野党もこういうことにツッコめば支持されるのに、どうでもいいことばかり問題にする。
まあ、自民党以上に生活感を持たない人たちの集合だからしかたがないけど。



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https://headlines.yahoo.co.jp/cm/main?d=20190122-00454914-nksports-soci&s=lost_points&o=desc&t=t&p=7
三浦瑠麗氏、韓国人の渡航制限は「自身の首を絞める」
「政府と国民は分けましょう」

分けるというなら、政府は粛々と渡航制限などの対応をとり、国民は然るべき手続きを経て入国した人には坦々と接する。
ということでいいでしょう。
分けるんだから。
これ以上大人の対応を続けることに効果があるとは思えない。
感情に走るのは避けるべきだけど、「冷静に」厳しい対応が必要なこともある。
この人の良識的な意見は好きなんですけどね。


「損得で考える」というと悪いことと捉えがちだけど、冷静に損得で考えられれば、大抵のことは着地点が見つかる。韓国が困るのは感情に走ると損得も考えられなくなることなんだと思う。それも国家レベルで。

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2019年1月14日 (月)

Someone still loves you

ボヘミアン・ラプソディの一回目鑑賞後、これまでスキップして聴いていたクイーンのアルバムを通して聴いたり、DVDを見たりしています。
一通り知っているつもりだったけど、新たに好きな曲が続々出てきて新鮮。


「Radio GAGA」の歌詞がクイーンを含む「(消費されるべきでないのに)音楽が消費されていくことへの抗議にも思えて涙がこみあげる。
このところ世代間の音楽の継承がストップしているように感じて、そのことを寂しく思っていた。
それがあって、映画をきっかけに10代20代がクイーンを聴くようになったというのが妙にうれしい。
まさしくSomeone still loves you.


なおRadio GAGAはPVも見ているし、86年のウェンブリーのライブも見たけど、その時点では聞き流してしまっていた曲でした。
それが映画を見て以来ヘビロテ曲に。
そうなったのは映画館の音響設備の効果もあるけど、やはりライブエイドのパフォーマンスの素晴らしさのせい。
フレディの歌い方が丁寧かつグルーブ感があるし、ドラムもキレがあってかっこいい。
20分という時間の制約があったからこそ全員がよりはっちゃけていたのかもしれない。



映画はライブエイドを最大限生かすために逆算して物語を構成したような。
ゴールデングローブ賞はうれしい驚き。
賞には無縁なタイプの映画と思っていたけど、評価には値するから。



このブーム、自分が良いと思った映画がヒットしているうれしさもあるけど、世代を超えての人気と言うことで、音楽の継続性と言うか継承性が感じられるのもうれしい。
しかも、それがメディアの仕掛けではなく自然発生的に起こったことが。
最近ありがちなステマでもゴリ押しでもなく。


※※
さほど流行っていないものを「これ、今人気です」といってゴリ押しするのはメディアがよくやる手法だけど、公開二週目の時点ではメディアはそんなに取り上げていなかった。
NHKがSONGSを放送したくらい。
宣伝も地味で、よくある「感動しました!」CMもなかった。
それが、チケット購入の時に前方しか残っていなかったので人気があることを実感。
ワイドショーが次々取り上げたのはそれ以降のこと。
その後の人気の加速はテレビで取り上げた影響が大きいけど、公開当初の扱いはそんなに大きくなかったので自然発生と言えると思う。

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2019年1月 2日 (水)

平成最後の紅白

年が明けて、前夜の紅白歌合戦の賞賛記事が次々と。
記事だけならよくあるお手盛りで記事を書かせたのかと思うところだけど、コメント欄もかなり好意的。
で、後半部分をNHKオンデマンドで視聴してみた。
一部スキップしたりはしたけど、好きな歌手とそうでもない歌手、知っている曲と知らない曲、古い曲と新しい曲の混在具合が古き良き紅白を彷彿とさせて、好評なのも頷ける。

新しい曲だけならチャート番組を、古い曲だけなら懐メロ番組を見ればいいと思うんですよ。
好きな歌手・好きな曲が目的なら特に紅白でなくてもCDを聴くなりライブに行けばいい。
新旧の曲を取り混ぜて、多くの人口に膾炙した歌を聴く機会こそが紅白の良さであり存在意義だったと思うのです。

ユーミンからラストのサザンまではお祭り感にあふれていて、ヤラセ感の薄い演出も良かったし、録画すれば良かったとちょっと後悔。
前回出演時はNHKに遠慮した感のあったユーミンが今回は本領発揮。
バックのメンバー、ほぼティン・パン・アレーだし。
大トリのサザンも圧巻の王道パフォーマンス。白粉に着流しもちょび髭もなし。
おふざけも嫌いじゃないけど短い出番なら歌をきっちり聴かせてくれるほうがうれしい。
椎名林檎と宮本浩次も色っぽくて良かった。
それぞれの持ち時間の中でしっかり歌を聴かせることに主眼を置いた演出に思えた。

音楽番組に対して視聴者が求めるものって昔からそんなに変わっていないと思う。
作り手の側が大人の事情とか勘違いで迷走するのが問題なだけで。

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ちょっと我が意を得たりだった記事↓
https://www.nikkansports.com/entertainment/column/umeda-b/news/201901020000449.html

サザンもユーミンも、各々のファンだけでアルバムの売り上げもライブの動員も成立する。
そういうレジェンドたちが、アウェイではないにせよホームでもない紅白のNHKホールでパフォーマンスをしたのが良かった。
音楽の継承とか世代を超えて共有する時間とかがあるから。
記事中にもあるように米津玄師は良かったから中継をすべて否定はしないけど、ライブ会場からの中継が今一つつまらないのは、ホームにおけるパフォーマンスをここで見せられてもっていうのもあると思う。

ただ、音楽番組への出演は拘束時間が長くて、アーティストへの負担が大きいという話も聞いたことがあるので、そのあたり改善していったら、もっと見たい人たちが出てくれるんじゃないかな。

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