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2019年2月

2019年2月27日 (水)

自転車節~いだてん

「いだてん」、綾瀬はるか演じる'すや'の嫁入りの場面、自転車節の歌詞と金栗四三の気持ちがオーバーラップして、ちょっと切なくなった。
この自転車節って、「はいからさんが通る」の紅緒さんと少尉の出会いの場面で少尉が歌っていた歌だったんですね。二番の歌詞を見て気づいた。



朝ドラ向きの題材という声があるけど、15分と45分では描き方が違ってくるし、大河の45分の枠じゃないと、もっとせわしなくなってしまうと思う。
まあ、まだ序盤だけど。

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2019年2月26日 (火)

ラッシュに乗るより時差通勤

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000026-it_nlab-soci
通勤ラッシュに“子育て応援車両”を―― 「満員電車にベビーカーで乗車」問題で市民団体が小池都知事に要望

少なくとも私が利用している路線・区間・時間帯の女性専用車両は既に身動き取れないくらいに満員です。
混雑状況なら一般車両のほうが空いていることがあるくらい。
従って、女性専用車両であっても通勤ラッシュの時間帯にベビーカーの乗車は無理です。
抱っこひもでも、各駅停車に乗るか時間をずらさないと赤ちゃんが危険。
避けようという意思があっても物理的に不可能だから。

知事に要望を出すなら託児所の充実と時差通勤を広めること、でしょ。

市民団体の人たちは浮世離れした感覚の人が多いけど、一体どういう日常生活を送っているのだろうか。
・・・と思っていたら、記事中の人、一般の人は下車してベビーカーのためにスペースを空けろとツイートしていたそうで。
想像力以前の問題だな、こりゃ。

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クイーン雑記

「Made In Heaven」は「I Was Born To Love You」を聴いただけで放置していたけど、改めて聴いてみて、アルバムとしては散漫な印象だけどバラードの佳作が多い。

映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見て以来ジョン・ディーコンの評価が上がっています。
ジョー・マゼロが好演だったことも大きいけど、ベースがさりげなくメロディアスで素敵。
それから、IMAX上映で見て以来、外国語のドラマの台詞が前よりも耳にスっと入ってくるようになった(気がする)。
IMAX効果なのか映画の効果なのか、はたまたクイーン効果なのかはわからないけど、脳が何がしかの刺激を受けたのは確か。

杉山清貴が「Under Pressure」か「Anotherne Bites The Dust」を歌うのを聴いてみたい。
できればロックユニットで。
ロックユニットのこれまでの選曲とか、ネットで見た是方さんのボヘミアン・ラプソディのカバーへのアプローチから鑑みるにクイーンはあまり好きではなさそうだし、ボーカルの難易度は高いと思うけど、音域・技術的に杉山さんなら歌えそうに思うので、是非。

完結していてカバーの必要性を感じないという点でクイーンと杉山清貴(杉オメ含む)は共通していると思う(個人的感想)。

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杉山清貴とオメガトライブ

中野サンプラザ一日目に行ってきました。
80年代のおしゃれでポップな楽曲を堪能。
当時はテレビに出ない人ばかり追いかけていたので、テレビで見ていたバンドのライブを30年の年月を経て生で見ていることが不思議。

「OMEGA TRIBE GROOVE」をamazonのunlimitedで聴いていますが、CD購入を検討中。
杉オメ名義でアルバムを出さないことを残念がる向きもあるけれど、ライブバンドとして活動しつつ、プロジェクトとしてのオメガトライブをリスペクトするスタンスはいいと思う。

追記:
コーラスが上手くてちょっと意外でした。
別にうまくないだろうと思っていたわけではないんだけど、ここまできっちり歌っていると思っていなかったので。
林哲司の洒落たコーラスアレンジがちゃんと再現されている。
ア・カペラも好きだけど、曲の中のスパイス的なコーラスがより好きです。

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ニュースでSNSを扱うことにルールを

SNSで発信されたことを既存メディアがニュースとして取り上げることについて、そろそろルール化が必要なのではないだろうか。
というか、引用・転載のルールは既にあって、それをメディアが守っていないのが問題なんだけど。


インスタ・FaceBook・ブログからの引用・転載は許可をとる。
SNSの性質上、不特定多数の目に触れることは覚悟の上とはいえ、不特定多数といっても元々何らかの興味を持っているフォロワー及び自主的に検索して見に来た人たちと、マスメディアの記事を見てアクセスした人では性質が違う。


ツイッターについては、その特質からして許可制にしろとは思わないけど、掲載する前に事実確認はするべきだし、ツイッターの応酬を逐一ネットニュースにしなくてもいい。


多方面に噛みついて物議を醸している某芸人の発言をいちいちニュースとして取り上げるのはなんなんでしょう。
事務所とそういう契約でもしているんだろうか。
ビギナー視点にすらなっていないし、ニュースバリューはないと思う。
「わからない」という立ち位置からのアプローチはいいんですよ。
池上彰の番組なども、わざと「わからない生徒役」を置いているわけだし。
でも、「わかろうとしない」のは論外。
首をつっこむタイミングがまた今更なことばかりだし。
これがせめてアラサーくらいまでなら、「子どもだったので(もしくは、若すぎたので)、わからなかったけど、今になって気づきました」というスタンスもわかる。
でも、この人現在アラフォー。
東日本大震災の時点で「いい大人」だったわけです。
震災関連では先輩芸人にも地道に支援活動している人はいるし、それ以外も水面下で粛々と動いている人たちがいるのに、まるで自分が初めて気づいたみたいな騒ぎ方をする。
一体これまで何を見てきたんだよと思う。

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翔んで埼玉

映画化の話には驚いたけど、宣伝を見たら面白そう。
邦画はCS・BS放映を待つほうなんだけど、こういうのは勢いだからと思って観てきました。
怒涛の小ネタ連発に笑ってしまった。
「月曜から夜更かし」ネタ満載だけど、映像や衣装も作りこまれていて、真面目に作ったおバカ映画の傑作です。
主演の二階堂ふみは主人公を女子に変更する案を提示されたのを男子で通したそうだけど、原作者の世界観をわかっているなーと思う。
Gacktは非日常的なキャラクターが生きているし。

主人公二人が移動したルートをGoogle Mapで追ってみるのもなかなか楽しい。

バカッターの面白くもない悪ふざけが問題になる一方で極端な不謹慎狩りも蔓延。
息苦しさを感じつつあったので、こういうおバカ映画がまだまだ本気で作られるということにある種の安らぎを感じたりする。

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2019年2月24日 (日)

いい加減にしろよ、NHK

NHKが性懲りもなく新しい韓流ドラマを放送するとのこと。
https://tv.yahoo.co.jp/program/55492829/

この時期に何をやっているんですかね。
放送中のドラマを打ち切ってもいいくらいなのに新ドラマを放送はあり得ない。
しかも主演俳優を呼んで宣伝まで。
断交などの過激な対応は望まないけど、文化交流云々なら民放にまかせておけばいい。
受信料を「強制徴収」しているテレビ局であることを自覚してほしい。

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2019年2月19日 (火)

女王陛下のお気に入り

映画「女王陛下のお気に入り」を観てきました。
女王をめぐる二人の女の壮絶なバトル。
映画のバトルは脚色だけど、女王の寵愛の行方が英国を左右していたのは史実で、それが二大政党制を後押ししたことになったのが面白い。


モールバラ公爵夫人サラ・チャーチルがカッコよく、アビゲイルの成り上がりっぷりが痛快。
まさにバロック版「イヴの総て」。
アビゲイルの成功はほろ苦く、一番印象的なのは女王アンの孤独なのですが。


ジョン・チャーチル役、誰なんだろうと思ったらマーク・ゲイティスか。


サンディ・パウエルの衣装だけでも一見の価値あり。
エンドクレジットの均等割付が見づらかっのが残念。
そういうところで奇をてらうのはやめてほしい。


均等割付の不快さに気を取られてしまったけど、エンドクレジットで流れたエルトン・ジョンの「Skyline Pigeon」が良かったです。
サントラが配信のみで、既存曲を使用した場合、これもありかなと思う。


史実関係の予習・復習は「英国王室史話」、「英国の貴族」がお勧め。

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2019年2月17日 (日)

いだてん

今まで近代が舞台の大河ドラマはパスしていたけれど、宮藤官九郎作ということもあって今回は視聴。
これまで苦手だったのは近代ではなく「大河で架空の人物」に興味を持てなかったのかもしれない。
今まで知らなかった人たちのあれこれを知るのが楽しみだし、明治末の東京の雰囲気を楽しんでいます。
「坂の上の雲」のその後っていう感じ。
もしくは徳富蘆花つながりで「八重の桜」。


ビートたけしの志ん生役には懐疑的だったけど、喋りに江戸情緒が感じられて、江戸っ子であることを改めて認識。


メディアは、とかく視聴率ばかりを問題にするけど、本当に内容が酷い作品(ストーリーの大半が主人公の立ち聞きで進むような)と視聴率は低くとも見た人の満足度が高い作品との違いをいい加減分かれよと思う。



---
「せごどん」も鈴木亮平はじめキャストは良かったし、全体的にトンデモ解釈は少な目だったのは良かったのに、肝心なところで意味不明な解釈にしたのが残念。
特に慶喜の敵前逃亡と西郷の征韓論のあたり。
わからないなら無理に独自な解釈にはせずに「翔ぶが如く」を踏襲すればいいのに。

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知る権利、誰の?

ボヘミアン・ラプソディを観た人で、記者会見の場面のマスコミに怒りを覚えた人は少なくないんじゃないかと思う。
他のメンバーは無視して、音楽と関係ないことをフレディに執拗に質問するあの場面。
日本のメディアの皆さんは、あの場面にどんな感想を持ったんだろうか?
「自分はやってない」とかかな。

で、官房長官の記者会見で物議を醸している東京新聞の望月記者がやっていることも同様に見えるんですけどね、私には。

好感を抱いている人が言論の自由云々で望月記者を擁護したりするのを見ると失望してしまう。
メディアの人同士の連帯感には辟易するし、「報道の自由」に対する権利意識の強さが過剰で、一般(マスメディア以外)の感覚との乖離を感じる。
言論の自由はもちろん大事だけれど、何をやってもいいわけじゃなく、事によりけり、というのが非マスメディアの感覚だと思う。
それに不勉強な状態で質問をすることは国民の知る権利を守ることにはならない。
そもそも、この人が誰の権利を守っているのかと。自分の権利だけでしょ。

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2019年2月11日 (月)

We Will Rock YouとMagical Mystery Tour~手拍子の練習

コンサートで手拍子がズレる人の傾向として肘から先だけを動かしていることが多い。
体でリズムをとっていないから演奏とズレる。
バスドラに合わせて足でリズムをとると基本ズレないものなのだけど。
それと、休符や変拍子でもかまわず同じテンポで叩いてズレる場合もあり。
そういう向きには是非「We Will Rock You」で足踏みと手拍子の練習をしてほしい。
そして変拍子対策は「Magical Mystery Tour」で。
まあ、こちらは手拍子の練習というよりも、世の中には手拍子が難しい曲があることを知ってほしいんですが。
なんなら小学校の音楽の授業(感覚的なことは早いほうがいいので)に取り入れてほしい。
クラシックにも変拍子の曲は数多あるし、学校の音楽の授業で聴いているはずなんだけど手拍子を意識していなかっただろうし、記憶に留めていない人が多いようです。

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加虐と殺意は同等の罪で

死亡事件が起こった時に、加害者の殺意の有無が問題になり、殺意がなかったと認められると罪が軽くなったりする。
でも、被害者を長く苦しめようという意図があった場合、殺意がなくても殺意有と同等に扱うべきだと思う。
小4の娘を虐待死させた父親に対して思ったことです。

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2019年2月 6日 (水)

メリー・ポピンズ・リターンズ

最初、バンクス夫人が亡くなっている設定と聞いて、またトンデモ改変かと思ったけど、予告編のエミリー・ブラントが意外と良かったし、ベン・ウィショーも見たいので鑑賞。

古き良きディズニー映画という感じで、設定変更は気になりませんでした。
前作のバンクス夫人の設定が既にずいぶんだったので、あれを受け入れられれば大丈夫。
メリー・ポピンズのキャラクターやロンドンの街並みなど前作よりも原作の雰囲気が感じられる。子役たちもかわいい。特にアナベル。
タコ、あべこべ、風船おばさんと「帰ってきたメアリー・ポピンズ」からのエピソードが多いかな。タイトルは違ってたけど。
時々「タコをあげよう」のメロディが聴こえてきたけど、もっとがっつり聴きたかった。
曲はキャッチーさにおいては前作に負けるけど、地味に良曲ぞろい。

原作好きとしては、元々ミュージカルである必然性は感じていなくて、原作のエピソードを一つ一つ映像化したのも見たかったりする。
その場合、30分一話完結の連続ドラマになりそうだけど。映画じゃなく。

--
某スケーターが宣伝イベントに出ていて、メリー・ポピンズをエキシビションで滑ったことがあるかららしい。
起用した担当者は件のエキシビションをちゃんとみたのだろうか。
映画のイメージアップにはとてもつながりそうもなかったのに。衣装も演技も。

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2019年2月 3日 (日)

虐待親には性悪説で

またしても親による子どもの虐待死のニュース。

アフターケアを怠った児童相談所もアンケートを父親に渡した教育委員会も、想像力が欠如しているとしかいいようがない。

検索してみると、児童相談所の職員に専門知識が必須で、基準はしっかり設けている。
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/joho/soshiki/syoushi/syoushi/jiso-syokuinbosyu/jisobosyu.html

いくら知識があっても人を見る目がないことには始まらないけど、そういう個人の資質に左右されないような体制づくりをして欲しい。
で、親による虐待の場合、「子どもを親元に戻さない」ことを原則にするべきだと思う。
戻すことを前提にしているから悲劇を繰り返す。
面倒なのか性善説なのか知らないけど、虐待するような親がちょっとやそっとで改心するわけないじゃないですか。
易々と親元に戻すなよと思う。
子どもの意思確認云々も責任逃れに思える。
一時的に怖さから逃れたら子どもの気持ちは変わるかもしれないけど、大人が、社会が客観的に判断しないと。

カッとなって暴力をふるったとかでなく(これもダメだけど)、日常的にネチネチと虐待を繰り返すのは一種の異常心理でしょう。
そういう親の反省なんて、まず疑ってかからないと。
原則として親元には戻さない。
戻すとしても、治療やカウンセリングを受けさせて、何重にも厳重なチェックをした上で。

虐待をする親たちが「しつけのつもりだった」と言い訳したという報道をみるたびに腸が煮えくり返る。
彼らにとって「しつけ」という言葉が自分たちの行為を正当化する魔法の言葉になっているみたいだけど、どこでそうなったのか。
家庭科か保健体育の授業で「しつけ」の意味くらいは教えているのに。
虐待する親の多くが虐待されてきたというのは情状酌量にはあたらず、虐待が発覚した段階で刑事罰が妥当だと思う。
そうでなければ連鎖を断ち切るべく治療もしくは再教育を受けさせるべき。
「私のしたことはしつけではなく虐待です」と百回くらい書かせたり、声に出して読ませることを課してはどうだろうか。
おそらくイヤがるだろうけど、自分の行為と向き合わせる。
学校で教わったことが素通りしている人たちに今更心からの理解を望むのは無駄かもしれないけど、「自分の行為を社会は間違ったことだと考えている」ということくらいは認識させられるのではないか。
認識したから解決するわけじゃないけど、初めの一歩ということで。

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