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2019年4月

2019年4月21日 (日)

ノートルダム・ド・パリ

このところパリに行っていませんが、いつも気にかかっている街。
だってパリは移動祝祭日だから。
ノートルダム大聖堂は各地にあるけど、「シャルトルの」だったり「ランスの」だったりして、ただ「ノートルダム」といえばパリのノートルダム大聖堂のこと。
ヨーロッパの宗教施設は短パン肩出しNGで、ショールや巻きスカートを身に着けないと入場できないところもあったりするけど、ノートルダム大聖堂はそのあたりはとてもカジュアルで、キャミソールにショートパンツの観客が自由に歩き回っている。
でも、それでいて厳かな雰囲気もあるという不思議な空間。
(少なくとも)私が生きている間にノートルダムに何か起こるなんて思ってもみなかった。

まだカメラの性能も高くなく、撮り方も下手くそ(斜めになっている!)だけど、初めてのパリ行きの時に撮った懐かしい写真。
 Notredamedeparis

カテドラルの周辺に集まって聖歌を歌う人たちの動画を見たけど、みんな自然にハモッていてすごい。
子どもの頃から教会で歌っているから自然に和音がとれるんだなと。

ノートルダム再建のための寄付額に抗議している人たちに対して複雑な思い。
他人の寄付にまで文句を言うのか。
「国内の貧困に目を向けろ」って、それとこれとは別じゃないですか。
フランスの名所旧跡には「フランス革命で破壊されたが復元した」という場所が多い。
今ならばこういう類の人たちだったんだろうな、破壊したのは。

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ロックユニットin三島

一か月ほど前のことになりますが、三島のロックユニットに行ってきました。
ライブ目的のみで三島まで行くのもなんなので小田原城観光を絡めて久々の観光&ライブ。

久しぶりのロックユニット、楽しかったです。
客席とステージが近い近い。
Sugi Rock以来になる「Scarborough Fair 」を聴くことが出来て幸せ。
話に聞く担担麺を食べられなかったのは残念だけど(平日のみ)、今まで行った中で一番音のバランスが良かった気がする。
お店の壁には錚々たる人の写真が並んでいて、アフタービートでライブする気持ちがわかる。

想定していたよりもライブ時間が長かったため、帰りの時間が気になったけど、花粉症で辛そうな是方さんを気遣ってかアンコール曲まで一気に演奏してくれたので非常に助かった。

ライブ終了後は三島広小路駅にダッシュして、電車を待つ間にEX予約で新幹線を予約。
めでたく日帰りすることが出来ました。

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2019年4月20日 (土)

大河ドラマの意義

わりと楽しんで視聴している大河ドラマの視聴率が低い時に思うこと。
内容に注文や文句が出るのはいいんですよ。
あまり無理難題はどうかと思うけど。
「題材が地味」とか「無名の人を大河ドラマの主役にするな」という批判がなんかこう的外れ。
(「花燃ゆ」の問題点はヒロインが無名だったからではない。)
そんなに戦国三傑のドラマばかり見たいですか?
知らないことが出てきたらワクワクするのが歴史好きでしょ。
「自分が知らないからつまらない」という人は元々大河ドラマの視聴に向いていないし歴史ファンじゃない、と思う。
面白くないと思う人は民放のドラマを見ていればいいと思う。
もしくは時代劇専門チャンネルで昔の大河とか。

それから、「受信料を使って低視聴率のドラマを作るな」というのも違うと思う。
受信料を払っている人すべてを満足させるドラマなどできるはずもなく、気にし出したら何も作れなくなってしまう。
NHKは唯一スポンサーを気にせずに番組を制作できる局なんですよ。
受信料で制作するからこそ、NHKには視聴率よりも作品のクオリティを求めたいと思う。
そこをクリアしていればマニアック大いに結構。
むしろ、大河ドラマで大衆受けを狙うとロクな結果にならない。
たとえ視聴率が30%だとしても(あくまでも仮定です)、韓流ドラマに受信料を使われるほうが不愉快です。

民放も以前は大型長編時代劇や明治以降の歴史を題材にしたスペシャルドラマを制作していた。
一社提供で大々的に、とか。
でも、最近はそれもめっきりなくなった。
それどころか時代劇さえ民放では作られなくなっている。
視聴率とか製作費を優先した結果がこれ。
このままでは平成より前のドラマを作るノウハウすら失われてしまうんじゃないかと思う。
なので、NHKにはNHKにしか出来ないドラマを作ってほしい。

大河ドラマの視聴率を執拗に報道するメディアも、何がしたいのかわからない。
内容に問題ありと思うのならそれを記事にすればいいけど、内容にはほとんど触れない。
内容に問題がないにもかかわらず視聴率が下がっているのだとしたら、それはあげつらうよりも憂えるべきことだと思うのだけど。

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