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2019年12月22日 (日)

被害者だけど非ジャーナリスト

TBS元支局長の性暴力事件(被害者の名前で記事になることが多いけど売名に加担したくない)、
エロおやじに鉄槌が下るのはいいことです。
でも、被害者に対しても依然として疑問というか不信感もまた拭えなかったりもする。
飲みに行った後の事実関係ではなく、それ以前のところで。

ネットに出ているメールのやりとりを見るに、加害者は下心を隠していない。
あのメールを見たら一般の就活女性なら二人で会うことを躊躇する。
下心をわかったうえで会いに行ったと思うから、
彼女を一方的に被害者と捉えることに疑問を感じるわけですが、
もしも、あの文面から下心を読み取る程度の読解力もないのなら、
彼女はそもそもジャーナリストに向いていない、と思う。

それから、やはり最初の会見時の服装。あの印象も大きい。
あれを見て「この人は正規のルートで就活したことがないんだな」と思ったから。
会見にブラウスの襟をはだけてくる感覚の持ち主がスーツ着用で面接に行ったりしていたとは思えない。
近道を選ぶというか、まっとうな努力をしない人、という印象を持ったのです。
なので、裁判では酔いつぶれてから後の二人の行動が焦点になるのだろうけど、
二人で飲みに行くまでの経緯を思えば、彼女を勇気だなんだと持ち上げることには疑問を感じてしまう。
彼女の支持者たちは就職活動にコネや女を利用することを公認するんだろうか、と。
もちろん、美貌というのも武器の一つだし、それを利用して近道するのもありだとは思うんですよ。
でも、そういう人をもてはやすのはどうかと思うわけです。
それじゃ正規ルートで(実力で)就活している人たちに対してアンフェアだと思うので。

追記:
https://www.businessinsider.jp/post-204516
「打ち合わせでレイプ、交際拒否で賃金不払い・・・」という記事ですが。
見出しのようなのはどんどん告発すればいい。
でも、
>伊藤さんは、まさに求職活動の一環で山口氏にOB訪問をした際に被害にあっている
彼女は出身大学を公表していないようだけど、どういう根拠でOBだというのだろうか?

彼女を支援する人たちは、法廷で争っている部分の前段階の、
一緒に飲みに行った経緯については不問なのかと思ったけど、
「誘われて飲みに行った」を「OB訪問をした際」にすり替えるんですね。
そういう嘘を書く程度には気にしているんじゃないか。
これで、すり替えている自覚がなくて、
飲みに行くことがOB訪問に含まれると認識しているんだとしたら、
怖いくらい非常識。



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