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2020年1月 5日 (日)

視覚的にダメ

年末年始の帰省中、録画した韓流ドラマを母が居間で見ていた。
以前から母の韓流ドラマ好きについては苦々しく思いつつも、年に数回しか会わないのだし、ここで文句を言って母の気を悪くするのも・・・と思って我慢しようとは思ったのです。
できるだけ画面を見ないようにしていたけれど、どうしても目に入ってくるし、母は母で話に夢中でそのドラマを集中してみているわけではなかったので、とうとうチャンネルを変えてもらった。
もうね、視覚的に耐えられなくて。
ストーリーとか台詞が安っぽいのは日本のサスペンスドラマにもよくあること。
嫌韓が理由かといえば、それも違う。
政治的な状況での反感なら中国に対しても感じることはあるけれど、そのために中国の映画やドラマを「安っぽい」と感じることはない。少なくとも日本で公開なり放映されるものについては。
NHKで放送している韓流の時代物でさえ予告が目に入るたびに色彩や構図が単調で見る気がしないけど、件のドラマは素人が撮ったのかと思うくらい酷かった。
バラエティ番組中に流れる再現ドラマ以下。
屋内も屋外も映像が妙に白っぽいし、光の使い方にも構図にも何の工夫もなく、俳優の顔が見切れてさえいる始末。
衣装も同じような色ばかりで、撮影効果を考えてスタイリングをしていないみたい。
こういうドラマをわざわざ放送している日本のテレビ局どうよ、と思う。

返還前の香港の映画には、かなりのおバカ映画があったけど、B級とは思っても素人とは思わなかったな。


で、年が明けてからのAXNミステリーは「家政婦は見た」一挙放送。
AXNミステリーの視聴目的は海外のミステリードラマなので、何もこれをお正月に放送しなくてもと思わないでもない。
前述の韓流ドラマと比較すると演出も撮影もプロが制作したドラマではあるけれど。
「名探偵ポワロ」の一挙放送を繰り返してくれても良かったのに。
(年末、一週間に二度ABC殺人事件とポワロのクリスマスを見たけど)


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