ハンカチマスクとか疑問とか
長らく不織布マスクを再利用していましたが、最近はハンカチマスクを付けています。
シュシュ代わりにしていたバンダナや大判ハンカチが思わぬところで役に立つことになりました。
お裁縫は苦手なので、縫うタイプではなく折りたたみ方式を採用。
洗濯機でがんがん洗えるし、乾くのも早い。
というわけで届かなくても困るわけではないですが、アベノマスクはまだ届きません。
批判的スタンスの芸能人のところに続々届いているようなのがちょっと不思議・・・と思ったら、感染者数の多い新宿区・港区・世田谷区は早く届くのですね。
で、芸能人は世田谷区在住が多い、と。
カビ付着のニュースは捏造という説もあるし、アベノマスクが出回ることで困る人が一定数いるみたいだし、ちょっと疑心暗鬼になってしまった。
麻木久仁子がコロナ受診の待機ルールについて専門家会議に怒っているけど、4日ルールと同時に「高齢者と基礎疾患がある人は2日」と周知されていたと記憶しているし、今はリスクのある人については2日についても撤回されている。
批判するなら、せめて調べてからにして欲しい。
そもそも世田谷区の感染者数が多くなければ感染を避けられたかもしれないし、そのほうが問題だと思う。
感染~肺炎発症~退院した人の経験談がちらほら出てくるようになり、アビガンが効果があることがわかってきたけど、軽症で自宅療養した人の話も知りたい。
37.5℃くらいなら薬で下げる必要はないけれど、38.5℃以上の熱が出た場合にどう対処したのか。
38.5℃以上の高熱が出た場合に市販の解熱剤が効くのかどうか、とか。
でも、なぜだか薬を飲んだっていう報告が見当たらない。
高熱でも何もせずにひたすらPCR検査を待っているのでしょうか。
アセトアミノフェンの風邪薬と解熱剤を用意してあり、解熱剤である程度熱が下がるのなら発熱に過度に不安にならずに済むので、そこのところが知りたい。
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