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2020年9月13日 (日)

作品に罪はない

伊勢谷友介容疑者の逮捕でまたしても過去の作品の放送自粛が起きている。
最初は一般論として苦々しく思っていたけど、WOWOWが放送予定だった「マチネの終わりに」を差し替えたことを知る。
映画館に行くほどではなかったけど、パリでロケしていて見たいと思っていた作品ですが伊勢谷友介が出演していることも知らなかった。
主演作だとしても過去の作品を自粛するのには反対だけど、出演者の一人のために放送差し替えは過剰反応にもほどがある。
なので普段はあまりしないことですが、WOWOWに放送要望のメールをしました。
不祥事があるたびにWOWOWが同じ対応をするとイヤなので、先のことも考えて、要望が通るかどうかはともかく意思表示だけはしておこうと思って。
WOWOWについては、文字通り「金を払って」視聴しているので、地上波の民放と同じことをされては困る。(地上波だって本来自粛はおかしいけど)
なお、WOWOWからは一応丁寧な返信がありました。

これから公開予定の映画についても、東映が「作品に罪はない」と見解を出したけど、全面的に支持します。
作品の放送自粛を是とする人たちの意見を見ていると、概して法律を勘違いしていたり、潜在的に他人が罰せられるのを好む傾向があると思う。
社会的制裁なんてただの口実。
大麻については禁止するかどうかにも議論があり、それでも法律違反は法律違反だから、法の下においての処罰はあって当然。
懲役でも禁錮でも罰金でも社会貢献でもなんでも科せばいいと思うけど、関係ない人を巻き込むのは絶対におかしいでしょ。

メディアの報道も、覚せい剤取締法と麻薬取締法と大麻取締法を十把一絡げにしているのはいい加減にして欲しい。
それと火のない所に煙を立てようとするのも。

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