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2020年12月

2020年12月29日 (火)

2割と8割

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca62482d7dc513db621c5d2a751ba6fd818db8e7
個人の感染防止策に限界~新型コロナ、専門家が強い危機感~

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舘田教授は「現在でも、8割くらいの人はマスクの使用や手指衛生の徹底、3密回避などの予防策を続けていてくれる。しかし、残りの2割の人が警戒感の緩みから、狭くて換気の悪い空間での会食など感染リスクの高い行動を繰り返しているような気がする」と言う。この2割の人たちの間で感染が拡大していけば、職場などで残りの8割の人にまで感染が広がることになる。
(中略)
「勝負の3週間」とされた期間でも、東京都内の繁華街の飲食店では、個室に大勢が集まって宴会を開く若者の姿が見受けられた。商業地区のレストランでは、昼食時に集まって談笑しながら食事を楽しむ主婦らしきグループもいた。
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GoToの停止も分科会がしきりに飲食店の時短を訴えるのも「感染対策をしない2割の人たち」から残りの8割に感染を広げるのを阻止したいのだということは理解している。
理解しているから22時までの時短は仕方ないと思うけど、更に営業時間が短くなるのはさすがに不自由だし、2割の不心得者のせいでこれ以上行動を制限されたり、感染対策をしている飲食店が不利益をこうむるのは納得がいかない。
専門家は2割の行動を分析してピンポイントで抑制する提案をしてほしい。
今以上の時短は、いろいろ策を講じて万策尽きた時の手段でいい。

政治家の会合が批判されているけど、批判の矛先が何か違ってきている気がする。
大勢の会食は止めましょうというのは、そもそも感染リスクが高くなるから。
大勢の会食が何故感染リスクが高くなるかといえば、大勢だと会話の際に大声を出す傾向が強く、大声を出すと飛沫が飛びやすいから。
5人以上はNGというのは、4人までなら大声を出さずに会話できるから。

総理の会食を批判する声の中には「自分たちだけ楽しむのが許せない」みたいなのが混じっているように見える。
楽しんでいる人が皆無とは言えないけど、仕事の会食なんてそんなに楽しいものじゃないと思いますけどね。
特に菅総理は下戸で小食なのだし。
とはいえ、年齢を考えても総理が会食を控えるのは良いことですが。

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2020年12月23日 (水)

時短以外にも手立てはある

今年の2月以降、3人以上で食事をしたことはないし、外食しても21時には店を出る。
帰省もしていない。
旅行と映画と美術館には行った。
感染防止対策に努める気持ちはあるけれど、欧米に比べて感染者数が少ない日本で過度に行動を制限されたくないという気持ちもある。
分科会の提言に効果があると納得できれば従うけれど、あまり効果的とは思えないのですね。
22時から朝の5時までの時間帯に飲みに行く人が総じて感染対策が甘いだろうから、そこを規制するのはわかるけど、22時前にうるさい人は18時だってうるさいですよ。18時頃に入った店で既に出来上がっているオジサンたちと遭遇したばかりだし。
でも、一部のうるさい人たちのために、感染対策をしている飲食店と客を犠牲にするのはおかしいでしょう。
春先の緊急事態宣言当時はウイルスの概要もわかっていなかったから、とりあえず思いつくことをやるというスタンスで良かったけれど、今はそういう段階ではない。
分科会が苦慮しているのはわかるけど、大声を感染の要因としながら、講じる対策が飲食店の時短営業のみというのは、なんかちょっと違う気がする。
分科会だけでなくマスメディアも含めてだけど、感染対策を怠っている店を摘発する、接触確認アプリのインストールを促進する、大声そのものを抑制する手立てを講じる等、一律の時短以外にもやりようはあると思うのです。
時短を避けたいならお店側が率先して騒音測定器を設置してもいい。
テーブルごとに設置する費用が大変なら、定期的にテーブルの音量をスマホアプリで測定して、キャプチャをプリントアウトしてお客の前に置く、とかね。
接触確認アプリのインストールについても、もっと徹底的にチェックすべきだと思う。
闇雲に営業時間を短縮するばかりでは真面目に対策している飲食店が気の毒。

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2020年12月22日 (火)

有意義な報道

無駄に煽るだけの報道が多い中で有意義な記事。

https://toyokeizai.net/articles/-/397461
一人暮らしのコロナ感染「自宅療養」マニュアル

珍しく建設的な記事、と思ったら上梓したのはコロナの女王と言われたあの人。
テレビ出演で妙な煽りをするよりも、こういうことを地道に発信すべきだった。
そのほうが感染者数の抑制にもなったんじゃないだろうか。

それから家人が面白いと言っていた記事。
https://toyokeizai.net/articles/-/397366
フランス人が日本に戻って心底感じた「自由」

読んでみたら著者はフランス語会話でなじみのあるドラさんでした。
日本の状況を客観的に見てくれている。
記事中のフランスの状況は胸が痛むけど。

WBSは今日も曜日ごとの感染者数と週単位の実効再生産数を示していた。これも有益な情報。

不特定多数と接する機会が多いからか芸能人の感染のニュースが相次いでいる。
無駄に怖がらず、でも「罹りたくない」という気持ちを高めるためにも、回復した人たちの経験談をもっと発信すべきだと思う。
赤江珠緒の話は非常に参考になりました。

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2020年12月16日 (水)

だからマス「ゴミ」なんですよ

東京の感染者は高止まり。
前は少し増えるとその後は外出を控えたりして減少したものだけど、このところ気にしなくなっている。
そりゃ増えるよね。

マスゴミは散々GOTOを止めろと騒いで、停止したら今度は旅行業が大変だと騒ぎだす。
そんなのわかっていたことじゃないですか。
マスゴミと野党にとってはコロナ禍でさえも政府を批判する道具にしか過ぎないのか。
テレ朝社員の某コメンテーターの「緊急事態宣言を含めて一気にやるべきだった」発言には、緊急事態宣言のダメージの大きさをまったくわかっていないことに脱力した。
センセーショナルなことが言えればそれでいいんですかね。
内閣の支持率よりもマスメディアのいい加減さをなんとかしたい。

首相の会食にしても、そりゃ間が悪いとは思うけど「なぜ5人以上は控えるべきなのか」を理解せずに批判している人もいる。
マスク会食なら多人数でも感染の危険は低いけど、それは嫌だから小声で会話できる人数にしましょうということなのに。
最近は2人で5人分くらいの声でしゃべる人たちに遭遇したりしているので、人数制限の効果の限界を感じだしているところです。

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2020年12月14日 (月)

ROMANCE、Stray Sheep

宮本浩次のカバーアルバム「ROMANCE」の初回限定版を購入。
カバーって歌手の基礎力が如実に出るけれど、このアルバムもそう。
「喝采」はオリジナルのちあきなおみに結構寄せて歌っているのだけど、それでいて自分のものになっているあたり、個性って素晴らしい。
「木綿のハンカチーフ」の女の子のパートがそこはかとなく女の子らしいところも好き。「喝采」「異邦人」「First Love」を特にヘビロテしています。

それから今更って感じだけど、米津玄師のStray Sheepについても少し。
これもCDで購入。
ドラマ主題歌の「Lemon」、「感電」には作家力(っていうの?)の凄さを感じる。
「Lemon」の歌詞は「これ中堂のこと?」と思うし、「感電」は「MIU404」の主人公二人のイメージそのままだし、予めストーリーとか設定とかをある程度聞いたうえで創作するんだろうか?、と思ったらwikiに「『MIU404』の1、2話の脚本を読んだうえで制作された」と書いてあった。
やっぱり。

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飛沫のこと

ここ最近食事に入ったお店で大声で会話するおじさんたちに何度か遭遇。お店は検温・消毒・席の間隔と細心の注意を払っているのだけど、客の無頓着さに不安を感じた。
大声が困るのはうるさいというのももちろんあるけど、なにより飛沫が心配。
スマホのアプリに騒音測定機能があるけど、そういうのを使って声を抑制するよう促せたらいいのに。
それで気づくようなら最初から大声は出さないんだろうけど。

合唱関連でクラスターが出ていたけれど、こういう時こそイソジンの出番ではないだろうか。
大阪府知事の会見は先走りすぎだと思ったけど、ポピドンヨードにウイルスを除去する効果があるのは本当らしい。
常用は避けるべきだし、ヨードを摂取しても大丈夫な人限定になるけれど、合唱する前だけイソジンでうがいしたら、飛沫のウイルスを防げるんじゃないかな。
まあ、うがいする洗面所の消毒とか考えなくてはならない課題はあるけれど。

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2020年12月13日 (日)

サイレントトーキョー

映画「サイレントトーキョー」を観てきました。

好きな俳優てんこ盛りだし、前半は楽しめました。
もしゃもしゃ前髪の中村倫也が眼福。
後半の犯人の動機のあたりは、ジャック・ヒギンズやトム・クランシーの世界なら納得できるのだろうけど、今の日本では説得力に欠けるかな。
「相棒」にもテロリストの話があるけど、「相棒」は連ドラの積み重ねでパラレルワールドみたいな認識が出来ているからいいんだけど、初見の映画でそれは難しい。
ともあれ、渋谷駅前の爆発シーンは、そこに至る過程も含めて面白かったです。
この場面だけでも一見の価値あり。
警察の必死の制止を無視してバカ騒ぎする若者たちが、コロナ禍の中で感染防止対策を怠り無防備に行動する人たちに重なる。
本当なら「デフォルメしすぎ」とか「現実にこんなのはいないよ」と言いたいところだけど、リアリティを感じてしまえることが複雑です。

「新解釈・三国志」も行こうかと思ったのだけど、空席をチェックしてみたら席間を空けて予約するのが難しい状況。
ソーシャルディスタンスに不安を抱きながら見よういう熱意はないので断念した。
コロナ対策でメディアは移動ばかりを問題にするけど、こういうところのソーシャルディスタンスのほうが問題だと思う。
映画館の換気については信頼しているけど、隣席に人がいて、会話でもされたら不安ですよ。
映画館も、しばらくは間隔を明けて席を販売して欲しい。

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2020年12月12日 (土)

あっちもそっちも説明不足

GOTO利用ではないけれど、一泊旅行を経験してみて分かったのは、不特定多数の人との接触を避けての旅行は可能ということ。
不特定多数と接触せずに観光や食事をする分には、旅行により感染する危険も感染させる危険も極めて低い。
もちろんマスク着用・こまめな手洗い消毒・三密回避も心掛けた上で、です。
もともと「十分注意したうえで」というのがGOTOの大前提だったわけだし、GOTOは感染拡大の直接の原因ではない。
一方で不特定多数の人と接触したくてたまらない人たちが現実に多くて、そういう人たちが移動することで感染を広げる危険性は否定できないけれど、それは原因はあくまでも「不特定多数と接触すること」であって移動が原因ではない。
なので経済のためにGOTOを止めたくない政府の考えは理解できる。
政府はGOTOを継続したいのなら、そのあたりをきちんと説明すべきだし、分科会や医師会もGOTO一時停止を提言するにしても「GOTOを止めろ」「移動を制限」ではなく「守れない人がいるから危険」を前面に押し出せばいいのに。
ただただ「安全です」「危険です」というだけでは説明不足。

例年なら年末年始は早くに満室になる、帰省した時に利用するホテルから宣伝メールが来た。
宿泊施設はどこも大変な様子。
夏も帰れなかったし、年末も帰れないけれど、なんとか持ちこたえて欲しいです。
メディアはGOTOを煽って、政府や地方自治体を批判して、飲食店が大変だと騒いで、感染者数増加で大騒ぎ。
どの方向を向いているのか、何をしたいのかわけがわからない。

このところWBSを見ることが増えている。
ニュース番組の中で一番安心してみていられるから。
コロナ関連の報道も、早い時期から曜日ごとの人数を示したりと冷静かつバランスが良い。

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2020年12月 7日 (月)

笑ってはいけない、見たかったんだけど

会見の後の記事を見ていると、アンジャッシュ渡部を復帰させたくない派みたいなのがメディアに一定数いるみたい。

アンジャッシュ渡部健は「有能だけど鼻につくやつ」というイメージ。
これまでも芸人仲間からはそういう風にいじられていたし、好感度タレントという認識はなかったな。
浮気場所に多目的トイレを使用したのは悪趣味だけど、無理やりだったわけでも相手が未成年なわけでもない。大人同士の関係。
スポンサーが怒るのはともかく、それ以外は妻が許せばそれで済む話。
許さないとしても仕事を失うほどの悪事ではないですよ。
昔だったら興味本位で笑って済ませたことに本気で怒る人が現れ、しかも声が大きいものだから窮屈なことになっている。

人前で謝罪しろというから謝罪して、後は何をしろというのだろう?
会見は自らの保身はもちろんあるだろうけど、リークした彼女のことを庇ってもいると思うのだけど。

東出昌大は不倫相手には愛情があり家庭内ではモラハラで育児放棄。
渡部健はモラハラ等の話はないけれど不倫相手に愛はない。
どっちもどっちだけど、妻が許せるのは渡部健のほうだろうな。

一連のことについて有吉弘行の扱い方に男気というか優しさを感じる。本人は否定するだろうけど。

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2020年12月 2日 (水)

気の緩み

新型コロナ関連の政府批判のニュースのコメント欄を見ていると、
コロナ慣れして気が緩んでいるのが感染拡大の原因、政府や行政を責めても仕方がない派と
感染対策はみんなやっているのに感染拡大しているから政府がなんとかすべき派
に分かれている。
で、私はもちろん前者です。
10月後半から人出が増えただけでなく、店先のアルコール消毒をスルーする人、通勤電車やエレベータの中で大声で話をする人が出ていたし、飲食店のテーブルの間隔も狭くなりだしていた。
北海道の感染増加のニュースでも「手洗いしていない」という人がいたりしたし。

医療体制の拡充とかワクチンの確保とか行政がやるべきことはあるけれど、感染対策については個々の努力。
時短とか緊急事態宣言だって、要するに「いかに個々に感染予防を守らせるか」なわけで。
逆に言えば、個人個人がしっかり対策していれば経済を止めずに済むわけですよ。

手洗いについては「ハンドソープをつけて15秒2回」を実践している。
15秒2回ではなくても、手のひらと甲を石鹸で洗えばかなりの効果はあると思うけど、世間がすべてそれを実践しているようには思えない。
指先濡らすだけで「手を洗った」と思う人もいるかもしれないし。
「みんな対策をしている」派の人たちが考える「ちゃんと予防」ってどの程度のものなのだろう?




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